Switchのニンテンドーeショップ更新!
今週のダウンロードソフト新作は9本となっているぞ!
・2019/09/17配信開始(Switch)
□ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドRETRO(スクウェア・エニックス)1620円
・2019/09/19配信開始(Switch)
□Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜(Panic)1980円
□アーケードアーカイブス タイムトンネル(ハムスター)823円
□Devil May Cry 2(カプコン)1990円
□GRID® Autosport(コードマスターズ)4400円
□Lost Castle(Another Indie Studio)1180円
□それゆけ!おもちゃ戦車(Shinyuden)500円
□Puzzle Quest:The Legend Returns (D3Go)1750円
・2019/09/20配信予定(Switch)
□古き良き時代の冒険譚 Ne(だいだい)389円
□Switch『テリーのワンダーランドRETRO』が本日配信!歩行速度アップや情報表示などの機能も! - 絶対SIMPLE主義
東京ゲームショウで発表されて突然の配信となった
『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドRETRO』は、
シリーズの原点であるオリジナル+便利機能の移植版だ。早速購入。
通信機能は無く割高感はあるが、配合の一覧表示など結構丁寧な移植である。
モンスターを仲間にし、戦闘し、育成し、そして配合してより強いモンスターを作る。
今遊んでも面白いぜ。やはり携帯モードがしっくり来る。
『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』は、
2018年12月のインディーワールドで紹介されてたタイトル。
ガチョウとなって平和な村を荒らしていく、
ステルス要素などのあるアドベンチャーゲームだ。これは……害獣!
ついに連続配信記録でギネス記録を取ったアーケードアーカイブスからは、
『タイムトンネル』が登場。タイトー初期のアクションゲームだ。
電車を操作して線路の上を走り、敵の攻撃を避けながら燃料を取りつつクリアを目指す
ステージは田舎、都会、宇宙と変化していく。
この時代らしいビビットな色使いが目を引くぜ。
先週予告があったタイトルでは
伝説のパズルRPGの移植である『Puzzle Quest:The Legend Returns』
スタイリッシュアクションの金字塔2作目のリマスター『Devil May Cry 2』
本格レーシングシミュレーター『GRID® Autosport』
最大4人プレイ可能なローグライクアクションゲーム『Lost Castle』
おもちゃの戦車で全60ステージに挑む『それゆけ!おもちゃ戦車』
まさかの移植なる質素過ぎるシミュレーションRPG『古き良き時代の冒険譚 Ne』
以上となっているぜ!
あと実際の事件を元にしたADVである『One-way Ticket』 が配信予定だったんだが、
配信ページが消えているので延期か何かだろうか……。
SIMPLEシリーズとしてPSPやDSに登場し、その後360やPS3などでも配信され、
凄まじい中毒性の高さを誇った『Puzzle Quest:The Legend Returns』は早速購入!
懸念していた翻訳だがとりあえず問題なさそうである。
スタート選んだ途端に「礼儀作法がなってませんね?」とか
賢者に半ギレされたのはちょっと笑った。
会話シーンはこんな感じ。
UIなどは昔とガラッと変わっていてスッキリした印象だな。
選べる職業、4+4種類じゃなかったっけ!?めっちゃ増えてる……。
そんなわけで『Puzzle Quest:The Legend Returns』と
『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドRETRO』という、
めっちゃやり込める名作2作の復刻が嬉しい週だった。