ニンテンドーeショップ更新！
今週のNintendo Switchダウンロード専用ソフト新作は34本だ！
11/9
□Airborne Kingdom（Freedom Games）3300円
11/10
□Real Farm - Premium Edition（Soedesco）5099円
11/11
□アーケードアーカイブス リブルラブル（ハムスター）838円
□リズムで英語 ビートトーク！（ギフトテンインダストリ）1980円
□Epic Chef（Team17）2735円【11/17まで2461円】
□ゾンビ イズ プランティング（トローゼ）1300円
□シャークピンボール（スターサイン）300円
□Beyond Blue（E-line Media）2050円
□テトラゴン（ナツメアタリ）2970円
□Teacup（Whitethorn Digital）1000円
□ダディッシュ（Thomas K Young）1144円
□レトロスペースファイター（Erik Games）600円
□Chess Brain（QUByte Interactive）400円
□Sky Races（Gametry）459円
□イート・ユア・レターズ（Kistler Studios）399円
□ブロッキー・パズル（Kistler Studios）379円
□ボール・フィジクス・ドロー・パズルズ（Kistler Studios）379円
□パイプ・フィッター（Kistler Studios）379円
□マージャンマスターズ（Kistler Studios）379円
□マーブルズ・ラッシュ（Kistler Studios）379円
□ワード・クラッシュ・ヒデン（Kistler Studios）379円
□ソリティア・カード・ゲームズ（Kistler Studios）399円
□America Wild Hunting (アメリカ・ワイルド・ハンティング) （Pix Arts）599円
□たいみんぐぅ～（MAGES.）1496円【11/9まで990円】
□ラビィとナビィの大冒険（メディアスケープ）1700円
□Littlebird/TrueEyes（レジスタ）1990円【11/30まで990円】
□Hentai vs. Evil（eastasiasoft）1000円
□迷子のチビウサギ（DigiPen Game Stu）990円
□スターメロディー ユメミドリーマー（工画堂スタジオ）550円【11/17まで110円】
□X-Force Genesis（DigiPen Game Stu）680円
□Zombo Buster Rising（ChiliDog Interactive）549円
□Panmorphia: まほうのアミュレット（LKMAD）490円
□SPACETIME ODISSEY (スペースタイムオディシー) （Pix Arts）699円
11/12
□グランド・セフト・オート：トリロジー：決定版（テイクツー・インタラクティブ・ジャパン）7700円
1983年にナムコから発売されたアクションゲーム。
「リブル」と「ラブル」という2人のキャラを同時に操作して、
敵や宝箱をどんどん囲んでいくゲームだ。
8方向レバー2本で2人のキャラ同時操作するという、
当時としてはかなり先進的な操作形態。
名作と名高いが移植は少なく、
Wiiのバーチャルコンソールアーケード以来なので久々。
『リズムで英語 ビートトーク！』はリズムゲーム感覚で英語の発音を鍛えるソフト。
英語スピーチに合わせてリズム良くボタンを押し、
それに合わせて自分で英語を口ずさむことで、
発音のタイミングが自然に身に付く内容のようだ。
古のflash動画見たいなモナリザが気になる……。
開発は『マドリカ不動産』のギフトテンインダストリ。
シナリオの半分は元ファミ通Xbox 360編集長で、
俺が仕事で世話になってる松井ムネタツ氏が担当してた！
『Epic Chef』は伝説のシェフを目指すドタバタクッキングアドベンチャー。
お化けが住んでる自宅を立て直し、食材を自分で育て、
料理を作って町の人から頼まれた仕事をこなし、
ライバルとの料理対決で勝って名声を手に入れる……という盛り沢山な1本。
なかなか楽しそうだ。
ゾンビと一緒に農場を大きくするシミュレーションゲーム。
核戦争で環境汚染が深刻化した世界が舞台で、
ゾンビなら汚染の心配が無いから農作業やらせても大丈夫！
という設定は元気があってよろしい！
BGMはなんと『ロックマン1～2』でお馴染みの松前真奈美だ。
トローゼ、ここんとこメインビジュアルだけ漫画家に描かせる戦法を取っていたが、
今回はBGMに力入れて来たか。
『シャークピンボール』はスターサインが沢山出してる300円のピンボールシリーズ。
しばらく新作出してなかったので久々の登場。
サファリパークやファンタジー、ハロウィンなど色々あったが今回のお題はサメ！
『Beyond Blue』は近未来が舞台の海底探索アドベンチャーゲーム。
『Never Alone』のスタッフが開発した作品で、
様々な海洋生物とふれあいながら探索を続けていく。
海洋学者のインタビューなどのショート動画16本も収録する本格的な内容。
評判を調べてみると探索ゲーというより、
動かせるドキュメンタリー映像として評価する声が多いね。
ナツメアタリがローカライズする『テトラゴン』はステージ全体を回転させ、
ギミックを動かしながらゴールを目指すパズルゲーム……かな？
『The Room』『The Witness』 『The Talos Principle』等、
知性を試すパズルが好きな方にぴったりのゲームです。
などと書いてあるのでめちゃくちゃ難しそう。
『Teacup』は手書きアートで組み上げられた短編のアドベンチャーゲーム。
ティーパーティのために森を探索するカエルの物語だ。
絵本がそのまま動いてるような雰囲気が良いね。
『ダディッシュ』はスマホからの移植となる2Dアクションゲーム。
行方不明になった子供を助けるために
お父さんがトゲやジャンプ台やリフトだらけのステージを進む内容だ。
『レトロスペースファイター』は全6ステージの3Dシューティングだ。
噴射口の炎の向きだけで機体の動きを表現してるのがすごいな……。
『Chess Brain』はチェスを使った詰めパズルゲーム。
『Sky Races』は最大4人プレイ可能な飛行機レースゲームだ。
Kistler Studiosは8本を配信。
『ソリティア・カード・ゲームズ』と、
どれも日本語非対応、携帯モードのみで、縦画面でしか遊べないものも多く、
低予算スマホアプリからの無加工・直輸入感がすごい。
『America Wild Hunting (アメリカ・ワイルド・ハンティング) 』はPix Artsの新作
来週のSwitchダウンロードソフト新作は13本！『グランド・セフト・オート：トリロジー：決定版』『たいみんぐぅ～』など登場！ - 絶対SIMPLE主義
先週の段階で商品ページがあったタイトルに関しては過去記事を参照。
注目は金字塔となったシリーズ3作品のリマスターである
MAGES.が送る完全新作のリズム地獄ゲーム『たいみんぐぅ～』
当時高校生のクリエイターが手掛け、数々の賞を受賞した『ラビィとナビィの大冒険』など。
工画堂スタジオの最新作である魔法少女モノ『スターメロディー ユメミドリーマー』は、
TVアニメのように毎週1話ずつエピソードを配信する形式で、
毎回、発売1週間は100円になるセールが実地される。
今週は以上だ！
気になるタイトルは多いが今週はパッケージの『メガトン級ムサシ』も買うので、
俺が買うダウンロードソフトは『Hentai vs. Evil』『たいみんぐぅ～』
『スターメロディー ユメミドリーマー』の3本で行くぜ！
