『ホロウナイト』をプレイ中!
17時間プレイして、今は中盤から終盤辺りなのかな?
軽快なアクションと作り込まれたマップ、ボス戦の熱さがたまらないデキ!
ただ、マップの仕様が面倒だったりファストトラベルが少なかったり、
ザコがやたら強かったりで移動の手間が多く、遊んでいてかなり疲れるぜ……!
「高難易度」と聞いていたんだけど、
難しさ以外の部分で人を選びそうな作りだなと思った。
面白いのは確かなので、ゆっくりと進めていったほうが良さそうね。
飛行能力がめっちゃ気持ち良くて覚えた時に一番テンション上がった。
そして『ホロウナイト』に似ていると海外で叩かれてる『グリムライト』もプレイ開始!
全エンディングコンプしたぜ!
D3の完全新作なわけだし、
言うても雰囲気が似てるくらいの別ゲーで普通に面白いだろ!
これをきっかけに『ホロウナイト』始めたし楽しむぞ!
と思ったら純粋にアクションゲームとしてめちゃくちゃ酷い完成度でやむ……。
『ホロウナイト』は探索アクションで、
『グリムライト』はステージクリア型アクションなのでそこは全然違ってたんだが、
『グリムライト』はアクションが単調。
ステージも見辛いトゲだらけのマップを移動して、
スイッチを延々と探す構成でつまらないし、
カメラが動かせなくて足元が全然見えない状況で、
頻繁に敵やトゲだらけの場所に飛び降りないといけないとか理不尽。
テキストやUIを使わない構成がただの説明不足にしかなってない。
初手で「下+ジャンプボタンで床をすり抜けて先へ進む」を要求してくるとか、
ボスを倒すと特殊能力が手に入るけど入手演出が無く、
説明が無いからあらゆるボタンを押して試さないとダメとかね。
真エンディングへの分岐周りも酷い。
アクションとして基本的なことがマトモに出来てないのに、
変な奇をてらっただけの仕掛けをやってだだ滑りしてるゲームだった……。
こんなつらい完成度とは思わなくて悲しい。
グラフィックとかは良いんだけど本当にそのくらいだったなぁ。
『ナイトハイク』もクリア。
『千羽鶴』と比べると既読スキップの追加、
セーブスロットが1つから3つに増加などの仕様で遊びやすくなってた!
今回も分岐でぶっ飛んだ展開に進んでいくのが面白い。
古き良きサウンドノベル的な1本だ。
ただ、今回の舞台は「夜のキャンプ場」なので、
ホラーな雰囲気に関しては「怪しげな病院」だった前作の方が俺は好きだなぁ。
視点の違いなど色々パワーアップしてるのはこっちなんだけどね
実況でゆっくり進めている『星をみるひと』はやる度に新しいヤバさが発見されて慄く。
ファミコンのRPGってことを考慮してもこれはぶっ飛んでるわ……。
Switch版は『必ずみんなで星をみる』をスローガンにしてるけど、
大半の人間見れないと思うぞこれ!
実況でワイワイやるのは楽しいのでこのまま頑張って進めよう。
他には『ナムコットコレクション』の2弾と3弾を全部購入したり。
そんな感じで進行中だ。しばらくレビューの間隔が空いてしまったし、
レビュー出来るタイトルも溜まっているからそろそろガシガシ出していくか!