新作が色々と到着!
ジェムドロップとフリューが送る完全新作アクションRPGの『クライスタ』。
2010年に海外で発売された新作NES用ソフトを日本向けに大改造した『バトルキッド』
panpanya『足摺り水族館』の再販分。
装丁や紙質に凝っていて何度も延期しての発売だ。
ロッズさんがオススメしてて、
なんとなく雰囲気が好みだったので勢いで注文したマンガ。
『バトルキッド』はプロデュースしたbitgamesで注文したので、
発売に至るまでの流れが書いた冊子が付いてきたぞ。
始まりが2015年でかなり掛かったんだなあ。
『クライスタ』はちょっと遊んでみたが、
「苦しんで泣きながらも頑張る女の子が大好きなスタッフが全力で作りました!」
というのが短い時間でも伝わるノリだな!性癖が出過ぎている!
冒頭の展開もだけど、
元人間の怪物を倒すと断末魔が主人公の心にこびりついて離れなくなるけど、
自室で泣くとそれを浄化出来て装備アイテムに変わる発想がすごい……。
浄化しないでいると自室で主人公がくつろいでるシーンで、
断末魔のメッセージが次々に浮かび上がる演出。
異空間の雰囲気も良く出来ていて、
ここは同じトコが作った『ヘディング工場』を思わせる。
キャラもなかなか尖ってて面白い。
ただ、アクションゲームとしては動きが硬くてやや爽快感に欠けたり、
無敵時間が無いから敵に囲まれると一瞬で体力が削られるところが気になったな。
まあ、引き続き進めていこう。
中間報告。
— 雷子 (@raisi_klon) 2018年10月17日
現在雷編突入。
年内に初稿を上げる目標で執筆中。
何処かで読めるように致します。
まずはご報告を。
大幅にエピソードを追加。
パンツを追加。
足りなかった残虐性を追加。
キャラの落とし込み。
軽く別物になっております。
会社含めて今どういう状況なのかまったく分からない『雷子』公式が、
これまでのシナリオの加筆修正が順調に進んでいるというツイートをしていた。
「何処かで読めるように致します」ってどういうことなの……。
相変わらずゲームは超面白いのに公式の言動が不安過ぎる!
#ルートレターLA の衣装監修をデザイナーのコシノジュンコ様にご担当いただきました。コシノ様には、主要キャラクターの高校時代の制服や大人時代の私服などをご監修いただいております pic.twitter.com/pOe3Nr979m
— 【公式】ルートレター💌12月20日発売 (@root_letter) 2018年10月17日
一方そのころ『ルートレター』は実写版の衣装監修をコシノジュンコに頼んでいた。
こっちも別の意味で言動が不安定だな!