・2018/10/16配信開始(Switch)
□NBA 2K プレイグラウンド2( テイクツー・インタラクティブ・ジャパン)3348円
・2018/10/18配信開始(Switch)
□Momonga Pinball: モモンガ ピンボール アドベンチャー(Plug In Digital)600円
□アーケードアーカイブス 忍者くん 阿修羅ノ章(ハムスター)823円
□アケアカNEOGEO STRIKERS 1945 PLUS(ハムスター)823円
□六方 論理(MythicOwl)590円
□BLACK BIRD(ブラックバード)(オニオンゲームス)1980円
□Dies irae Amantes amentes For Nintendo Switch(ヴューズ)6264円
□SINNER: Sacrifice for Redemption(Another Indie Studio)2390円
□アートオブバランス(Shin’en Multimedia)1000円
□The Room(ザ・ルーム)(Team17)999円
□戦国キャノン for Nintendo Switch(ゼロディブ)864円
□Tactical Mind タクティカル・マインド(Drageus Games)300円【11/5まで225円】
Switchのニンテンドーeショップ更新!
今週は12本のダウンロード専用ソフト登場だ。
シューティング3本というシューティング祭り到来。
先週予告が無かったタイトルでは『モモンガ ピンボールアドベンチャー』。
ピンボールとアクションゲームを融合させたタイトルで探索要素もある。
WiiU版はレイニーフロッグから配信されていたんだが、
何気に評判が良かったんだよなこれ。
かわいいフォントと漢字4文字の温度差がすごい『六方 論理』は、
数独を元にした新しいパズルゲームで、
6つのワールドに90以上のレベルが存在する内容。
スマホやPCでも配信されているタイトルだが、
PV見ただけだとどうもピンと来ないな。
なんとなく同時配信の
『Tactical Mind タクティカル・マインド』に似てるが内容は全然違った。
アーケードアーカイブスからは2作品が登場。
忍者くんシリーズ2作目で多彩なアクションと軽快なBGM、
そして賢い敵の動きで一筋縄じゃいかない名作『忍者くん 阿修羅ノ章』。
そしてシリーズ唯一のNEOGEO作品なので、
彩京作品を復刻しているゼロディブからではなく
アケアカ扱いで『STRIKERS 1945 PLUS』が登場。
外伝的な作品で、ネオジオに合わせた横画面で縦シューティングとなっているぞ。
移植はアーク販売クロスノーツ開発だったPSP版くらいで、そちらの評判は悪かった。
先週予告があったタイトルでは
ダークな世界観&グラフィックとやり込み要素がウリの『BLACK BIRD』
人気の伝奇ADVの移植である『Dies irae Amantes amentes For Nintendo Switch』。
ド迫力のボスと1対1のバトルを繰り広げる『SINNER: Sacrifice for Redemption』。
物理演算パズルゲームの良作『アートオブバランス』。
スマホやPCで好評を博したからくり箱パズル『The Room(ザ・ルーム)』。
PSPからの移植となる戦国シューティング『戦国キャノン for Nintendo Switch』。
安価さが特徴のチェッカー風ボードゲーム『Tactical Mind タクティカル・マインド』。
シューティングゲーム祭りである。
俺が買うのは『BLACK BIRD』『戦国キャノン for Nintendo Switch』
『STRIKERS 1945 PLUS』『アートオブバランス』で行くぞー!