ニンテンドーeショップ更新！
今週のNintendo Switchソフト新作は31本となっているぞ。
ピックアップしていこう！
7/13
□アーケードアーカイブス 雷牙（ハムスター）838円
□ニコリのパズルS ひとりにしてくれ（ハムスター）500円
□G-MODEアーカイブス48 DRAGON×DRAGON2（ドラゴン×ドラゴン2）（ジー・モード）800円
□Risky Woods (QUByte Classics) （QUByte Interactive）1291円
□メラトニン（Half Asleep）1781円
□Subway Simulator - Underground Train Ride Station Ultimate Driving Games（DEZVOLT GAMES）1699円
□Hentai Girls（RedDeer.Games）2885円【8/8まで199円】
□マリーのアトリエ Remake ～ザールブルグの錬金術士～（コーエーテクモゲームス）6380円
□東方シンセカイ（マーベラス）5478円【7/31まで4930円】
□Manic Mechanics （マニック・メカニクス）（4J Studios）2750円
□アイレッツ 漂流の天空島（テヨンジャパン）2200円
□OXENFREE II: Lost Signals（オクセンフリー II: ロストシグナルズ）（Netflix）2500円【7/13まで1875円】
□ゆるゆる劇場-劇場版-完結編三部作（カエルパンダ）1200円【8/1まで960円】
□年上お姉さんの恋愛トレーニング ～Elder Sister's Love Training～（サイバーステップ）1980円
□メンヘラオタ姫サークル - Needy Princess Nerd Club -（サイバーステップ）1980円
□ロボット VS（Blacksmith DoubleCircle）1980円
□Sacred Zodongga Defense（SOFT SOURCE）1980円
□The Last Worker（SOFT SOURCE）3300円
□Summer Party Time（サマーパーティタイム）（SAT-BOX）980円【10/3まで500円】
□Super Trunko Go（eastasiasoft）1000円
□親子で学ぶSDGsー2択で楽しく雑学教養豆知識学習クイズー（MASK）420円【8/6まで252円】
□どんなかんじ? いーかんじー難読漢字楽しく学習脳トレひらめきクイズー（MASK）420円【8/6まで252円】
□早押しクイズアカデミアー1人でめざせハイスコア!2人で対決4択クイズバトルー（TT）980円【8/6まで784円】
□クラフティング・ブロック・ワールド マジック・ダンジョンズ・アドベンチャー（Megame）1399円
□アニマルパズルワールド (Animal Puzzle World) （RuWaMo Games）930円
□Chaos Galaxy（2P Games）2300円
□Toadomination（ESDigital Games）549円
□Remnants of Naezith（Tolga Ay）1199円
□ロードバスル2（RandomSpin Games）140円
7/14
□ワンダリング DX: 1-1モブの逆襲（Leoful）1800円【8/20まで1620円】
□UltraGoodness（ラタライカゲームス）660円
1991年にテクモから発売されたシューティングの移植。
方向転換ボタンで自機の向きを変えながら戦うシステムと、
メタルユーキによるBGMが特徴の作品だ。
移植は初代XBOXで発売された『テクモクラシックアーケード』のみというレアタイトル！
アケアカのハムスターが展開する定番パズルシリーズ。
今回は数字を塗りつぶしていく玄人好みのパズルだとか。
昔からあるパズルなんだけど妙に切ないタイトルだよな……。
『G-MODEアーカイブス48 DRAGON×DRAGON2（ドラゴン×ドラゴン2）』は
2005年頃に配信されたガラケータイトルの移植。
3月に復刻された
『G-MODEアーカイブス44 DRAGON×DRAGON（ドラゴン×ドラゴン） 』の続編で、
前作主人公の娘が主人公となっているぞ。
相棒のドラゴンを育成していくRPGで、
前作は冒険から帰還する度にドラゴンのレベルが1に戻る
不思議のダンジョン仕様だったが、今回はレベルが引き継がれるようになった。
3まで出てるのでそっちも復刻内定済みみたいなものか。
『OU』『セパスチャンネル』の幸田御魚氏が過去に関わった作品でもあるぞ。
『Risky Woods (QUByte Classics) 』は
QUByte Interactiveが展開する復刻シリーズの1本。
メガドライブで『邪神ドラクソス』という名前で発売されたアクションゲームの海外版だ。
当時のゲーム雑誌｢BEEP!メガドライブ｣の読者レースで酷評されてたのが一部で有名。
今回のは海外版で、メガドラ版なのか当時海外で出たPC版なのは不明。
『メラトニン』は夢と現実が入り混じったリズムゲーム。
PV見ると『リズム天国』っぽいシステムかな。
パステル調のビジュアルと穏やかなBGMが印象的で結構面白そう。
ダウナー系『リズム天国』とでも呼ぼう。
ピックアップは以上！これ以外は先週の記事を参照してくれ。
□来週のNintendo Switch新作は21本！『マリーのアトリエ Remake』『東方シンセカイ』『アイレッツ 漂流の天空島』など登場！ - 絶対SIMPLE主義
注目はアトリエシリーズの原点をフルリメイクした
『マリーのアトリエ Remake ～ザールブルグの錬金術士～』と、
東方Project二次創作のアクションRPGでパッケージ版も出る『東方シンセカイ』辺りかな。
俺が買うのは『マリーのアトリエ Remake ～ザールブルグの錬金術士～』
『G-MODEアーカイブス48 DRAGON×DRAGON2（ドラゴン×ドラゴン2）』で行くぞ！
