絶対SIMPLE主義

Switch/PS4のダウンロード専用ソフトを中心に全方位でゲーム紹介するブログ。SIMPLEシリーズも応援中。

来週のNintendo Switchダウンロードソフト新作は13本!『ドラゴノーカ』『Fight of Steel: Infinity Warrior』『Breakers Collection』など登場!

 

ニンテンドーeショップ更新!

来週のNintendo Switchダウンロードソフト新作は13本だ!

 

1/12

ドラゴノーカ(PLAYISM)1980円

Fight of Steel: Infinity Warrior(Digital Crafter)1550円【1/11まで1317円】

Breakers Collection(QUByte Interactive)2000円

Rush Rally Origins(eastasiasoft)1800円

お名前なんだっけ? ー大人も子供もかんたん楽しい名前当てクイズゲームー (東京通信)980円【2/5まで784円】

理想と現実の差 ー女子ギャップあるあるオトナラブコメイラストゲームー(MASK)420円【2/5まで252円】

Yeah!ファイティングガール(xiaoxiao)2030円

Sunwards(xiaoxiao)2059円

Children of Silentown(Daedalic Entertainment)2900円

Chasing Static(ラタライカゲームス)2090円

ロミャオ:ひび割れた世界で(Silesia Games)389円

 

1/13

ET VARGINHA(Nerd Games)300円

Memorrha(StickyStoneStudio)2499円

 

 

PLAISMの新年一本目となる『ドラゴノーカ』は牧場系村運営シミュレーションだ。

ドラゴンの背にある村を自由に作り替えていく内容で、

住民たちと交流しながら様々な仕事を好きにこなしていく。

他のドラゴンとのバトルも待っている。

DLsiteの全年齢ストアのみで1万本を売り上げたヒット作が、

満を持してSwitchとSteamに登場!

 

 

Fight of Steel: Infinity Warrior』は

パーツを組み合わせて自分だけのロボットを作れる格闘ゲーム。

『Fight of Gods』や『Fight of Animals』を手掛けたDigital Crafterの作品だ。

そういうわけなので神やアニマルのコラボパーツも用意されている。

カスタマイズ要素がかなり楽しそうな内容。

 

 

Breakers Collection』は

ビスコがネオジオで1996年にリリースした格闘ゲーの『ブレイカーズ』と、

1998年にリリースされた『ブレイカーズ・リベンジ』をカップリング移植したもの。

ロールバック ネットコードを導入したオンライン対戦もあるが、

残念ながら日本語非対応での登場となる。

 

 

eastasiasoft新作の『Rush Rally Origins』は見下ろし視点の3Dレースゲーム。

時間帯や天候で変わる48ステージに挑む構成。

以前発売された『Rush Rally 3』を、

シリーズ1作目と組み合わせたリメイク作という位置付けのようだ。

 

お名前なんだっけ? ー大人も子供もかんたん楽しい名前当てクイズゲームー 』は

毎度お馴染みの東京通信によるイラスト探しクイズ。

理想と現実の差 ー女子ギャップあるあるオトナラブコメイラストゲームー』は

東京通信のグループ企業であるMASKによるイラスト探しクイズで、

こちらはSwitch縦持ち専用ゲームだ。

まあ、TVモード対応してるからムリヤリ遊べるが……。

 

xiaoxiao『Yeah!ファイティングガール』は5人の女の子から1人を選び、

ひたすらアリーナで戦ってお金を稼ぐ3Dアクション。

同じくxiaoxiaoの『Sunwards』は夢の世界で10人のボスに挑む3Dアクション。

どっちもアセットゲーっぽいが分からんな……。

 

 

その頭に三日月マークある黒猫は大丈夫なんです?

 

Children of Silentown』はダークな世界観の手書きアドベンチャー。

ポイント&クリックタイプのゲームで、様々なパズルに挑んでいく。

背景などグラフィックは凝ってるね。

 

 

 

Chasing Static』はウェールズの田舎町を舞台にしたアドベンチャー。

消えた村人を探すために車を運転してあちこち調べる内容のようだ。

商品ページの

「80年代のSFホラーと現代の超現実主義者的な映画にインスパイアされた」

という文章で「どういうこと?」ってなるけど、

PV見ると荒々しいグラフィックでホラーっぽい雰囲気が良いね。

 

ロミャオ:ひび割れた世界で』は猫が主役のパズルゲーム。

歩き回ってお気に入りのおもちゃを探す内容だ。

 

ET VARGINHA』は宇宙人を操作する2Dのパズルアクション。

箱を押して足場にしたりして先へ進む。

「ついに、バルジーニャのETのゲームで遊べるようになります!」

とか書いてあるので調べてみたが……。

 

ヴァルジーニャ事件 - Wikipedia

 

1996年のブラジルで起こった宇宙人目撃事件が元ネタのようだ。

初めて知ったわ。

 

Memorrha』は謎の古代遺跡を探索する3Dパズルアドベンチャーだ。

 

来週は以上!

俺が買うのは『ドラゴノーカ』で行くぜ!