ニンテンドーeショップ更新!
来週のNintendo Switchダウンロード専用ソフトは今のところ8本だ!
『ファミコン探偵倶楽部』『サブノーティカ』もあるが……。
こちらはパッケージ版のバラ売りということで含めていないぞ。
5/13
□エクソデーモン(eastasiasoft)1280円
□MotoGP™21(DMM GAMES)6578円
□.cat(GAME NACIONAL)499円【5/26まで249円】
□Fire: Ungh’s Quest(Daedalic Entertainment)1480円
□Destrobots : デストロボット(7Levels)1000円【5/26まで900円】
□Ninja Epic Adventure (ニンジャー・エピック・アドベンチャー) (Pix Arts)499円
□Grand Prix Racing (グランプリレース) (Pix Arts)599円
□Kropki 8(Hook Games)500円【6/1まで100円】
eastasiasoftがローカライズする『エクソデーモン』は、
エイリアンに寄生された科学者となり、他のエイリアンと戦いながら脱出を目指すFPSだ。
グラフィックは一昔前の3Dゲームっぽい荒々しいポリゴンで、
「90年代のFPSアクションの黄金時代にインスパイアされた」
というお決まりの文句が書かれているぞ。
爪による近接攻撃とレーザーを使い分けて進む構成だ。
主人公の科学者、かなりガッツリ寄生されてるから
脱出してもハッピーエンドは厳しそうだな……。
『MotoGP™21』はロードレース世界選手権を再現したバイクレースゲーム。
1999年から続く由緒あるシリーズだ。
リアルなグラフィックに120名以上のオフィシャルライダー、
20種類以上の収録コースが特徴。経営が重要となるキャリアモードも搭載している。
タイトル検索する時の困難さがヤバい『.cat』は、
白いネコを操作するアクションゲーム。
宝石を集めながら進み、最後に待ち受けるボスを撃破する内容だ。
ネコは可愛いけどよく見る感じのドットね……。
『Fire: Ungh’s Quest』は石器時代が舞台のアドベンチャーゲーム。
カートゥーン風のグラフィックがなかなか凝っている。
石器時代らしく、文字を一切使わないゲーム内容のようだ。
『Destrobots : デストロボット』は最大4人プレイ可能なアクションシューティング。
ステージの仕掛けを活用し、敵に回り込んで撃ちまくって勝利をもぎ取る内容だ。
1人で大軍と戦うモードもある模様。
忍者が主役のチープな2D横アクションの
『Ninja Epic Adventure (ニンジャー・エピック・アドベンチャー) 』と、
世界の難関コースに挑む3Dレースの『Grand Prix Racing (グランプリレース) 』は、
どちらもPix Arts作品。
『Kropki 8』は2~8人で遊ぶ陣取りゲームでHook Games作品だ。
というわけで今のところ来週は以上……。驚くほどワクワクしない週だな!
当日になれば色々増えるだろうが、とりあえず俺の購入タイトルはゼロ。
パッケージの『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者・うしろに立つ少女 』は買うぞ。