ニンテンドーeショップ更新!
来週発売のNintendo Switch新作は21本だ!
7/13
□マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~(コーエーテクモゲームス)6380円
□東方シンセカイ(マーベラス)5478円【7/31まで4930円】
□Manic Mechanics (マニック・メカニクス)(4J Studios)2750円
□アイレッツ 漂流の天空島(テヨンジャパン)2200円
□OXENFREE II: Lost Signals(オクセンフリー II: ロストシグナルズ)(Netflix)2500円【7/13まで1875円】
□ゆるゆる劇場-劇場版-完結編三部作(カエルパンダ)1200円【8/1まで960円】
□年上お姉さんの恋愛トレーニング ~Elder Sister's Love Training~(エンターグラム)1980円
□メンヘラオタ姫サークル - Needy Princess Nerd Club -(エンターグラム)1980円
□ロボット VS(Blacksmith DoubleCircle)1980円
□Sacred Zodongga Defense(SOFT SOURCE)1980円
□The Last Worker(SOFT SOURCE)3300円
□Summer Party Time(サマーパーティタイム)(SAT-BOX)980円【10/3まで500円】
□Super Trunko Go(eastasiasoft)1000円
□親子で学ぶSDGsー2択で楽しく雑学教養豆知識学習クイズー(MASK)420円【8/6まで252円】
□どんなかんじ? いーかんじー難読漢字楽しく学習脳トレひらめきクイズー(MASK)420円【8/6まで252円】
□早押しクイズアカデミアー1人でめざせハイスコア!2人で対決4択クイズバトルー(TT)980円【8/6まで784円】
□クラフティング・ブロック・ワールド マジック・ダンジョンズ・アドベンチャー(Megame)1399円
□アニマルパズルワールド (Animal Puzzle World) (RuWaMo Games)930円
□Chaos Galaxy(2P Games)2300円
□Toadomination(ESDigital Games)549円
7/14
□ワンダリング DX: 1-1モブの逆襲(Leoful)1800円【8/20まで1620円】
『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』は
記念すべきアトリエシリーズ1作目のフルリメイクだ。
落ちこぼれ錬金術師のマリーとなって、
アイテムの調合や材料集めの冒険などに繰り出すスローライフRPG。
イベントの追加などでボリュームもアップしているぞ。
落ちこぼれなのでアカデミーを卒業できず、
「5年以内に成果を上げられないと留年」という導入から始まるのだが、
それが既に留年だろ!というのは発売当時から突っ込まれてる。
世界を救うのではなく、まったり生活しながら素材集めとアイテム作成をして、
登場キャラと交流をしてエンディングを目指すRPG。
でも一応めっちゃ強いボスとかはいる。
今となっては珍しくないけど、1997年当時としてはかなり革新的な内容だった。
DLCを購入すればオリジナル版である
『マリーのアトリエ Plus ~ザールブルグの錬金術士~』をそのまま遊べるようにもなってるぞ。
『東方シンセカイ』は東方Project二次創作のアクションRPG。
開発は『東方紅輝心』を手掛けたあんかけスパだ。
広大なフィールドを冒険しながら装備やスキルを強化して進む構成で、
ド派手な弾幕を立体的な動きで回避していく。
マーベラスがついててパッケージ版が出るの気合入ってるなぁ。
この普通の魔法使いかわいい。
『Manic Mechanics (マニック・メカニクス)』は最大4人プレイ可能なパーティゲーム。
壊れた車をどんどん修理していく内容だが、ステージはヤバい仕掛けがいっぱいで、
いきなりUFOが襲撃してきて誘拐されたりする無茶苦茶な内容だ。
ごちゃごちゃしたステージ構成が見てて楽しい作り。
テヨンジャパン最新作の『アイレッツ 漂流の天空島』は探索型のアクションRPGだ。
バラバラになった天空島を元に戻すために冒険をする構成で、
ゲームを進めると天空島がくっついていき、どんどんステージが広くなっていく。
雲を発射して足場を作るスキルとかもあり、定番のジャンルだけどなかなか面白そうだ。
世界を救って気持ち良くなってる奴がいるの気になる。
まあ世界を救ってるなら許すが……。
『ワンダリング DX: 1-1モブの逆襲』は最初タイトルの意味が分からなかったが、
「クリボーがマリオを倒しに行く」みたいなストーリーだった。
なるほどよく見ると顔も寄せてあるな……。
勝手に進んでいくプレイヤーキャラをジャンプさせて複雑なステージを突破していく。
パズル寄りのランアクションのようだ。
その他だと、ガラケーの人気シリーズのNintendo Switch移植で、
今回でついにコンプリートとなる『ゆるゆる劇場-劇場版-完結編三部作』。
お馴染みエンターグラムのR18移植からは
『年上お姉さんの恋愛トレーニング ~Elder Sister's Love Training~』
『メンヘラオタ姫サークル - Needy Princess Nerd Club -』の2本。
「メンヘラオタ姫サークル」ってタイトルあまりにも直球過ぎるだろ!
『ロボット VS』は個人開発のロボットアクションで
オフラインでの4人プレイに対応しており、
グラフィックはチープだが『ガンダムVS』シリーズっぽいノリを感じる。
気になったのはこの辺りかな。
俺が買うのはとりあえず『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』だけで行くぞ。