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PS4「Ghost Blade HD 」レビュー!結構面白い!ドイツ生まれのジャパンテイスト弾幕シューティング!

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ゲームソフト | Ghost Blade HD | プレイステーション

 

ゴーストブレイドHDのレビュー行くぜ!

 


メーカー:Eastasiasoft Ltd.

機種:PS4ダウンロード専用ソフト

ジャンル:シューティング

発売日:2017年9月1日

価格:税込1280円


 

ドイツのHucast Gamesが開発した2Dの弾幕シューティングゲーム。

なんと元々は「2015年」にドリームキャストで発売されたインディーゲームで、

それをHD化してPS4やPCに移植したのが本作というわけだ。

海外ではXBOXONEやWiiUでも発売されている。

 

いかにもB級っぽいノリだが

アーケード的な弾幕シューティングとしてしっかり作られていて、

目新しさこそ無いがなかなか遊べる1本になっていたぜ!

 

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全5ステージ。

一目で日本製のゲームではないことが分かる

3人の美少女キャラから選択してスタートだ。

 

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縦画面の2D弾幕シューティング。

アーケードの移植でもなんでもないのに移植モノっぽい画面構成だ!

システムはショット、ショットボタン長押しの一点集中ショット、ボムを使って進むオーソドックスなもの。

画面を埋め尽くす敵弾を避けながらどんどん敵を破壊していくのだ。

 

弾をばら撒く中型の敵を破壊すると、

そいつの出した弾がすべて得点アイテムに変化する要素があるため、

難所では配置を覚えて素早く破壊しないと押しつぶされる。

近年の弾幕シューティングではお約束のシステムだが、

このゲームではステージ1から意識しないと苦戦する構成になってるぜ。

 

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ショットを使い分けて敵を次々に潰していくのが爽快だし、

弾幕をギリギリで避けている緊張感も良し。

ノリノリのBGMも印象に残るし、1ステージも程良い長さだ。

見た目こそB級っぽいが、

日本の弾幕シューティングが本当に好きなのが伝わってくる。

海外のシューティングゲームなのに

「手触り」が完全に日本のシューティングなのが凄い。

 

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オプションも充実。縦画面表示や壁紙の変更もちろん。

爆発やアイテム、背景の明るさを調整して画面を見やすくすることもできるし、

BGMも2種類から切り替えられるぜ。

トレーニングモードもあってボス戦だけを練習することも可能だ。

 

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本編とは別にスコアアタックモードも存在。

専用ステージでのスコアを競う内容で本編同様オンラインランキングにも対応。

最初から激しい攻撃だが1ステージだけなので勝機はあるぞ。

 

このゲーム、序盤から結構敵弾が速いので

シューティング初心者にはオススメし辛いが、

全5ステージと短い上にボムや1UPもガンガン増えていくため、

ある程度シューティング慣れしている人なら遊びやすい難易度だと思う。

 

トロフィーも「2人プレイで始める」「2人プレイでクリア」

を除けばバランスは良好で、

楽しみつつ、頑張りつつ取っていけるようになっているぜ。

 

難点を上げるならやっぱオリジナリティがほぼ無いことだなあ。

システムはシンプルで取っつきやすいのは確かだが独自システムがまったくないし、

ボスのデザインや、パーツを破壊すると攻撃パターンが変化する作りに、

得点アイテムの形状などの細かいところまでまんまケイブのシューティング。

もう一押し何か欲しいところだった。

 

日本語翻訳がやや怪しいが、

会話デモとかは一切無いゲームだしここはあんまり気にならなかったな。

 

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2Dの縦シューティングということで何気なく買ってみたら

面白くて結構ハマってしまったぜ。

PS4は2Dシューティングがやたら充実しているハードではあるんだが、

こういう昔ながらのオーソドックスな弾幕シューティングは

意外と少なかったりするので、1280円という値段を考えればかなりアリな1本。

 

次は製作スタッフのオリジナリティに溢れたシューテイングを見せてもらいたい!