ニンテンドーeショップ更新!今週の新作は14本だ!
5/6
□Sofia(レジスタ)1990円【5/26まで990円】
□アーケードアーカイブス ザ・ロードオブキング(ハムスター)838円
□G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.3「死者の楽園」(ジー・モード)500円【7/4まで450円】
□スカリー(Modus Games)3200円
□Olympic Basketball (オリンピックバスケットボール) (Pix Arts)799円
□アストロベアーズ(Leoful)700円
□スケートシティ(Snowman)1660円【5/13まで1100円】
□Dull Grey(Sometimes You)399円【5/5まで319円】
□テクノタンク(EpiXR)599円
□連邦刑務所からの脱出(レジスタ)990円【5/18まで490円】
□Wordify 言葉 500円【5/25まで100円】
□変身少女(カエルエックス)500円【5/13まで400円】
□Poker Pretty Girls Battle: Fantasy World Edition(eastasiasoft)600円
5/7
□Flowing Lights(gFaUmNe)1100円
『Sofia』はご当地キャラ大好きな女の子ソフィアを操作して、
パラレルワールドでご当地キャラを探す2Dアクションゲームだ。
なんと1988年にMSXなどで発売された『Sofia(ソフィア)』の新作で、
開発はオリジナルと同じくYMCATが担当している。
『デーモンクリスタル』が代表作で、
最近では『スーパー野田ゲーPARTY 』のプログラムも手掛けているぞ。
80年代のPCゲームとご当地キャラってかなりの悪魔合体だな……!
PV見るとキャラのアクションが動かしてて楽しそうだし、
服装が細かく変わるのも良いね。
ソフィアちゃんは頭に付けた謎の星リストバンドが、
かなり80年代を引きずってるが可愛い。
1989年にジャレコから発売されたファンタジーアクション。
筋肉ムキムキの若者を操作して、
モンスターをバンバンやっつけていく分かりやすい内容だ。
当時ファミコン版にも移植された作品。
『G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.3「死者の楽園」』は、
携帯アプリで好評を博した『癸生川』シリーズの3作目だ。
今回の舞台は遊園地。
警察を通さずに不気味な脅迫状への対処と警備を行ってほしいという、
あからさまに怪しい依頼から事件が始まる。2005年配信の作品。
2作目面白かったので今回も楽しみ。
『スカリー』は魔法の土で蘇ったガイコツが、
喧嘩してる神様の争いを止めるために大冒険するアクションゲーム。
スカリーは頭しかないガイコツだが、
土で作ったゴーレムに入り込んで様々な能力を扱える。
アクション、グラフィック共に凝ってるし、ストーリーはフルボイスだとか。
『Olympic Basketball (オリンピックバスケットボール) 』はタイトル通り、
オーソドックスなバスケゲーム。悪い意味でお馴染みPix Artsの作品だ。
先週予告があった作品では
自分が通った道に出来たリボンを相手にぶつける対戦アクション『アストロベアーズ』
スマホからの移植となる爽快スケートアクション『スケートシティ』
哲学的な内容だが日本語非対応のビジュアルノベル『Dull Grey』
見下ろし視点の対戦型シューティング『テクノタンク』
巨大監獄を舞台にした脱出ゲーム『連邦刑務所からの脱出』
シンプルなワードパズル『Wordify 言葉 』
女の子のセクシーイラストをアンロックしていくブロックくずし『変身少女』
セクシーな女の子とテキサスホールデムを楽しむ『Poker Pretty Girls Battle: Fantasy World Edition』
パズル要素の強いネオン調のシューティング『Flowing Lights』
以上となっているぜ!
スマホの低価格脱出ゲームの移植、美少女キャラのイラスト流用した低予算ゲー、
アセットゲーの3種類がここしばらく目立つな……。
俺が買うのは『Sofia』
『G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.3「死者の楽園」』
『変身少女』で行くぞ!