Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新！
今週のダウンロードソフト新作は17本！注目作も多いしやばい物量になってるぜ！
・2019/10/08配信開始(Switch）
□Yooka-Layleeとインポッシブル迷宮（Team17）3295円
□バーガータイムパーティー（Gモード）1980円【11/7まで1782円】
・2019/10/09配信開始(Switch）
□アスファルト9：Legends（ゲームロフト）基本無料
□30 in 1 ミニゲームコレクション Vol.2（Digital Bards）1500円
・2019/10/10配信開始(Switch）
□MilkChoco（GameParadiso）3500円
□アーケードアーカイブス 影の伝説（ハムスター）838円
□残業悪夢（Navila Software Japan）980円【10/20まで730円】
□闘源郷麻雀パズル 牌仙（Hautecouture）499円
□moon（オニオンゲームス）1980円
□すすめ！！ まもって騎士 姫の突撃セレナーデ（エインシャント）1980円
□ダウンタウン乱闘行進曲マッハ（アークシステムワークス）1500円
□MISTOVER（アークシステムワークス）3300円
□Sea Salt（DMM GAMES）1980円
□モノクロームオーダー ―アイゼデシルの裁定者―（ケムコ）1320円
□G1牧場ステークス（カイロソフト）1500円
□Family Tree (ファミリーツリー)（eastasiasoft）800円【10/23まで640円】
・2019/10/11配信予定(Switch）
□大マジック時代：最後の守護者（YFC games）1480円
先週予告が無かったタイトルではまず『残業悪夢』。
タイトルの時点でインパクトが凄すぎるが、
残業しすぎたプログラマーが夢の中でコードの神さまに会い、
バグをすべて見つければ退勤できると教えられて戦いに赴くストーリーもヤバい！
ゲーム自体は割とよくある2Dアクションって作りだが、
敵がAAやプログラムコードになってるのがやはり独特。
『MilkChoco』はデフォルメしたキャラが撃ち合うシューティングゲームだ。
ミルクとチョコの撃ち合いということで、
血の代わりにミルクとチョコが飛び散る平和的なTPS。
スマホでヒットしたタイトルがSwitch上陸。
しかしスマホ版が基本無料なのに対して、
Switch版が3500円とえらく強気なのでユーザー数が気になるところだな……。
『闘源郷麻雀パズル 牌仙』は、
麻雀牌をパズルのように動かして役を作っていく麻雀パズルゲームだ。
『上海』などに比べると麻雀知識無いと苦戦しそうな内容である。
アーケードアーカイブスは『影の伝説』が登場。
タイトーが1985年に発売した忍者アクションゲームで、
忍者らしい大ジャンプと軽快な動きが今遊んでも気持ち良い1本。
ファミコン版の方が知名度高い印象あるかな。
今回のアケアカ版は音源を2バージョン収録している。
先週予告があったタイトルでは、
3DS屈指の名シリーズの新作『すすめ！！ まもって騎士 姫の突撃セレナーデ』
元レア社スタッフによる3Dアクション2作目『Yooka-Layleeとインポッシブル迷宮』
デコの古典的アクションゲームのリメイク『バーガータイムパーティー』
スマホ版が大ヒットした美麗グラ基本無料レースゲーム『アスファルト9：Legends』
胡散さ臭いミニゲームがギッシリの『30 in 1 ミニゲームコレクション Vol.2』
今も根強いファンを多く抱えるアンチRPGの復刻『moon』
歴代くにおくんキャラ総登場の対戦アクション『ダウンタウン乱闘行進曲マッハ』
絶望の霧に挑む高難度ローグライクRPG『MISTOVER』
ダゴンとなって人類滅亡のために頑張るクトゥルフ系ストラテジー『Sea Salt』
プレイヤーの決断で物語が分岐するRPG『モノクロームオーダー ―アイゼデシルの裁定者―』
競走馬育成と牧場経営をこなすカイロソフトの経営シミュ『G1牧場ステークス』
ポップなピンボール風アクション『Family Tree (ファミリーツリー)』
4人協力プレイ可能な横スク魔法アクション『大マジック時代：最後の守護者』
以上となっているぞ！濃いタイトルがズラリ勢ぞろいしてるぜ！
俺が買うのは『すすめ！！ まもって騎士 姫の突撃セレナーデ』『moon』『バーガータイムパーティー』『30 in 1 ミニゲームコレクション Vol.2』『ダウンタウン乱闘行進曲マッハ』で！
