ニンテンドー3DS向けゲームだけで87本。アークシステムワークスはなぜこれほどDLゲームを出していたのか?そもそも売れていたのか?当時のスタッフに訊く - AUTOMATON
AUTOMATONで俺が聞き手を務めた
アークシステムワークスへのインタビュー記事が公開されました!
双葉ラー油としてAUTOMATONデビュー!
3DSのダウンロードソフトにフォーカスした内容で、
『熱血硬派くにおくん』シリーズに『おきらく』シリーズ、
『脱出アドベンチャー』から『どぎめぎインリョクちゃん』まで。
広く深くお聞きしてきたぜ!
前にちょっと話した「俺にしか務まらなそうな仕事」がこれね。
『ウルトラマンオーブ』田口清隆監督が怪獣特撮の視点で“ゲームにおける巨大生物“の魅力を語る「見慣れた日常が蹂躙される…そこに感動がある」
インタビューのお仕事は2018年の田口清隆監督の記事以来になるけど、
今回は俺が質問の9割以上を考えて、
インタビューの書き起こしから記事構成、注釈までガッツリやったぞ。
もちろん、最終的にAUTOMATON側の校正が入って
グッと読みやすくなったのは言うまでも無い。
インタビュー記事をやるのは初めてだったので色々勉強になりました!
色々あって載せられないお話もあったが、
他じゃ聞けない貴重かつ細かい証言が満載。
アークの3DSダウンロードソフトを振り返る内容として、
非常に意義のあるインタビュー記事になったと自負してる。
大変だったけどやって良かった。
『おきらく恋愛体験』とか完全に俺が聞きたかっただけの質問もあるがな!
経緯としてはAUTOMATON側の編集さんから
依頼があって引き受けたという形だ。
編集さんもアークの島田さんと山田さんも、
みんな俺のブログを見てるそうで緊張したよ!
山田さんと会うのは2017年のシシララTVで放送した
「作った人がゲーム実況『サバクのネズミ団!改。』」以来だったりする。
記事ではカットされたんだが、
出演予定の無かった俺がその場のノリで駆けつけたことに
とても感激していたという話があってこっちも嬉しかった。
集まったメンバーがみんな俺のブログを昔から見てるし、
聞き手として仕事出来たのも
Wii時代からアークとDLゲー追ってたからだし、
慣れないインタビュー記事の作成がなんとか出来たのも
日ごろからブログ書いてるからで、
なんかこれまで俺がやってきたこと全部無駄じゃなかったんだなーって。
本当にやって良かったねこの仕事。
記事にも書いてあるアークの3DSソフトが100/500円で買えるセールは、
11月7日で終わってしまうので買い逃し無いように!
インタビュー記事と併せてよろしく!