ニンテンドーeショップ更新！
来週のNintendo Switchダウンロード専用ソフト新作は34本だ！
ゴールデンウィーク到来を知らせる物量！
4/26
□サーベントローグ（Team17）2600円
4/28
□トランシルビィ（フライハイワークス）1500円【4/27まで1350円】
□マルコと銀河竜 ～MARCO＆GALAXY DRAGON～ （ヒューネックス）2480円【4/27まで2230円】
□ポップスリンガー （レイニーグロッグ）1500円【4/30まで1350円】
□レイヤーセクション™ & ギャラクティックアタック™ Sトリビュート（シティコネクション）2980円【5/5まで2680円】
□Dark Blood Reborn -ダークブラッド・リボーン- （レジスタ）1990円【5/17まで1480円】
□Abyss Memory 飛べない天使と魔法の線（バイキング）2400円
□Save me Mr Tako: Definitive Edition（Limited Run Games）1500円【4/27まで1200円】
□Dance with Devils（Rejet）6000円
□Bugsnax（Young Horses）2970円
□Light Fairytale Episode 1（neko.works）999円【5/12まで899円】
□LOST BUBBLES: Sweet mates（KIMIDORI SOFT）310円
□キスから始まるギャルの恋～くるみのウワサとホントのキモチ～（エンターグラム）2970円【4/27まで2670円】
□――ッ違う!!!+（エンターグラム）2970円【4/27まで2670円】
□OMNO（Studio Inkyfox）1995円
□ボクらのニンジャワールド（SAT-BOX）1480円【8/15まで980円】
□おきがえしましょ～ニャン蔵＆クマ吉の脱出ゲーム～（AlignmentSharp）1980円
□スムート・ゴルフ（eastasiasoft）1000円
□As Far As The Eye（Goblinz Studio）2570円【5/11まで1799円】
□TURN TACK （大元メディア）1600円【4/27まで1440円】
□ウォッチャークロニクル（Third Sphere Game Studios）2050円
□Caves and Castles: Underworld （ChiliDog Interactive）499円
□ゲットパック〜お引越し大騒動〜（Coatsink Software）1621円
□Lost Grimoires: 奪われし王国（Artifex Mundi）900円
□パークアサウルス『Parkasaurus』 （Washbear Studio）2570円【5/11まで2313円】
□魔法の宝石：ドワーフの運命（Mindscape）999円
□終わりのないパズル・ファンコレクション（Mindscape）1499円
□マッチ・スリー・パイレーツ！デイビー・ジョーンズの後継者（Mindscape）999円
□Feral Flowers（Starriver）550円【4/27まで440円】
□Ping Pong Arcade（Merge Games）1570円
□Panmorphia: めざめ（LKMAD）860円
□カードフル・プランニング（Thalamus Digital）800円【4/27まで440円】
□脱出ゲーム R00M（AlignmentSharp）100円
□Nonogram Minima（Hook Games）700円【5/18まで250円】
『サーベントローグ』はファンタジー世界が舞台のアクションアドベンチャー。
謎の錬金術師になり、ポーションで色々な姿に変身しながら冒険する内容だ。
変身アクションやモンスターの雰囲気など良さげ。
『トランシルビィ』はスキップモア×フライハイワークスの最新作！
サイボーグの少女シルビィを操作し、
敵をなぎ倒しながら進んでいく探索型アクションだ。
ドットで表現された魅力的なキャラクターたちと、
適度な難易度を目指したバランスが特徴。
2018年に発表されたタイトルで、
Steam版は昨年12月に配信されていたが満を持してSwitchに登場だ！
『マルコと銀河竜 ～MARCO＆GALAXY DRAGON～』は
2020年にPCで発売された全年齢ビジュアルノベルの移植。
トレジャーハンターとして宇宙を巡るマルコが
母親を探しに故郷である地球に戻ってくるストーリーだ。
マルコが持っている銀河の存亡にかかわる「トカゲ石」を巡り、
アクの強いキャラたちが、
ギャグとシリアスぐちゃぐちゃにしつつ殴り合うノリになっている。
CG・スチル1000枚級という圧倒的物量でフルボイスなので、
オートモードにするとアニメ見てるような感覚で楽しめるし、
海外アニメ風の異様に気合の入ったカートゥーンムービーも合間に挟まる。
今PC版プレイ中だけどめちゃくちゃ面白いぜ……！
レイニーフロッグがローカライズする『ポップスリンガー 』は
90年代アニメ風のスタイルで送るアクションシューティング。
ポップでかわいいキャラクターたちと、
同色の敵を4体連続で倒すことで様々な能力が発動するシステムが特徴だ。
主人公の変な日本語Tシャツ含めてかなりツボだわこの雰囲気。
『レイヤーセクション™ & ギャラクティックアタック™ Sトリビュート』は
シティコネクションがタイトーのセガサターン作品をバンバン現行ハードに移植する
「Sトリビュート」シリーズの第一弾だ。『レイフォース』のセガサターン版。
各種便利機能の他、オリジナルではモノラルだった音源をステレオになってもいる。
シティコネクションのセガサターン移植だと同じエンジンを使っている
『コットン ガーディアンフォース サターントリビュート』は
遅延が大きくて評判良くなかったが、
今回のは体験版を触った感触だと違和感も無くて進歩が伺える。
『Dark Blood Reborn -ダークブラッド・リボーン- 』は
スマホからの移植となるハクスラRPG。
200種類以上のモンスターや数々のトラップが待ち受けるダンジョンに挑む内容だ。
Nintendo Switch版はシステムが大幅リニューアルされているらしく、
攻略の幅が大きく広がっているとか。
グラフィックは人気ドット絵クリエイターの「銀親」氏が担当しており、
これは雰囲気バッチリで見事！
ちょっと『ラストバイブルIII』っぽさあるかも。
『Abyss Memory 飛べない天使と魔法の線』はバイキングが送る完全新規タイトル。
歩き続ける天使のマリィをプレイヤーが助けるゲームだ。
ジャイロorタッチ操作でマリィが進む足場を繋げたり、
敵やギミックからマリィを守ったりして進んでいく。
WiiやDS時代を思わせるシステムになってるね。
しかし「全世界のドMを巻き込む」とか書いてあるから難易度は高そう。
『Save me Mr Tako: Definitive Edition（助けてタコさん決定版）』は、
ゲームボーイ風の2Dアクションゲーム。
主人公であるタコさんが6つの世界を大冒険する内容だ。
2018年に配信されていたタイトルだが、
以前の配信元がパッチを配信してくれないトラブルがあり2020年に配信終了。
新たな配信元からとなる今回の決定版は新たな日本語ローカライズに、
バランス調整をした新たな難易度モード、様々な新機能を追加しての登場となるぞ。
『Dance with Devils』はRejetとElements Gardenのタッグで製作された、
人気ミュージカルアニメのゲーム版だ。
元々は2016年にVitaで発売されたタイトルとなるぞ。
アクマたちに狙われた少女の物語。
『Bugsnax』は半分虫で半分スナックの
「バグスナックス」を捕まえるアドベンチャーゲームだ。
行動パターンを見極め、罠を仕掛けて捕獲！
捕まえたバグスナックスをNPCに喰わせると、
そいつの体の一部がバグスナックスになるという要素もあるぞ。怖い！
PS独占タイトルだったが、最近になってPC版などが出るようになってきた。
『Light Fairytale Episode 1』は海外制作のRPG。
「レトロクラシック・ゲームからインスピレーションを受けた」
「3D系日本式RPG」 などと言っているがどう見てもFF7なのである！
キャラ可愛いしFF7リスペクトなゲームとしては芸が細かくて面白そう。
『Episode1』とあるように本作は序章となっており、そこはリメイク版みたいな構成。
初回プレイ時間は2~3時間となるようだ。
『LOST BUBBLES: Sweet mates』はキミドリソフトが送る300円ゲームシリーズの1本。
過去にタマゴになって転がりながらゴールを目指すゲームなんかを出していたが、
今回の主人公は石鹸。ツルツル滑る石鹸を操作してゴールを目指す内容だ。
最大10人でのオンラインプレイにも対応しており、泡まみれの絆を育める。
エンターグラムは2本を配信。
『キスから始まるギャルの恋～くるみのウワサとホントのキモチ～』は、
昨年12月に発売された低価格18禁ADVの家庭用版だ。
実はピュアなギャルとの恋愛を楽しむ内容になっている。
マンガとかゲームだと「実はピュアなギャル」の方が多い気がする……。
『――ッ違う!!!+』はスタジオ木曜日が昨年12月に発売した全年齢恋愛ADVに、
新ルートなどを追加したものだ。
登場人物がメッセージウィンドウの存在に突っ込みを入れたり、
メタネタ、パロネタ満載の内容になっている。
『OMNO』は幻想的な世界を旅するパズルアドベンチャーゲーム。
商品ページの説明がめっちゃ簡素だが、
PV見ると背景の奥行や不思議なキャラクターたちの動きなど見所は多い。
『ボクらのニンジャワールド』はお馴染みSAT-BOXのパーティゲーム。
忍者にちなんだ様々なミニゲームを最大4人プレイで楽しむ内容だ。
コロコロ感のある明るいキャラデザと、
とりあえずボクセル調にしてみたゲーム画面がいつものノリ。
着せ替え要素が存在する新感覚の脱出ゲーム。
かわいいニャン蔵＆クマ吉を着せ替えさせながら進む構成だ。
シリーズ作品なんだけど、これまで490円だったのに
今回着せ替えを追加した1980円は随分上げてきたなー。
『脱出ゲーム R00M』も同じメーカーの脱出ゲームで、
こちらは価格が100円となっているぞ。極端！
eastasiasoft新作『スムート・ゴルフ』は様々なキャラが登場するゴルフゲーム。
45種類のコースと20種類のミニコースを収録している。
背景はファンタジー感あるけど、ゴルフゲームとしては普通な作りなのかな？
『As Far As The Eye』は部族を導いて放浪の旅を続けるシミュレーションゲーム。
仲間たちに指示を出して探索をし、資源や食料集めて生き延びていく。
敵との戦いは無く、災害や環境が相手となるぞ。
『TURN TACK 』はアステカ神話を下敷きにしたパズルアドベンチャーゲーム。
世界を救うための生贄にされそうになった少女が、
様々仕掛けを突破して追っ手から逃げていく内容だ。雰囲気はなかなか良い。
『ウォッチャークロニクル』は2DのアクションRPGだ。
固有の能力を持った多彩な武器で自らを強化し、
20種類の強大なボス連中に立ち向かう構成。
難易度高めで死にまくるゲームのようだな……！
『Caves and Castles: Underworld』は3マッチタイプのパズルゲーム。
洞窟を探検する内容で、城や街を復興させていく要素もあるようだ。
元になったSteam版とイラストが違い過ぎてビビる。
『ゲットパック〜お引越し大騒動〜』は最大4人でプレイ可能な引っ越しアクション。
街全体を大慌てで引っ越しさせないといけない設定で、なんか爆発も発生してる！
お馴染みArtifex Mundiによるアイテム探しアドベンチャー。
今回は見習い錬金術師が王国の謎を探る内容だ。
恐竜テーマパークを運営するシミュレーションゲーム。
恐竜の卵の負荷や、スタッフの配置によるパークの管理、
アイテムの建設などを行っていく。
経営要素はゆるめで、気負わずに遊べるバランスになっているようだ。
Mindscapeは『魔法の宝石：ドワーフの運命』
『マッチ・スリー・パイレーツ！デイビー・ジョーンズの後継者』の3本を配信。
どれも見た目が違うだけで同じようなマッチ系パズルゲームに見える……。
『Feral Flowers』は花粉を避けてゴールを目指すジャンプアクションゲーム。
『Ping Pong Arcade』は様々なモードを搭載した卓球ゲーム。
ラケットが巨大化するスキルがあったり、
ステージが日本庭園だったりゲームセンターだったりと、
ゲーム的なノリが強い内容になっているようだ。
『Panmorphia: めざめ』はポイント&クリック型のADV。
4つのエレメンタルを活用して進んでいく構成だ。
『カードフル・プランニング』は
トランプのカードになってダンジョンを進むアクションパズル。
画像だとどういうゲームかピンと来ないが様々なアビリティを活用していく作りみたい。
商品ページでスヌーピーの有名セリフが飛び込んでくる！
『Nonogram Minima』はHook Gamesによるピクロスだ。
来週は以上！
既に30本超えで注目作満載だけどまだまだ増えそうだな……！
『レイヤーセクション™ & ギャラクティックアタック™ Sトリビュート』で行くぜ！
この他にパッケージで『黄昏ニ眠ル街』と
『飛翔鮫！鮫！鮫！ -TOAPLAN ARCADE GARAGE- 』も買うから大忙し！
