・2018/06/07配信予定(Switch)
□魔法の女子高生(Sekai Games)1500円
□GEKIDO(レイニーフロッグ)1500円
□サムライディフェンダー 〜戦国合戦アクション〜(フライハイワークス)800円【6/6まで720円】
□THE 数字パズル(D3パブリッシャー)500円
□アケアカNEOGEO ライディングヒーロー(ハムスター)823円
□イロ・ヒーロー(eastasiasoft)1480円
Switchのニンテンドーeショップ更新!
今のところ来週はダウンロード専用ソフトが6本配信予定だ。
来週は絶対買うってタイトルが多すぎるぞ……!
『魔法の高校生』はPCやスマホで好評を博したローグライクRPG。
自分で入力した文字がそのまま魔法になるシステムが最大の特徴だ。
見た目も可愛いしシステムも面白いな。
激怒…『GEKIDO』はなんと海外のゲームボーイアドバンスソフトからの移植となる格闘アクションゲーム!
なかなかいい感じのドットで、とにかく敵を殴り飛ばして先に進む!
暑苦しい主人公に襲い掛かるキョンシー、マッチョ、チャイナ!
良い意味で古臭いノリ(実際古いんだけども)が、あまりにも俺のツボ。
アケアカNEOGEOを除くとこういうノリのタイトルはあんまり出てなかったなー。
なんかローグライクダンジョンもあるようで、Switchのローグライク濃度が更に高まってきた。
しかしドットのタッチのSNKっぽさがすごい!
フライハイワークスの『サムライディフェンダー』は和風のタワーディフェンス。
スマホから3DSに移植された作品を更にパワーアップさせた内容になっているぜ。
3DS版は手軽に遊べるのは良いけどちょっと物足りない作りだったが、
Switch版はキャラの表示数が大幅に増えて「大群vs大群」の緊張感が更に増しているようだ。
『イロ・ヒーロー』は9レベルのステージを舞台にした海外の縦シューティングゲーム。
色を変化させて戦うというパズル的な要素を組み込んだシステムが特徴だ。
物凄く最近聞いたことあるシステムだぞ!
ステージ構造も斑鳩っていうかトレジャーシューティング感ある!
グラフィックが描き込まれていないわけではないのに、
どこか垢抜けない野暮ったいセンスが俺のハートを刺激するぜ……!
アケアカNEOGEOからはバイクレースゲーム『ライディングヒーロー』。
D3パブリッシャーからは定番パズルの『THE数字パズル』が登場だ。
現時点で見逃せないタイトルが多すぎるぞ来週ッ!
というわけで……『ライディングヒーロー』を除く5タイトルすべて買いますッッ!