4/11
□Sherlock Holmes The Awakened(Frogwares)5800円
4/12
□アーケードアーカイブス ディグダグ II(ハムスター)838円
□ニコリのパズルS 四角に切れ(ハムスター)500円
□IGS Classic Arcade Collection(鈊象電子)3800円
□どうぶつしょうぎ(シルバースタージャパン)1200円
□ダイアモンドマインド(Peaksel)650円
□Bugvasion TD(PLAY2CHILL)1285円【4/27まで963円】
□Truck Simulator USA(SC Ovilex Soft)2600円
□ウィー ザ レボリューション(Klabater)2300円
□こどものための記憶ゲーム(RedDeer.Games)1301円【5/9まで199円】
□The Innsmouth Case(Assemble Entertainment)1500円【5/9まで750円】
□Sokolor(QUByte Interactive)720円
□Parkour Jump Adventure - Simulator Stunt Tycoon Escape Kid Super Hero World Games(DEZVOLT GAMES)2999円
□Racing in Car - Night Traffic Highway Driving Games Mechanic Simulator 2023 for Kids (DEZVOLT GAMES)699円
□ヘルベッティ(レイニーフロッグ)1500円
□Wildfrost(ワイルドフロスト)(Chucklefish)2300円
□HELLO KITTYとなかまたち ハピネスパレード(Rogue Games)2646円【4/20まで2249円】
□トロン: アイデンティティー(Bithell Games)1700円
□トレイ・レーサーズ!(Bit Loom)無料
□~ハズレ転生~ 最底辺から始める異世界経営 - Isekai Junior Manager -(サイバーステップ)1980円
□Hyper-5(eastasiasoft)1000円
□Hentai: Young Valkyries(eastasiasoft)350円
□ミックス島:リミックスプラス(RedDeer.Games)1842円【5/9まで199円】
□ゆるっと学べる世界遺産ー楽しく教養絶景脳トレ博識クイズー (MASK)420円【5/7まで252円】
□究極の選択!?ヤバめな心理テストー当たる!占い性格診断で深層心理がわかっちゃう!?ー (TT)980円【5/7まで784円】
□クレイジーお絵かき ―かんたん謎解きひらめき脳トレパズルクイズ―(TT)980円【5/7まで784円】
□ナゾトキの部屋ーナゾトキの時間3 スリルサスペンスな謎解き脱出ミステリー推理ゲームー(TT)980円【5/7まで784円】
□ヒカルの城 Ep1(House of Pandas)999円【5/2まで799円】
□15イン1ソリティア (Silesia Games)379円
□Hidden in Plain Sight(Adam Spragg Games)799円
□JarataireRPG(AlignmentSharp)100円
□Repit(17Studio)399円
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□ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション Vol.1(カプコン)3990円
□ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション Vol.2(カプコン)3990円
『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション Vol.2』は
シリーズ全部入りである『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』を
1~3と4~6で分割したもの。
1本3990円だが2本セットだと5990円なので、買う人はそこまで多く無さそうである。
1985年にアーケードで稼働した『ディグダグ』の続編だ。
1作目に比べるとちょっと知名度低い気する。
地面の下から地上の島へと舞台を移し、
地面を崩して敵を沈める豪快なアクションに進化している。
ファミコン版もNintendo Switch On-lineで配信されているので比べて遊べるぞ。
ちなみにニンテンドーDSで発売された『ディグダグ ディギング ストライク』は、
上画面が『ディグダグ』、下画面が『ディグダグII』というスゴい構成だった。
ハムスターはアケアカの他に『ニコリのパズルS 四角に切れ』も配信。
ヒントを元に盤面を4つに切り分ける思考型のパズルゲームだ。
『IGS Classic Arcade Collection』は台湾と拠点とする
IGSこと鈊象電子のアーケードタイトルをまとめたもの。
英語版だが『Knights of Valour(三国戦記)』シリーズ3作品に、
『Oriental Legend(西遊釈厄伝)』シリーズ2作品。
『Martial Masters(形意拳)』『The Gladiator(闘幻狂)』
『Demon Front(デーモンフロント)』の8作品で、
オンラインプレイやセーブ&ロード機能も搭載してる。
初移植だらけの激レアコレクションタイトルになってるぞ。
『どうぶつしょうぎ』はタイトル通り『どうぶつしょうぎ』をデジタルゲーム化したもの。
将棋ソフトの老舗であるシルバースタージャパンが手掛けているぞ。
Switchでは既に『みんなのどうぶつしょうぎ』が出てるんだが、
そこからモードを減らした廉価版みたいなものかな?
『ダイアモンドマインド』ヒントを頼りにピンの色と配置を推測するゲーム。
ヒット&ブローやコードブレイカーみたいなものかな?
『Bugvasion TD』は殺虫スプレーなどを使って迫りくる害虫軍団を迎え撃つタワーディフェンス。
害虫が普通にリアルなのがツラい。日本語非対応だ。
『Truck Simulator USA』は日本語非対応のトラック運転手シミュレーター。
『ウィー ザ レボリューション』は凄く任天堂感ある楽し気なネーミングだが、
フランス革命時代の裁判官となって決断を下していくシミュレーションゲームだった。
これも日本語非対応なので遊ぶのは大変そう。
『こどものための記憶ゲーム』はタイトル通りRedDeer.Gamesのこども向け記憶ゲーム。
『The Innsmouth Case』はクトゥルフ神話を題材にしたホラーコメディー風のテキストアドベンチャー。
それだけ聞くと『災難探偵サイガ』みたいだな……。
画面構成やイラストは凝ってるがこちらも日本語非対応。
『Sokolor』は色付きの立方体を押していくパズルゲーム。
『Parkour Jump Adventure - Simulator Stunt Tycoon Escape Kid Super Hero World Games』は3Dのパルクールアクション。
『Racing in Car - Night Traffic Highway Driving Games Mechanic Simulator 2023 for Kids 』はハイウェイが舞台の3Dレースゲームだ。
今週の追加分は以上!
これ以外は先週の記事を参照してくれ!
来週のSwitchダウンロードソフト新作は19本!『ヘルベッティ』『Wildfrost(ワイルドフロスト)』『HELLO KITTYとなかまたち ハピネスパレード』など配信! - 絶対SIMPLE主義
俺が買うのは『HELLO KITTYとなかまたち ハピネスパレード』一択で行くぜ!