ニンテンドーeショップ更新!
来週配信のNintendo Switchダウンロードソフト新作は18本だ!
3/7
□棄海:忘れられた深海都市(ハピネット)1840円【3/6まで1656円】
3/9
□パラノマサイト FILE23 本所七不思議(スクウェア・エニックス)1980円【3/23まで1584円】
□ゼイ オールウェイズ ラン(レイニーフロッグ)1980円【3/12まで1620円】
□Mystic Gate(ズー)1000円
□WHY I was Born (レジスタ)1280円【3/28まで990円】
□猫様のからくりガーデンからの脱出(レジスタ)990円【3/28まで490円】
□ちっぴーとのっぽー なかよしコンビのわくわく工場(peakvox / オーツー)2500円
□ドラッグ王子とマトリ姫 for Nintendo Switch (coly)2980円
□雲上のフェアリーテイル(iMel)3380円
□Gunborg: Dark Matters(eastasiasoft)1680円
□Caverns of Mars: Recharged(Atari)1099円
□草食系男子の言いなり入院生活- A passive boy at the Huntress clinic -(サイバーステップ)1980円
□Super Ninja Miner (Silen Games)580円
□Train Life: A Railway Simulator(Nacon)3520円
□花火工場からの脱出~ニャン蔵&クマ吉の脱出ゲーム~ (AlignmentSharp)490円【3/22まで300円】
□息子のおヨメさま ―ワケアリ妻は地雷系泥沼ストーリー―(東京通信)980円【4/2まで782円】
□名探偵のナゾトキ推理 ―スリルとサスペンスの事件解決謎解きゲーム―
(東京通信)980円【4/2まで782円】
□パッケージラッシュ(RedDeerGames)1986円
『棄海:忘れられた深海都市』は深海を舞台にした探索アクションゲーム。
相棒のメカジキロボットに指示を出して戦うシステムが特徴だ。
マルチエンディングやボスラッシュモードなどに対応してるとのこと。
キャラ可愛いし独特の操作感が楽しそう。
スクウェア・エニックスによる完全新作のホラーミステリーだ。
ディレクター&シナリオは
あの『探偵・癸生川凌介事件譚』を手掛けた石山貴也さん!
昭和後期の東京都墨田区を舞台にした内容で、
呪いの力を得た9人の男女が主役の群像ミステリー。
任意のタイミングで呪いを発動できるシステムや、
360°背景で表現されたリアルな昭和日本の街並みが特徴。
発表された時から期待してた1本だ!
『ゼイ オールウェイズ ラン』は賞金稼ぎとなってターゲットを追うSFアクション。
主人公は背中から三本目の腕が生えたミュータントで、
これを活用した多面的な銃撃や投げで敵を倒していく。
ノーマークだったがPVカッコ良くて気になって来た。
3方向から銃で狙われてるのを一瞬で捌くシーンいいなぁ。
殺人犯を追うシーンもスピード感ある。
『Mystic Gate』は見下ろし視点のローグライトアクション。
自動生成のダンジョンに挑む構成で、
敵の攻撃を回避アクションで避けて銃で倒す作りだ。
様々な武器やスキルを活用してプレイヤーキャラを成長させていく。
めちゃくちゃよく見かけるタイプのゲーム!
開発は『ローグエクスプローラー』や
eastasiasoftが良く出す『Pretty Girls』などのズー。
『WHY I was Born 』は転がるボールとなって、
ある平凡な男の記憶世界を辿るアクションアドベンチャー。
パズルやホラー要素などに挑みつつ、人生の意味を見つけていく内容らしい。
Switchのストアに多いアセット使った
日本語非対応のよく分からないアドヘンチャーかと思ったら
ちゃんと発売がレジスタで開発も国内のYukiNakajimaさんという方だった。
Switch版は新ステージや新アイテムなどが追加されてるとのこと。
同じくレジスタから出る『猫様のからくりガーデンからの脱出』は、
「なんかいいね」とコラボした脱出ゲーム第29弾。
タイトル通り仕掛けだらけの庭から脱出を目指す内容だ。
能力が違う「ちっぴー」と「のっぽー」を操作して、
パーツを組み立てておもちゃを完成させるアクションパズルだ。
工場の内装や色使いなど。見ててワクワクする雰囲気作りがうまい。
peakvox / オーツーはWiiウェア時代からダウンロードを作ってるところで、
名前を見たのは久しぶりだ。
『エスケープウイルス』好きだったなぁ。
『ドラッグ王子とマトリ姫 for Nintendo Switch 』は
スマホからの移植となる女性向け恋愛ノベル。
麻薬取締官にスカウトされた主人公が、
イケメン揃いの同僚たちと親密になっていくストーリーだ。
パンチの効いたタイトルだぜ……!
『雲上のフェアリーテイル』は2018年に発売された18禁タイトルの移植。
空に浮かぶ犯罪者だらけの街を舞台にしたノベルゲームだ。
何でも屋を営む主人公たちと、突然現れた少女との物語が描かれる。
『空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow-』の続編的な位置付け
『Caverns of Mars: Recharged』はアタリが展開する『Recharged』シリーズの1本。
1981年に発売された『Caverns of Mars』のリメイクだ。
マシンを操作して火星最深部を目指すアクションゲームで、
壁にぶつからないように下へ下へと降りていく作り。
ブレーキ代わりで弾薬制限のあるビームを上手く使う必要がある。
複数の武器やパワーアップの要素があり、
本編とは異なるチャレンジモードも搭載。
『草食系男子の言いなり入院生活- A passive boy at the Huntress clinic -』は、
2018年に発売された18禁タイトルの移植。
お馴染みサイバーステップの『PandaShojo』ブランドからの発売だ。
大怪我で動けない主人公が、ナースたちに悪戯されるノベルゲーム。
元のタイトルが『入淫病棟 ~ドSナースで無限絶頂~』で、
やっぱりそれをNintendo Switchに移植するのムリあるって!
eastasiasoftがローカライズする『Gunborg: Dark Matters』はSFアクションゲーム。
軽快に動き回りながら、重火器で敵を倒して突き進む内容だ。
レーザーとゲーミングトゲだらけのステージ構成!週2本くらい見る!
でもシールドを足場にしてトゲを防げるのは独自要素か。
『Train Life: A Railway Simulator』は、
運転士と経営者を兼任する鉄道シミュレーター。
世界十カ国で旅客や荷物を運びながらお金を貯め、
列車の購入や保守、乗組員の雇用などをしながら会社を大きくしていく内容だ。
『Super Ninja Miner』はニンジャが主役のアクションゲーム。
忍術を使って宝石を集めていく内容だ。
Androidアプリなどで人気だったタイトルのパワーアップ版……かな?
スマホからの移植となる脱出ゲーム。
かわいいキャラと、花火を作りながら脱出する構成が特徴。
『名探偵のナゾトキ推理 ―スリルとサスペンスの事件解決謎解きゲーム―』は
どちらも東京通信のイラストクイズゲーム。いつもと同じだ!
『パッケージラッシュ』は日本語非対応の配送管理パズルゲーム。
RedDeerGamesなので発売記念セールで199円くらいになるだろう。
来週は今のところ以上!
俺が買うのは『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』で行くぜ。