ニンテンドーeショップ更新!
来週のSwitchダウンロードソフト新作は11本だ!
8/31
□Tinykin(tinyBuild Games)3299円【8/31まで2969】
□Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection(KONAMI)3300円
9/1
□ニコが来た!(Gears for Breakfast)2570円
□マリンエクスプレス殺人事件 (レイニーフロッグ)500円
□アノー:ミューテーショネム (Lightning Games)2860円【8/31まで2574円】
□Ikai(PM Studios)1980円
□フェアリーエレメンツ(ケムコ)1320円【9/8まで1188円】
□Superola Champion Edition(eastasiasoft)600円
□Draw Rider Remake(17Studio)1480円【8/31まで1036円】
□廃校舎からの脱出 (レジスタ)990円【9/20まで490円】
□Project Snaqe(Cube Games)480円【9/1まで240円】
『Tinykin』は小さくなってしまった主人公が
「Tinykin」という不思議な生き物と協力して様々な謎に挑むゲームだ。
PV見るとステージの雰囲気作りや奥行の表現、
先へ進むための協力アクションが凝ってて面白そう。
『Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection』は
8~16bit時代に発売された
『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』
のゲーム13本をセットにしたものだ。まさかこれのコレクションが出るとは!
アーケードでコナミがめちゃくちゃ油乗ってる時期の作品揃いなので、
凄まじく豪華な顔ぶれになっているぞ。
新作である
も出たばかりだしタートルズ祭り。
『ニコが来た!』は
「疲れ切った人々に送る、楽しい3Dプラットフォームゲーム!」だ!
かわいいニコを操作して島を探索するアクションだが、
難しい要素や殺伐する要素は無く、
住人たちと交流しながら楽しく明るく進んでいく作りだ。
疲れている俺が前から凄く気になっていたタイトル!
『マリンエクスプレス殺人事件 』はレトロ風のアドベンチャーゲームだ。
海底列車で起きた殺人事件を調査する内容。
「東川乱子ミステリーシリーズ」というタイトルも含めて、
実にいい雰囲気で面白そう。フォントだけがちょっと惜しいが。
開発はなんとスペインのデベロッパーである1564 Studio。
それでこの作りは興味深いな。
『アノー:ミューテーショネム 』は2D+3Dがコンセプトの、
サイバーパンクアクションアドベンチャーだ。
1人で軍隊並みの力を持つアンを操作して、
広大なフィールドを自由に歩き回って物語を進めていく。
キャラのドットや街並みの作り込みが圧巻!
『Ikai』一人称視点のサイコホラーゲーム。
神社などの日本的なフィールドを探索する作りだ。
妖怪や幽霊などがモリモリ登場。
『フェアリーエレメンツ』はお馴染みケムコ×エグゼクリエイトのRPGだ。
王道ファンタジーRPGでBGMは笹井隆司が担当!
素材を集めて装備を錬成するシステムや、
強敵ひしめくダンジョンなどやり込み要素満載。
元々は2004年の携帯アプリなのでなかなかのクラシックタイトル。
eastasiasoft新作の『Superola Champion Edition』は
ハンバーガー好きのラマを操作するランアクションだ。
ラマが口からビームを発射したり、妙な敵が続々登場したりとカオスなノリ。
マップが『スーパーマリオワールド』そっくりなのも気になるぜ!
Superola (スーパーオーラ) and the Lost Burgers ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
前に見たような……と思ったら2019年に甲南電機製作所が出してた。
これのリマスターってことかー。
『Draw Rider Remake』自転車を操作するレースアクションゲームだ。
「これはかなりチャリってるな?」と思ったが、
線をピャッと引くだけで簡単にステージエディット出来るのが特徴のようだ。
『廃校舎からの脱出』はRegista×なんかいいねの脱出ゲーム第26弾だ。
ここは妙に捻った題材の脱出ゲームを出すこともあるが、
今回はホラーっぽい廃校舎ということで王道。
『Project Snaqe』はオーソドックスなスネークゲームだ。
来週は以上!
俺が買うのはとりあえず
『Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection』
『ニコが来た!』『マリンエクスプレス殺人事件 』で行くぜ!