6月に入ってからブログが全然更新出来てなくていかんなーと思い、
レビューを書き溜め中だ。
しばらくは1日1本ペースでレビュー更新出来るように頑張ろう。
とかやってるとレビュー動画も進まなかったりするので大変。
E3で気になるゲーム情報も多いしとりあえず更新ペースを上げて行かねば。
PS5期待の新作『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』をプレイ開始。
グラフィック凄いしアクションの気持ち良さもさすがだなぁ。
クランク操作してのパズルは今回もあるのか……。
ってなったけどスキップする機能ついてた。
新キャラのアナザーラチェットことリベットもかわいい。
新作の予習として遊んでいた『ラチェット&クランク THE GAME』はクリアした。
2016年に発売された作品で、シリーズ1作目のリメイクだ。
発売日に映画BD付きのを買ったんだけどずっと積んでいてやっとクリア。
今遊んでも普通にグラフィック綺麗だし面白いじゃん!ってなる完成度だった。
ストーリーはムービーの流れがややぶつ切りだったり、
キャラの掘り下げがまちまちだったりでちょっと微妙だったかな。
ラスボスも違うキャラに変わってるので色んな意味で1作目とは別物。
1作目を遊んだのはずっと昔で内容あんまり覚えてないんだけど、
唯一覚えてて好きだったクランクの母親とのイベントが、
キャラの存在ごとカットされてたのは悲しかった。
『最恐ゾンビディフェンスHD』なるゾンビゲーが200円だったので衝動買い。
配信時に気になったけど買うまでいかなかったやつだ。
エンドレスで大量のゾンビと戦い続ける単純な内容で、ゲームバランスも緩いが、
ざっくりしたオンライン協力プレイで遊ぶのにちょうど良いゲームだ。
チェンソーがやたら強いため、
野良やるとみんなチェンソー持ってマラソンするところに一体感を感じる。
ウェーブが進むとゾンビに混じってケルベロスやデーモン、死神も来襲する。
このゾンビサバイバル、ハードモード過ぎるだろ。
1人プレイでもそこそこ楽しいし、500円のゾンビゲーとしてはよく出来てるね。
メインの実績は取ったのでこれもレビュー予定に加えよう。
最近買ったレトロゲーム数々。
ある意味伝説の『里見の謎』は4000円くらいしたが、あとは格安で手に入った。
『里見の謎』もこの価格なら安かったりする。
駿河屋で買ったら届くのに2週間くらい掛かったブツ。
『幽遊白書』全巻セットは安かったので久々に読みかえそうと思って購入。
「怒りでパワーアップして逆転するシーンめちゃくちゃ多いな!」
ってなるけどやはり名作だ。バトル展開始まる前の序盤のエピソードも好き。
家の近くで休んでたハト。