Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新!
今週のダウンロードソフト新作は14本となっているぞ!
・2019/07/27配信開始(Switch)
□DOOM(1993)(ベセスダ・ソフトワークス)580円
□DOOM II (Classic)(ベセスダ・ソフトワークス)580円
・2019/07/30配信開始(Switch)
□Forager(Humble Bundle)1980円
・2019/08/01配信開始(Switch)
□オバケイドロ!(フリースタイル)1980円
□エアコンフリクト:パシフィックキャリアー(H2 INTERACTIVE)1980円
□エアコンフリクト:シークレットウォーズ(H2 INTERACTIVE)1980円
□アーケードアーカイブス 怒号層圏(ハムスター)823円
□忍スピリッツS 真田獣勇士伝(トムクリエイト)900円【8/22まで680円】
□Unruly Heroes(Magic Design Studios)2200円
□コーラル サンゴ海の探検(レイニーフロッグ)1000円
□スーパー アーケード サッカー(スターサイン)700円
□ナンプレ Relax 2 Summer Waves(Gモード)500円【8/31まで450円】
□バランスさがし(Forever Entertainment)500円
□レファルシアの幻影(ケムコ)1296円
先週予告が無かったタイトルではまず
『DOOM(1993)』『DOOM II (Classic)』の2本。
「FPS」という言葉を定着させ、
ありとあらゆるハードに移植されまくった金字塔タイトルとその続編の移植だ。
古典中の古典タイトルがSwitchに降臨。
ただ、遊ぶのにBethesda.netアカウントが必要ということで、
海外じゃ結構炎上してネタにされてる!
『Forager』はサバイバルアクションゲーム。
64種類ものスキルを活用して様々な冒険が出来るし、
土地を買って冒険できる場所を広げる要素もある。
拠点として作れる建物も多く、なかなか自由度が高さそうな内容だ。
『オバケイドロ!』はフリースタイルによる完全新作アクションゲーム。
4人でプレイする対戦アクションで、
1人がオバケ、残り3人が人間を担当して追いかけっこをする内容だ。
最近流行りの非対称型ゲームってヤツか!
値段はやや高めだがキャラクターが可愛く、
ルールも含めて取っつきやすそうなゲームである。気になる
は太平洋戦争を舞台にしたフライトシューティングで、
『エアコンフリクト:シークレットウォーズ』の方は
第一次・第二次世界大戦を舞台にしている。
どちらもオン対戦にも対応して様々な戦闘機が使える内容だ。
前々から海外で展開されているシリーズだが、
日本だとPS3の『エアコンフリクト:ベトナム』くらいしか
ローカライズされていなかったようだ。
アーケードアーカイブスからはSNK初期タイトルとして『怒号層圏』が配信開始。
『怒』の続編で1986年配信。
いきなり異次元に吸い込まれたラルフとクラークの奮戦を描いたアクションゲームだ。
この時期のゲームらしくかなりの難易度の模様。
先週予告があったタイトルでは
ケモキャラ満載の和風アクションゲーム『忍スピリッツS 真田獣勇士伝』
西遊記をモチーフにしたアクションアドベンチャー『Unruly Heroes』
奥行きのある美しい海の中を駆け巡りサンゴを守る『コーラル サンゴ海の探検』
シンプルな操作をウリにしたサッカーゲーム『スーパー アーケード サッカー』
定番ながら演出の気持ち良さを押し出した『ナンプレ Relax 2 Summer Waves』
メインビジュアルを見てると不安になるグラグラパズルゲーム『バランスさがし』
3つの国の思惑が入り乱れるケムコのファンタジーRPG『レファルシアの幻影』
以上となっているぜ。今週も気になるタイトル揃い……!
俺が買うのは『忍スピリッツS 真田獣勇士伝』だけになりそうかなー
『オバケイドロ!』もかなり気になるが……とりあえず保留!