Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新!
来週のダウンロードソフトは7本となっているぞ!
・2019/04/08配信予定(Switch)
□Jungle Z (英語版)(Rising Win Tech.)1500円
・2019/04/11配信予定(Switch)
□スライムタクティクス(フライハイワークス)1000円
□GhoulBoy (グールボーイ)(eastasiasoft)1080円【4/11まで864円】
□シャドウゲイト(英語版)(Abstraction Games)2200円
□ドギーニンジャ 金ぴかコバン大作戦!(トイディア)800円
□名探偵コナン スケボーラン 怪盗キッドと神秘の秘宝(トムス・エンタテインメント)3500円
・2019/04/12配信予定(Switch)
□ローリングスカイ(Rising Win Tech.)1200円
『Jungle Z (英語版)』はゾンビだらけの世界で生き残るサバイバルアクションゲーム。
道具を集め、ゾンビを倒し、他の生存者とやり取りをしながら生き延びる。
プレイの度にマップが変化するのも特徴だ。
面白そうではあるが日本語に対応してないので遊ぶのは大変そう……。
フライハイワークスの『スライムタクティクス』は
スマホやPSM、3DSで配信された『スライムの野望』の作者による新作。
貧弱だが人間の体を乗っ取れるスライムを率いて人間を倒していく内容は同じだが、
ジャンルがターン制のシミュレーションRPGから、
リアルタイム型のシミュレーションRPGに変化。
多数のユニットがリアルタイムで入り乱れる内容になっているぞ。
前々から楽しみな1本だっただけについに配信決まって嬉しいぜ。
ただ『スライムの野望』は面白いけど難易度がクソ高かったので、
今回はどうなってるか怖い……。
『GhoulBoy (グールボーイ)』は16bit風のハクスラ&アクションRPGだ。
この手のゲーム何本見たかもう分からん!
そしてPVで主人公の顔がまったく安定していない!
ドットはかなり良い感じで面白そうではある。
アクションとしては『魔界村』+『ドラキュラ』っぽいかな?
『シャドウゲイト(英語版)』は、
ケムコのファミコン版があまりにも有名なファンタジーADVのリメイク版だ。
今回はケムコが関わっていないが、生まれ変わったビジュアルが圧巻だぜ!
オリジナル版も収録しているぞ。
にも関わらず日本語対応してないのが残念過ぎる……。
あの『ドラゴンファングZ』のトイディアが送る新作パーティアクションだ!
ワンコ+忍者の可愛いドギニンを操作して、
壁ブロックを投げつけて城をどんどん崩していく内容。
他のプレイヤーの妨害をしつつ、コバンを沢山集めれば勝利となる。
PV見ると城がどんどん崩れていくのが爽快でなかなか楽しそうだ。
まあ、1人で遊んで楽しめるゲームではなさそうだが……。
スケボーを使った名探偵コナンのアクションゲーム。
とても3500円のゲームには見えないPVが話題を呼んだ1本だ……!
安室透の力で一定時間空中浮遊するカットが何度見てもヤバい。
『ローリングスカイ』はボールを転がして
トラップや敵キャラ満載のステージを駆け抜けていくアクションゲーム。
スマホなどで人気のタイトルのようだ。見るからに難しそう!
というわけで来週は以上だ。
『GhoulBoy (グールボーイ)』も気になるけど
今週は似たような『ゼノン ヴァルキリー プラス』を買うし、
とりあえず『スライムタクティクス』だけにしとこう。