ニンテンドーeショップ更新!
今週のNintendo Switchダウンロードソフト新作は49本だ!
年内最後のお祭り騒ぎ!
12/19
□エローストライカーワールドインベーダーズ(EpiXR Games)1500円
12/20
□フロッピー・ナイト(Rose City Games)2069円【2023/1/1まで1648円】
□Mortal Shell: コンプリートエディション (Playstack)3080円
12/21
□The Punchuin (Shin’en Multimedia)2199円
12/22
□アーケードアーカイブス メタルホーク(ハムスター)838円
□ヴァリスIV(エディア)1980円【2023/1/17まで1584円】
□夢幻戦士ヴァリス for メガドライブ (エディア)1980円【2023/1/17まで1584円】
□夢幻戦士ヴァリス for MSX(エディア)1980円【2023/1/17まで1584円】
□SDヴァリス(エディア)1980円【2023/1/17まで1584円】
□みんなで空気読み。オンライン(ジー・モード)990円【2023/3/31まで780円】
□Blade of Darkness ブレードオブダークネス(QubicGames)1500円
□幻想ガーデン物語 ~第一産業 ゆうかりん~(メディアスケープ)2800円
□義賊探偵ノスリ(アクアプラス)4180円
□メンヘラアンサンブル - Needy Girlfriends -(サイバーステップ)1980円
□勇気の推理 海苔2 裏切った海苔(HERO GAME)150円
□ズーミーマン (杉原昭)500円
□アステボルグの悪魔(Neofid Studios)2150円
□Sail Forth(The Quantum Astrophysicists Guild)2300円
□グラップルドッグ (Grapple Dog) (H2 INTERACTIVE)1980円【12/28まで1584円】
□3D カラーラビリンス • 解きごたえのある100個のカラフルな迷宮パズル(Mindscape)999円【2023/1/4まで499円】
□Sonority(ASHGAMES)1999円
□Headbangers in Holiday Hell(ラタライカゲームス)660円
□Petite Adventure(ラタライカゲームス)770円
□Humongous Classic Collection(UFO Interactive)8400円【2023/1/5まで6720円】
□夕飯を命をかけて取り戻せ -ニャン蔵のアクションゲーム(AlignmentSharp)100円
□Dragon Fury(Esenthel)2499円
□Bunny Mahjo(DillyFrame)310円
□Bunny Memory (DillyFrame)310円
□Bunny Reversi (DillyFrame)205円
□ABC Follow Me: Food Festival (Prison Games)1199円【2023/1/17まで239円】
□タンブルウィードデスティニー - 荒野を転がるあの子の宿命(KIMIDORI SOFT)310円
□Fragment's Note+ AfterStory(ウルクスヘブン)1480円
□怪獣の戦争(Klabater)2300円
□ヴァンパイア スレイヤー 〜復活〜(Wobbly Tooth)1100円
□星と乙女が占う未来(iMel)1200円【2023/1/8まで960円】
□走れ、ソーセージ、走れ!(QubicGames)500円
□イケない彼女のヤりすぎな浮気 ーカラダが求めるアブないオトナのギリギリな恋愛ゲームー(東京通信)980円【2023/1/15まで686円】
□Love choice!2択で恋愛ゲーム ーかんたん恋愛シミュレーション胸キュン乙女なラブコメギャルゲーム- (東京通信)980円【2023/1/15まで686円】
□世にも不思議な怪奇ミステリー ー意味がわかると怖い奇妙なサイコホラー都市伝説- (東京通信)980円【2023/1/15まで686円】
□男クロス:クロンダイクソリティア(eastasiasoft)800円
□Classic Games Collection Vol.1+2 Bundle(Baltoro Minis)950円
□Cecconoid(Thalamus Digital)800円
□グラビティー・スラスト (Gravity Thrust)(Sprakelsoft)555円
□グラプリングダッシュ(EpiXR Games)1500円
□スーパーパズルパック 2(Mindscape)2995円
□ズンバアクア(Silesia Games)389円
□Food Truck Tycoons - 2 in 1 Bundle(Baltoro Games)1500円
12/23
□となりに彼女のいる幸せ~in first snow with her~(エンターグラム)1320円
□Cats Puzzle (GAME NACIONAL)200円【2023/1/5まで100円】
『フロッピー・ナイト』はフロッピーディスクからキャラを召喚して戦う、
カードゲーム+ターン制シミュレーションゲームだ。
デッキ構成による戦略の幅広さがウリだ。
『Dicey Dungeons』を手掛けた
Marlowe Dobbeによるかわいいイラストも特徴。
『Mortal Shell: コンプリートエディション 』は
PS5などで発売された高難易度3Dアクションの移植。
ダークな世界観で様々な武器とスキルを活用し、ギリギリのバトルを繰り広げる。
最新アップデートとDLCを同梱しての登場だ。
『The Punchuin 』は『ナノストレイ』や『アートオブバランス』
『FAST RMX』などを手掛けたShin’en Multimediaの最新作。
グローブを装着したペンギンを操作して色とりどりのブロックを殴り、
3つ以上並べて連鎖して消すパズル&アクションゲームだ。
カラフルなビジュアルとゴキゲンなBGMでワクワクさせてくれるPV。
『アーケードアーカイブス メタルホーク』は1988年に稼働した
ナムコの大型筐体シューティングの移植。
ヘリを操作して目標物を破壊する見下ろし視点のゲームで、
高度変更による回転拡大縮小演出が見所。
操縦桿とスロットルレバーで操作するゲームだったので、
アーケードアーカイブスでは
こだわり設定で細かいボタンカスタマイズが可能になっている。
『ヴァリスIV』『夢幻戦士ヴァリス for メガドライブ 』
9月に発売された『夢幻戦士ヴァリスCOLLECTION II』のバラ売り版だ。
一世を風靡し、様々な機種で発売されたヴァリスシリーズの移植となる。
大ヒットした『空気読み。』シリーズのオンライン版だ。
最大7人のプレイヤーで空気を読み合う内容になっている。
歴代シリーズから100問を厳選した1人用の『セレクションモード』もあり、
後日新モードの追加アップデートなども予定されているぞ。
Steam版とのクロスプレイにも対応している。
『Blade of Darkness ブレードオブダークネス』は
2001年にPCで発売された3Dアクションゲームの移植だ。
バーバリアン、ドワーフ、騎士、アマゾンという
血沸き肉躍る4人のプレイアブルキャラから1人を選び、
ファンタジー世界でモンスターたちと死闘を繰り広げる。
古き良き3Dアクションって感じのエフェクトがいいねぇ。
東方二次創作の農業ゲームだ。
風見幽香が主役で畑や花畑を作りながらスローライフを楽しむ。
エンディングは住人との交流によって変化する構成だ。
PVのBGMが微妙にファイナルファンタジーっぽいのが気になる……。
『義賊探偵ノスリ』は『うたわれるもの』シリーズのスピンオフであるADV。
調査パート、登場キャラへの身体検査、推理パートで事件を解き明かす内容で
プレイヤーの選択によって結末は分岐する。
まず『うたわれるもの』本編がSwitchで出てないんだが……。
割とSwitchだとこういうことあるよね。
『メンヘラアンサンブル - Needy Girlfriends -』は
お馴染みサイバーステップによる18禁ノベルゲームの移植。
メンヘラヒロイン相手で大変なことになる内容だ。
ちなみに原題は『束縛彼女の三重奏 ~偏愛:重愛:狭愛の果てに~』。
大分ライトになっているがメンヘラの三重奏はそれはそれでイヤだな!
「ノアールソフト」ブランドより2017年に発売された美少女ゲームを『PandaShojo』のプラットフォームに対応し、世界中のさまざまな方に楽しんでいただけるようにリメイクしました。
世界中のさまざまな方にメンヘラゲーを楽しんでもらいたいという気持ちを感じる
ストア画像があまりにもインパクトある『勇気の推理 海苔2 裏切った海苔』は、
あまりにもインパクトあるテキストで話題になったノベルゲーム。
『勇気の推理』シリーズの最新作だ。
渡海学校地獄七不思議に巻き込まれた主人公の運命はいかに!?
順調にシリーズを重ねているな……!
杉原昭という堂々の個人名で配信される『ズーミーマン』は
水風船を武器にモンスターと戦う全50ステージのアクションゲームだ。
難易度が【れいわ】【へいせい】【しょうわ】なところにセンスを感じる。
ストアページだと誤植してるが……。
スマホでも配信されてるタイトルのようだが、
情報がほとんど無くてこれは気になるぜ。
『アステボルグの悪魔』は90年代風のタッチでまとめられたメトロイドヴァニア。
メガドライブ互換機向けに作られたパッケージゲームで、
PCやSwitchでも出すという位置付けのようだ。
ドット良いしBGMもメチャメチャかっちょいい!
[インタビュー]メガドラ新作「アステボルグの悪魔」は若手開発者の挑戦によって作られた。2人のフランス人に120Mbitゲーム開発の裏側を聞く
発売記念インタビューも4gamerで公開されてた。
『Sail Forth』は船団を率いて大海原を大冒険するアドベンチャーだ。
船のアップグレードや私掠船とのバトル、釣りやカメラでの撮影に、
住人たちとの交流などなど盛り沢山。
初出が2019年のIndieWorldだから発売まで随分とかかったな……。
『グラップルドッグ (Grapple Dog) 』は犬が主役の2Dアクション。
タイトル通りグラップルを活用したアクションが特徴で、
色鮮やかなドットと軽快なBGMも印象に残る作りだ。
『Sonority』は音の力で遺跡を探索するパズルアドベンチャー。
音符を正しく配置してパズルを解いていくシステムだが、
音楽に関する知識は特に必要ないとか。
歌う石やアライグマの力を借りながら冒険を進めていく。
『3D カラーラビリンス • 解きごたえのある100個のカラフルな迷宮パズル』は
ボールを転がしてギミック満載の迷路を突破するゲーム。
『Headbangers in Holiday Hell』はひねくれたヘビメタ野郎を操作して、
サンタクロースの手下と戦うローグライク。
『Petite Adventure』はミニカーを操作して家の中を爆走するレースアクション。
『Humongous Classic Collection』は、
これまでSwitchに1本ずつ移植してきた90年代の子供向けADV6作を、
すべてまとめたバンドルソフト。日本語対応無しで定価8400円か……!
『夕飯を命をかけて取り戻せ -ニャン蔵のアクションゲーム』は
これまで脱出ゲームとして発売されてきたニャン蔵のランアクション。
定価100円だがまさに100円って感じの雰囲気だぜ!
『Dragon Fury』は3Dの格闘ゲーム。アセットの寄せ集め感が物凄い!
『Bunny Mahjo』『Bunny Memory 』『Bunny Reversi 』は、
ウサギが主役の3Dテーブルゲーム。
リバーシなどの定番ゲームを3D空間で遊ぶ構成だ。
『ABC Follow Me: Food Festival 』は文字や数字を学ぶ幼児向けの教育ソフト。
日本語対応してるのがえらい。
今週の追加分は以上だ。
これ以外は先週の記事を参照してくれ。
来週のNintendo Switchダウンロードソフトは20本!『タンブルウィードデスティニー』『怪獣の戦争』など登場! - 絶対SIMPLE主義
ダウンロードソフトのみで49本という物量だけあって、
『The Punchuin 』『Blade of Darkness ブレードオブダークネス』
『アステボルグの悪魔』『グラップルドッグ (Grapple Dog) 』『Sail Forth』と、
面白そうなタイトル目白押しだな。
俺が買うのは『みんなで空気読み。オンライン』
『勇気の推理 海苔2 裏切った海苔』『ズーミーマン』で行くぜ!