ニンテンドーeショップ更新!
今週のSwitchダウンロードソフト新作は15本だ!
9/6
□ディズニー ドリームライトバレー(ゲームロフト)3600円
9/8
□アーケードアーカイブス チャンピオンレスラー(ハムスター)838円
□Into The Dark(Esenthel)2570円
□Overdriven Evolution(VGNY Soft)1999円
□Radical Rex (QUByte Classics) (QUByte Interactive)800円
□ザ・ギャラリー(Aviary Studios)1520円
□風車エンジン(RandomSpin Games)140円
□Skycadia(Studio Nisse)2200円
□The Hand of Glory (Meangrip Studio)1950円
□Tower Princess (HYPETRAIN DIGITAL)2390円
□Hentai Uni (eastasiasoft)350円
□ファッションプリンセス! Fashion Princess (RuWaMo Games)1299円
□脱出(RedDeerGames)2699円
□Space Tanks (スペースタンク) (Pix Arts)499円
□JUSTICE SUCKS(tinyBuild Games)2699円(9/9まで2429円)
『JUSTICE SUCKS』はお掃除ロボが主役のアクションゲームだ。
以前発売された『Roombo:First Blood』の続編。
そちらは家に侵入してきた強盗をぶち殺して、
飛び散った血は自分でお掃除するというイカれた内容だったが、
今回はテレビの世界が舞台。ハッキング能力などを駆使して大暴れするぞ。
1989年にタイトーから発売されたプロレスアクション。
8人のレスラーから1人を選んで勝ち抜く内容だ。
アンドレザジャイアント似のキャラがいたり当時のノリを感じる。
『Into The Dark』は主観視点のアクションRPGだ。
薄暗いダンジョンで魔法や剣、弓矢を駆使してスケルトンやゴブリンと戦っていく。
分かりやすい洋ゲー!って感じのノリ。
PVで表情の硬い女性が何やら喋っている『Overdriven Evolution』は、
様々なモードがある弾幕シューティング。
パズルっぽいモードもあって盛り沢山みたいだがお値段は結構高めだ。
『Radical Rex (QUByte Classics) 』は
PIKO InteractiveとQUByte Interactive による海外レトロゲームの復刻。
スケボーに乗った恐竜が主役のアクションで、
90年代にスーパーファミコンやゲームボーイで発売されたようだ。
スクショ見た感じだと複数の機種を収録したコレクションタイトルなのかな?
『ザ・ギャラリー』は実写のアドベンチャーゲームで、
1981年と2021年の二つの視点で進んでいく構成。
150の選択肢と18のエンディングが用意されていて日本語対応しているが、
日本語が怪しい……!
『風車エンジン』はエンジンをぶん回してお金を稼ぎ、
そのお金で更にエンジンを強化して稼ぎを増やすクリッカーゲーム。
同じメーカーから似たようなのが出ていてこれで4本目だ!
今週の追加分は以上!
これ以外は先週の記事を参照してくれ。
来週のSwitchダウンロードソフト新作は8本!『ディズニー ドリームライトバレー』『Skycadia』など登場! - 絶対SIMPLE主義
注目はディズニー・ピクサーのキャラと街づくりを楽しめる
『ディズニー ドリームライトバレー』辺りかな。
『スプラトゥーン3』もあるので俺が購入するタイトルは0本で!