昨日と今日でガッツリ遊んで『メタルドッグス』をトロコン!
ノーマルモードだと1周5時間くらいで、
クリア後のやり込み要素なども無いのでかなりあっさり。
基本的に緊急回避で逃げながら引き撃ちをし続けるゲームである。
演出や賞金首の数なんかもしょっぱい。
ハードコアモードはまったく機能してない弾薬システムや、
ほとんど意味を成していないセーブ制限に死亡時ロストなど仕様が雑過ぎる。
セーブデータは個別だし、こっちでしか出ない強敵や武器なども無しだ。
回復アイテムの制限については
こっちの方が緊張感あって面白いとは思ったけども。
武器をとっかえひっかえしてバンバン撃つハクスラとしてそこそこ楽しいし、
手軽に遊べるのは良い所ではあるんだが、
そこ以外にこれといった特徴が無いので2980円はかなり微妙に感じるね……!
これを30周年の目玉として出さざるを得ないメタルマックスの現状は苦しい。
何はともあれコンプしたので終了!
今日はずっと犬漬けで
「賞金首を100体倒す」の作業系トロフィーも埋めたので疲れたぜ。ゆっくり休もう。
直近のパッケージソフトは『リレイヤー』以外すべてクリアしたので、
こいつを遊びつつどんどんレビューしていくぞ!
なんとも言いがたイーストアジアソフト #PS5Share, #BreakneckCity pic.twitter.com/40Q0CZppFC
— ゲームブロガー双葉ラー油 (@daikai6) April 12, 2022
などと言いつつeastasiasoft新作の『BreakneckCity』も購入。1000円也。
初代PS風のグラフィックで表現された、
ファミコン風ベルトスクロールアクションって感じかな……?
あまりにもバタ臭いキャラクターや、
ダッシュ移動のシュールさも含めてチープさが脳に刺さる!
これはなんとも言いがたイーストアジアソフト!
しかも日本語無しだった!
でも吹っ飛ばし攻撃でステージギミックを発動させるシステムとか、
慣れたら楽しそうな気配はあるので引き続き調査を続ける!