Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新！
来週のダウンロード専用ソフトは現時点で12本となっているぜ！
・2019/12/10配信予定(Switch）
□Call of Juarez: Gunslinger（Techland）2200円
□Riverbond（Cococucumber）2480円【12/16まで1984円】
・2019/12/12配信予定(Switch）
□モチ上ガール（メディアスケープ）2750円
□Gunlord X (ガンロードX)（eastasiasoft）1500円【12/25まで1200円】
□幻走スカイドリフト（UNTIES）2980円【12/31まで2384円】
□ゴルフピークス（フライハイワークス）500円
□ステイ（CIRCLE Ent.）1350円
□プリンセスメーカーGo!Go!プリンセス（シーエフケー）1620円【12/11まで1458円】
□セイクリッド ストーンズ（シーエフケー）990円【12/11まで891円】
□ゾンビドライバー：Immortal Edition（Digital Bards）1500円
□欧陸の覇者Ｘ（CIRCLE Ent.）1000円
・2019/12/13配信予定(Switch）
□Dead End Job（Headup Games）1820円
・2019/12/10配信予定(Switch）
『Call of Juarez: Gunslinger』は賞金首を狙って西部を駆け巡るFPS。
2丁拳銃で悪党を撃ちまくり、強敵相手の早打ち勝負もある王道を行く西部劇ゲーだ。
たまらない雰囲気！2013年にPS3などで配信された作品だが、
Switch版はジャイロセンサーとHD振動に対応しているようだ。
元々はUBIソフトから展開されていた『Call of Juarez』シリーズの4作目である。
1作目だけやったけどなかなか面白かったな。
『Riverbond』はブロックで作られた世界を冒険する3Dアクションゲーム。
50種類以上の武器を活用し、9つの土地を巡ってボスを倒していく構成だ。
ボスのデザインやエフェクトはなかなか目を引く作りね。協力プレイにも対応。
>冒険を進めるとキャラクターの姿を変える「スキン」も手に入る！
>海賊やユニコーン、お寿司にだってなれちゃうぞ！
寿司…？
よく伸びるモチを使ってステージを突き進むアクションゲーム。
『モチ上ガール』がついに来週配信！ 独特な世界観とシステムが話題を呼び、
配信前から方々で賞をもらいまくっている注目作だ。全60ステージ。
TGSでプレイしたが、操作が移動とモチのみというシンプルさながら、
スピーディに突き進める構成が遊んでいてかなり楽しかった。
少し遊んだだけでも、操作性とステージ構成を練りに練っているのが伝わって来たね。
期待してる作品だったのでこれは楽しみ。
しかし価格2750円って予想よりかなり高かったな……てっきり1500円くらいかと。
『Gunlord X (ガンロードX)』は16bit風の探索型アクションゲーム。
元々は 2012年にドリームキャストとネオジオでリリースされた作品のようだ。
『Ghost Blade HD』とかたまにあるなこういうの！
PVを見たがとにかくドットや演出の質が高く、見ているだけでワクワクしてくるぜ。
色んなゲームの要素全部乗せって感じだ！
『幻走スカイドリフト』は東方二次創作の3Dレースゲーム。
参戦キャラは20人、コースは16、オンラインでは最大12人での対戦に対応だ。
スペルカードと、各キャラが一度だけ使える必殺技を活用してレースを勝ち抜いていく
2人1組で走るレースゲームで、
1人が背中に立ち乗りして爆走するのはなかなかインパクトあるな！
フライハイワークス新作の『ゴルフピークス』はゴルフを題材にしたパズルゲーム。
ステージ毎に用意されたカードを使ってボールを動かし、
ゴールを目指していく内容だ。
手書き風のビジュアルも特徴で、120ステージ以上が用意されているぞ。
以前出した『ゴルフストーリー』とはまったく違う方向での変化球だね。
『ステイ』はPCしかない閉鎖された部屋で目覚めた主人公を、
うまく誘導して脱出させるADV。
彼とチャットで会話して信頼を深めたりして謎を解いていく。
ドットで表現されたアニメも見所だが、
謎解きの難易度が尋常じゃないと言われており、
気軽に手を出せる感じではなさそうだな……！
一時代を築いた育成シミュレーション『プリンセスメーカー』のスピンオフ作品だ。
元々は初代PSで発売されたタイトルで、
歴代キャラを雑に集合させてすごろくをさせるという、
ブランドが大分安売りされていた時期の作品である！
一応、育成要素が取り入れてあったり、マルチエンディングだったりするぞ！
『セイクリッド ストーンズ』はレトロ風のアクションゲーム。
20体以上のボスキャラやそれぞれ性能の異なる武器が特徴となっているぞ。
なかなかアクが強いキャラデザだな……！
テヨンジャパンの弟ことDigital Bardsの新作は『ゾンビドライバー：Immortal Edition』
ゾンビだらけの街を爆走し、生存者を救出していくアクションレースゲームだ。
ゾンビをプチプチを潰したり、重火器や火炎放射器で薙ぎ払ったりしていく。
普通に戦車が使えたりもするぞ。
ストーリーモード以外にもCPU相手のブラッドレースモードと、
エンドレスでゾンビを倒し続ける殺戮モードがある。
俺の好きな『THEゾンビVS救急車』っぽいとこもあるしめっちゃ面白そうだなこれ！
PS3や360でも配信されていたタイトルだが未プレイだったのでこれは気になる……！
『欧陸の覇者Ｘ』はアメリカ独立戦争からフランス革命までを題材にした
ターン制のシミュレーションゲームだ。
史実に基づいた内容で1000円ながらかなり手強そう。
『Dead End Job』は「オバケバイバイ社」というイカした会社の社員となり、
ランダム生成のステージを渡り歩いてオバケを退治していく、
ツインスティックシューティングだ。
オバケ退治を続けていくことでパワーアップ出来る要素もあるぞ。
以上！来週はこの12本だ！
既に注目作盛り沢山でやべぇぜ。
俺が買うのは『モチ上ガール』『Gunlord X (ガンロードX)』
『プリンセスメーカーGo!Go!プリンセス』『ゾンビドライバー：Immortal Edition』
で行くぜ！っていうかもう買った！
