バグ修正アップデートが来た『九龍妖魔學園紀』を再開。
ミニゲームクリアして4話まで終わらせたが、
難しくて既にプレイ時間が11時間くらいになっている……!
ザコもボスも結構強いし、謎解きが難しいし、
稼ぎ用のサブクエストは暗号解読しないといけないし、
回復アイテム入手が結構手間だしですげぇ苦戦して遊んでいて辛さが限界突破していて
めちゃくちゃ自分に落ち込みながらずっと進めてる。
謎解き、そんなに難しくはないはずなんだけど、なんか解けなくて……。
敵が強いサブクエに手を出す→条件が分からなくて延々と彷徨う→
弾や回復アイテムを消耗する→敵に苦戦するの繰り返しだ。
ストーリーとかキャラとかアイテム周りのシステムとか
盛り沢山過ぎるB級オカルトノリとかはかなり面白いのでなんとか頑張って進めよう……。
Switchだと『ブリガンダイン』もそろそろスタートさせたいところ
日本一ソフトウェア新作の『少女地獄のドクムスメ』をトロコン。
これは……あんまり良くない時の日本一ソフトウェア……!
キャラや雰囲気は良いど、ゲームとしてはアイデアとシステムの噛み合って無さに、
単調過ぎるステージ構成にとしんどい完成度。
駆け足だったけどストーリーと音楽とビジュアルはまずまずだったが……。
ここんとこ小粒なゲームや疲れるゲームばかり遊んでいて、
何かしっかりした3Dアクションゲーム遊びたいなーと思い、
かなり前に買った『タイタンフォール2』を起動。
久々にFPSやるせいかすごく楽しい。
ロボゲーと聞いていたが「ロボと戦うゲーム」の方が正しいかな。
演出カッコいいしBTがイカしてるぜ。
実況で進行中の『スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション』も凄く面白い。
本編のルールやギミックを使ったバラエティ豊かなステージ構成で飽きさせない。
スターコイン的な探し物要素やクリア評価も無いからクリアに集中出来るね。
こういうのがやりたかった。
通販で購入した映画のブルーレイがまとめて到着。
『ゴーストバスターズ』1と2や『ブレードランナー』『ロボコップ1』などは昔見たんだけど、
もう内容かなり忘れてるし未見のシリーズと合わせて見返したくて購入。
『ブルース・ブラザース』はDVDしか持ってなくて安かったのでゲット。
先月、「ダラダラとネットして時間を浪費することが多いので、
その時間で映画を見るようにしよう」と思い立ってから色々見ているのだ。
買ったのも少しずつ見ていくぞ。
ゾンビーワールドにようこそ
ゴリラ
怪怪怪怪物!
ジョン・ウィック
スターシップトゥルーパーズ レッドプラネット
ジュマンジ・ウェルカムトゥジャングル
ストリートファイター・レジェンド・オブ・チュンリー
アナと雪の女王
残酷で異常
南極料理人
ちなみに先月見たのはこの10本。
『ジュマンジ・ウェルカムトゥジャングル』はめちゃくちゃ面白かった。
「止まったマスに書いてあることが現実となる」という、
恐怖のスゴロクゲーム「ジュマンジ」に挑む映画の続編だが、
本作では冒頭で、
今時スゴロクなんてガキしかやらねーよ!テレビゲームやるわ!
と、塩対応されたことにブチキレてジュマンジがテレビゲームに変身。
ゲーム空間での大冒険を描いた内容になっている。
無茶苦茶過ぎる!
時代に合わせてアップデートする怪異って結構怖いはずなんだけど笑うわ!
でも前作の設定をしっかり活かしてるし、ゲームネタの使い方も痛快で堪能できたぜ。
『アナと雪の女王』は初見で、やっぱり人気になるだけのことはあるなぁと思った。
映像美と歌の完成度にも引き込まれたが、
氷魔法を使いこなすエルサのカッコ良さが一番印象的。
悪役がショボいというかシナリオの都合感あったとこ以外は大満足。
『ジョン・ウィック』はマフィアのボスのバカ息子が、
ある男から車を盗んで飼い犬を殺した!
しかしそいつはかつて伝説と言われた今は引退した元殺し屋だった!
で、ドンパチ始まるめっちゃ分かりやすい復讐モノ。
話運びがスマートで少し泥臭いアクション含めて楽しめた。
少しずつ殺し屋時代の仲間やネットワークが出てくるのもワクワク。
結局カタギには戻れないという殺し屋の悲哀も感じさせて良かった。
しかしジョン、「愛犬家」って紹介されてるのをよく見かけたけど、
別に愛犬家ではないような……。
そんな感じで今月も10本以上は見たいところ。