Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新!
今のところ来週の新作は10本となっているぞ!
・2019/08/08配信開始(Switch)
□シャドーコリドー 影の回廊(レジスタ)1944円【8/7まで1458円】
□Oniken (オニケン)(eastasiasoft)980円
□Odallus: The Dark Call (オダラス: 闇の呼び声)(eastasiasoft)1280円
□発掘ピラミッド王国(カイロソフト)1200円
□大江戸タウンズ(カイロソフト)1200円
□エニグマティス2:レイブンウッドの霧(Digital Bards)900円
□Sky Rogue(スカイローグ)(Fractal Phase)2000円
□Feather(Samurai Punk)980円【8/7まで833円】
□Doughlings: Invasion ドーリングス・インベイジョン(HERO CONCEPT)1150円【8/7まで1035円】
□SUDOKU UNIVERSE(スウドク ユニバース)(indienova)699円【8/15まで499円】
PC版が好評を博し実況人気も高い日本発の和風ホラーゲーム。
自動生成されるマップを彷徨い、
迫りくる能面の追跡者から逃げつつ攻略していくゲームだ。
今回のSwitch版は初心者モードがアップデートされているとのこと。
追跡者が怖いし、マップのジメジメした雰囲気も凄くいいね。
これぞ和風ホラー!という内容になってる。
王道の横スクロールアクションで多数のボスが待ち受ける『Oniken (オニケン)』と、
おどろおどろしい雰囲気の探索アクション『Odallus: The Dark Call (オダラス: 闇の呼び声)』 は、
どちらもJoyMasherによるレトロ風アクションゲームだ。
沸騰する90年代スピリット&ラブ!銃と鉄の殴り合いを堪能しろ!『Blazing Chrome』レビュー!【Switch/PS4/XboxOne/PC】 - 絶対SIMPLE主義
そう、あの『Blazing Chrome』を手掛けたJoyMasherの過去作ッ!
実はこっちの終盤ステージの背景にも『Oniken』って文字が流れる箇所があったり。
『Blazing Chrome』めっちゃ楽しんだだけにこれは嬉しいぜ。
とはいえ、レトロ風アクション2本同時配信はちょっと胸やけするし、
デモ画面のフォントが全然レトロ風じゃないのは残念。ここら辺は販売元の差か。
『発掘ピラミッド王国』はお馴染みカイロソフトの新作。
ピラミッドを建造するシミュレーションゲームで、
オブジェやお店をどんどん配置して観光客を呼び込んでお金を稼ぎ、
貿易で更なる施設も入手して上を目指していく内容だ。
ただの商業施設じゃねーか!?
謎のピラミッド検定なるものに参加して金賞を目指す要素もあるとか。
『大江戸タウンズ』もカイロソフトの新作で、
江戸の町を発展させて石高を増やし、日本一の大名を目指すシミュレーションゲーム。
発展させていけば歴史的に有名なキャラもやってくるとか。
どちらも過去のカイロソフト作品と基本は一緒のようね。
しかしJoyMasherだけでなくカイロソフトも2本同時配信してくるとは……。
アイテム探し&パズルで構成されたホラーゲーム。
操作感となって悪魔の牧師を追うストーリーで、ムービーなどもある。
スマホからの移植のようだ。
PVの女の子の顔がなんか違和感あって怖いな……。
ローグライトとフライトシューティングを融合させたタイトル。
毎回ステージが自動生成される作りで、
やられたら最初からというルールで装備をやりくりしていく。
ジョイコンを活用したSwitch版だけの操作もあるようだ。
フライトシューティングで自動生成は相性悪そうに感じるが、
Steam版はなかなか好評な1本。
『Feather』は鳥となって大空を駆け巡るアドベンチャーゲーム。
敵などは登場せず、雄大な大自然を堪能する内容だ。
『Doughlings: Invasion ドーリングス・インベイジョン』は
面接で落ちてイシツブテになれなかったようなキャラクターが、
銃を撃ちまくるインベーダー風のアクションゲーム。
以前出た『Doughlings: Arcade ドーリングス・アーケード』と同じシリーズだ。
オプティックブラストとかスキルの元ネタがめっちゃ分かりやすいな!
『SUDOKU UNIVERSE(スウドク ユニバース)』はその名の通り数独ゲーム。
商品ページの説明も非常に簡潔だ。
というわけで来週はこんなところ。
『シャドーコリドー 影の回廊』もかなり気になるが、
とりあえず確実に買うのは『Oniken (オニケン)』と
『Odallus: The Dark Call (オダラス: 闇の呼び声)』かな。