ニンテンドーeショップ更新!
来週は既にダウンロード専用ソフトの新作が21本で年末商戦を感じるぜ!
12/22
□ネコぱらVol.4 ネコとパティシエのノエル(シーエフケー)1650円【1/6まで1320円】
12/24
□秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花(フライハイワークス)2000円
□Death end re;Quest(アイディアファクトリー)4800円【1/19まで3800円】
□スーパーリアル麻雀グラフィティ (マイティークラフト)2480円
□ドランク・フィスト (eastasiasoft)800円
□キセツのキツネ(Shinyuden)790円【1/6まで590円】
□Demon's Tier+(COWCAT)999円【12/31まで899円】
□Kaptain Brawe: A Brawe New World (Ocean Media)1049円
□Smart Moves(TERNOX)640円
□Void Source(TERNOX)640円
□WINGSPAN (ウイングスパン) (Monster Couch)2050円【1/6まで1845円】
□キングダム・テイルズ(Ocean Media)1049円
□ドラゴンズレア トリロジー (レイニーフロッグ)2000円【12/31まで1800円】
□パチスロ ユニバ王国<A PROJECT> (ドラス)3000円
□大征服者:ローマ (CIRCLE Ent.)1000円
12/25
□BIT.TRIP BEAT(QubicGames)500円【1/11まで400円】
□BIT.TRIP CORE(QubicGames)500円【1/11まで400円】
□BIT.TRIP VOID (QubicGames)500円【1/11まで400円】
□BIT.TRIP RUNNER (QubicGames)500円【1/11まで400円】
□BIT.TRIP FATE(QubicGames)500円【1/11まで400円】
□BIT.TRIP FLUX(QubicGames)500円【1/11まで400円】
『ネコぱらVol.4 ネコとパティシエのノエル』はPC版が大ヒットし、
アニメ化もされた美少女アドベンチャーゲームの第四弾。
クリスマスのシーンもあって季節感ぴったり。
ご当地が舞台のファミコン風ADVであるミステリー案内シリーズ第二弾!
2019年にクラウドファンディングで開発費を募り、大成功を収めた作品だ。
ついに発売!
Switch/PS4「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」レビュー!期待を裏切らない完成度!こだわり溢れるファミコン風ADVに大満足だ! - 絶対SIMPLE主義
前作はファミコン風のこだわりも、
昔ながらのADVとしてもよく出来ていたので本当に楽しみ!
値段が倍くらいに上がっているが……まあこんなもんだろう!
『Death end re;Quest』は2017年にコンパイルハートがPS4で発売したRPGの移植。
バグに侵食されたゲーム世界から脱出するストーリーで、
敵を吹っ飛ばす戦闘システムや美少女キャラが特徴だ。
『スーパーリアル麻雀グラフィティ 』は、
セガサターンで発売された脱衣麻雀ソフトの移植。
シリーズの2~4を収録したソフトだ。
Switchのパッケージソフトである、
『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7!』に入っていたものの単品販売版。
『ドランク・フィスト』は酔っ払いを操作して戦う格闘アクションゲーム。
酔っ払いなので動きはフラフラのグダグダだが、
路上の武器や食べ物を活用して多彩な敵を殴り倒していくのだ。
eastasiasoftはこういう「ちょっと気になるゲーム」を持ってくるのが上手いな……。
『キセツのキツネ』は柔らかなメインビジュアルから分かる通り、
キツネが登場する癒し系のADV……ではなく、
ゴリゴリのスーパーファミコン風アクションだ!雰囲気違い過ぎる!
とはいえ、ボスがやや浮いてるのを除けばドットも良い感じで、
『ミッキーのマジカルアドベンチャー』風のゲームとしてなかなか面白そう。
『Demon's Tier+』は『ゼノンヴァルキリープラス』や
『リドルドコープスEX』の開発陣が送るローグライクアクション。
能力の異なる8人のキャラ、可愛い美少女、
ダサカッコいいチップチューンBGMなど見所満載。
Switch「ゼノン ヴァルキリープラス」レビュー!あまりに粗雑な作りでストレス爆発!自動生成アクションRPG! - 絶対SIMPLE主義
でも『ゼノンヴァルキリープラス』のスタッフが作ってることをウリにしてるのなら、
俺はちょっと買えませんね……!
『Kaptain Brawe: A Brawe New World 』は
宇宙警察官となって様々な惑星を旅するアドベンチャーゲーム。
滑らかに動くアニメチックなビジュアルが特徴だ。
元々2011年なので結構古いタイトル。
『Smart Moves』はターン制のローグライクRPG……らしいこと以外何も分からん!
日本語非対応なのでちょっと大変そう。
『Void Source』は360度に攻撃可能なシューティングゲーム。
巨大ボスや25種類の武装などが特徴。
Steamでよく見るタイプの何とも言えないシューティングだな……。
- Steamトレーディングカード
- Steamの実績。
と思ったらSteamでも出てる上に商品ページの翻訳がそちらの丸コピペで、
SwitchなのにSteamトレーディングカードとか書いちゃってる……。
『WINGSPAN (ウイングスパン) 』は最大5人で遊ぶカードゲーム。
鳥を発見して、自分が管理する野生動物保護区に誘致していく内容だ。
カードとダイスで生態系を上手くコントロールしていく。
2019年に発売されて賞を受賞したカードゲームのSwitch版で、
なるほどカードの絵柄やUIが凝ってるわけだと納得。
『キングダム・テイルズ』は王国を大きくしていくシミュレーションゲーム。
資源の採掘や生産、ドラゴンなど他の生物との交流など。
リーダーとなって国を管理していく。
『ドラゴンズレア トリロジー 』は80年代にアーケードで稼働した伝説のLDゲーム。
『ドラゴンズレア』『ドラゴンズレア2』『スペースエース』の3作品を移植したものだ。
フルアニメーションのゲームで、
特定のポイントでボタン操作を成功させると先に進めるシステム。
QTEの始祖的な存在と言えるね。
これが80年代のゲームセンターにあったら度肝抜かれるわ。
ただ、タイミングがシビアで難易度が非常に高いという逸話もあり、
これを2Dアクション化して無理矢理ファミコンに移植した『ドラゴンズレア』も、
とんでもない激ムズゲーとしてネットでは有名。
今回のオリジナル移植版では初の日本語字幕に加えて、
難易度選択やゲーム全編を通して見られる機能、クリエイターインタビューなどを収録。
充実したトリロジータイトルになっているぞ。
『パチスロ ユニバ王国<A PROJECT> 』はドラスが送るパチスロ実機シミュレーター。
「ハナビ(2015)」「バーサス(2016)」
「アレックス(2018)」「サンダーVライトニング」を収録。
『大征服者:ローマ 』はスマホからの移植となるターン制のシミュレーションゲーム。
舞台はローマ共和国が台頭した時代で、数々の将軍たちと共に、
都市開発や兵士の強化、侵攻などをして領土を広げていく内容だ。
『BIT.TRIP BEAT』『BIT.TRIP CORE』『BIT.TRIP VOID』
『BIT.TRIP RUNNER』『BIT.TRIP FATE』『BIT.TRIP FLUX』は、
Wiiウェアで展開していた『BIT.TRIP』シリーズの1作目から最終作までの移植!
いきなり全部同時発売とは!
以前アークシステムワークスから発売された時に
「リズム星人」という名前が付けられたシリーズだ。
インディーゲームオールスターみたいな作品によく出演してるので、
見たことはあるって人も多そう。
ドットとリズムを中心にしたシリーズだが、
ランアクションになったりシューティングになったりと、毎回ジャンルが変わっている。
商品ページに1番人気と書いてある『BIT.TRIP RUNNER』が実際高評価。
来週は今のところ以上だ!多いな!
俺が買うのは『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』だけで!
『ドラゴンズレア トリロジー 』もそのうち……。