毎月恒例振り返り記事!
いやぁ、夏もあっという間に終わってしまった。
今月もレビューが16本、イベントレポート3本と、まあそこそこ動けたかな。
そんな絶対SIMPLE主義のPVは42万5000程で微増。
反響大きかったのは『なつもん!』のレビューや、D3の新作ロボゲーである
カスメこと『CUSTOM MECH WARS -カスタムメックウォーズ-』の記事辺り。
更新出来たレビューのまとめは以下の通りだ。
4行で振り返る!2023年8月に俺がレビューしたゲーム! - 絶対SIMPLE主義
『イハナシの魔女』のレビューが間に合わなくてサムネだけに登場してしまった。
ずっとほったらかしだった『ウルトラ怪獣モンスターファーム』のレビュー更新できたし、
『なつもん! 20世紀の夏休み』『ファミレスを享受せよ』とか面白いゲームも多くて良かった。
9月はまず『イハナシの魔女』『ゴースト トリック』
『Ed-0: Zombie Uprising』のレビューを片付ける!
9月購入予定のパッケージタイトルは4本!
9/14
9/28
□インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険
『スーパーボンバーマン R 2』はSwitchロンチに華々しく復活し、
まさかのシリーズ最大級のヒットを飛ばした『スーパーボンバーマンR』の続編!
新たなストーリーモードに64人対戦もあるオンラインモード、
ステージエディット機能などなど大幅パワーアップ。
前作はSwitchロンチに間に合わせるための突貫工事感が強い内容で、
後からアプデで大幅にテコ入れしていたが、今回は大丈夫だろう!
2003年と2006年にゲームキューブで発売されたRPG2作品のカップリング移植!
昨今のデッキ構築型RPGの先駆けとも言えるマグナスシステムや、
魅力的なストーリー、桜庭統による渾身のBGMなどが特徴だ。
知る人ぞ知る名作という立ち位置で続編が立ち消えになったこともあったので、
2本まとめてHDリマスターで復活!なんて扱いは嬉しいけどビビってる!
『ライブアライブ』みたいに今の時代でヒットして欲しいなぁ。
『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』は
アニメ版ダイの大冒険のゲーム化!
最初の発表が2020年で、そこから延期に次ぐ延期でようやく発売。
もう新アニメとっくに終わっちゃったし
同時期に発表されたスマホゲーもサービス終了したぞ……。
時間をかけただけあってグラフィックはめっちゃ凄いんだが、
収録エピソードが鬼岩城までという半端さも残念。
とはいえ、『ダイの大冒険』のゲーム化は悲願も悲願なので買うぜ!
『FREDERICA(フレデリカ)』はマーベラスが送る完全新作のアクションRPG!
7人のキャラを操作して、ダンジョンと拠点を行き来しながら強くなっていく構成だ。
マーベラスの完全新作で定価ちょっと安い4980円で、
グラフィックも結構チープ……ってところで色々不安になるが、
完全新作なのでとりあえず手を出してみるぞ。
以上!