ニンテンドーeショップ更新!
来週のNintendo Switchダウンロードソフトは34本!
パッケージもインディーも注目作山盛りになってるぜ!
ピックアップしていこう。
9/25発売
□ロボダンク(Jollypunch Games)1999円【10/14まで1599円】
9/26発売
□インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険(スクウェア・エニックス)7480円
□FREDERICA(フレデリカ)(マーベラス)5478円【10/16まで4930円】
□Fate/Samurai Remnant(コーエーテクモゲームス)9680円
□イースX -NORDICS-(日本ファルコム)8250円
□ミネコのナイトマーケット(Humble Games)1980円
□ANGEL WHISPER~あるゲーム作家が遺したサスペンスアドベンチャー(マメクジラ)1500円
□EGGコンソール レリクス PC-8801(D4エンタープライズ)880円
□フリークの森(Wildbus Studio)600円
□Abomi Nation(DANGEN Entertainment)2200円
□ヴァンパイア:ザ・マスカレード スワンソング(DMM GAMES)4980円
□ガールズフランティッククラン(エンターグラム)8360円【9/27まで6980円】
□トリノライン(エンターグラム)7370円【9/27まで6590円】
□フローラル・フローラブ(エンターグラム)6270円【9/27まで5590円】
□Before the Night(ビフォア・ザ・ナイト)(シーエフケー)2530円【10/11まで2277円】
□Pizza Possum(Raw Fury)800円
□ドルフィンスピリット: 海のミッション(Microids)1980円【10/4まで1782円】
□フェアリー・アフターライト(Mastiff)1999円
□CyberTD (サイバータワーディフェンス) (Clockwork Origins)2530円
□タイ・ザ・タスマニアタイガー™4: ブッシュ・ レスキュー ・リターンズ™ (Krome Studios)2799円【9/27まで2099円】
□Paleo Pines(Maximum Games)4200円【9/25まで3570円】
□1分見るだけ! 名画で記憶力テストーアートで脳トレ!脳活アハ活教養美術ゲームー(MASK)420円【10/22まで252円】
□○×常識力検定ーホント?ウソ?2択でかんたん雑学教養豆知識学習クイズー(MASK)420円【10/22まで252円】
□クマ吉の爆誕☆破壊神(AlignmentSharp)100円
□Betomis(eastasiasoft)500円
□Sentry City(Flynns Arcade)750円
□Retro Kart Rush(TuanisApps)700円
□Indoor Kickball(Snow Day Software)1750円
□Firefighting Simulator - The Squad(astragon)4499円
□ディフレクター(RedDeer.Games)3344円
□アニメポリパズル未来の女の子(EpiXR Games)500円
□ボーティータンクス(EpiXR Games)1499円【10/10まで1049円】
□Ancient Mahjong(Pix Arts)399円
□Digitris(Pix Arts)1490円
ピックアップ
インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険
『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(7480円)は
新アニメ版『ダイの大冒険』のアクションRPGだ!
本編のエピソードを再現したモードと、
ゲームオリジナルのランダムダンジョンに挑むモードの2つで構成されている。
どちらかというと後者がメインっぽいのかな。
原作漫画のコマを使ったパワーアップ要素などもあるぞ
最初の発表が2020年で、そこから延期に次ぐ延期でようやく発売。
もう新アニメとっくに終わっちゃったし
同時期に発表されたスマホゲーもサービス終了した上に、
当初のプロデューサーが退社しちゃったりと、凄まじい紆余曲折。
時間をかけただけあってグラフィックは凄いんだが、
収録エピソードが鬼岩城までという半端さも残念。
クロコダインやアバン先生がプレイアブルじゃないのもウソだろ!?
とはいえ、『ダイの大冒険』のゲーム化は悲願も悲願なので買うぜ!
FREDERICA(フレデリカ)
『FREDERICA(フレデリカ)』(5478円【10/16まで4930円】)は
マーベラスが送る完全新作のアクションRPG!
7人のキャラを操作して、ダンジョンと拠点を行き来しながら強くなっていく構成だ。
素材集めて武器や作物を作る要素もある。
マーベラスの完全新作で定価ちょっと安い4980円で、
グラフィックも結構チープ……ってところで色々不安になるが、
完全新作なのでとりあえず手を出してみるぞ。
Fate/Samurai Remnant
『Fate/Samurai Remnant』(9680円)は
TYPE-MOON × コーエーテクモゲームス で送る完全新作アクションRPGの「Fate」。
舞台は大江戸の和風作品で、多彩なアクションや7組の陣営が入り乱れるストーリー、
探索や観光やミニゲームなどを楽しめる江戸の町、
パートナーとの交流などが特徴となっているぞ。
イースX -NORDICS-
『イースX -NORDICS-』(8250円)は日本ファルコムの看板RPG最新作だ。
ソロモードとコンビモードの二つを切り替えるスピーディなアクションや、
帆船を使って大海原を冒険し、敵船とのバトルや商船との交易をしていく構成が特徴。
3DアクションRPGとして色々出来る作りで面白そうだなぁ。
ミネコのナイトマーケット
『ミネコのナイトマーケット』(1980円)は、
猫だらけの島を舞台にしたアドベンチャーゲーム。
村人と交流しながらアイテムを集めてナイトマーケットに出品。
ナイトマーケットで島を盛り上げつつ、島の秘密に迫っていくストーリーだ。
2018年に発表された話題作がついに発売!
「とある日本風の村での温かい友情と温かい人々、そしてネコや猫やねこが出てくるゲームです。」
と、分かりやすく猫を推しまくりだ。
ANGEL WHISPER~あるゲーム作家が遺したサスペンスアドベンチャー
『ANGEL WHISPER~あるゲーム作家が遺したサスペンスアドベンチャー』(1500円)は、
1999年に発表されたアドベンチャーゲームのフルリメイク。
あるゲームクリエイターが遺作として残したゲームをプレイし、
そこに隠された謎を追っていくシナリオ構成だ。
『千里の棋譜』『人形の傷跡』を手掛けた宮下英尚の過去作となっているぞ。
オリジナルのPC版はゲームを遊びながら実際のウェブサイトを辿る作りだったそうだが、
2023年のNintendo Switchリメイクはその辺どういう作りになってるんだろう。
EGGコンソール レリクス PC-8801
『EGGコンソール レリクス PC-8801』(880円)は、
1986年にPCで発売されたSFアクションアドベンチャーの移植だ。
精神体のみである主人公が、倒した敵に乗り移りながら進んでいく。
乗り移った敵によって能力は異なるし、
プレイヤーの行動でストーリーも分岐していく構成となっている。
PCで展開している『プロジェクトEGG』のNintendo Switch版で、
今年3月に発表されていたシリーズがいよいよスタート。
PC版は「月額550円払った上でゲームを購入する」というサービス形態だったが、
こちらは1本880円の売り切りでの提供となる。
しかしNintendo Switchもそろそろ古いハードになってきたこのタイミングで第一弾。
果たしてどのくらいソフトを出せるのか?
フリークの森
『フリークの森』(600円)は村長となって村民と交流していくアドベンチャーゲーム。
『どうぶつの森』っぽい導入だが、村民のどうぶつはヤバい連中ばかり。
奇天烈なミニゲームを遊びながら、そいつらを上手くなだめていく内容になってる。
斜め上のセンス溢れるミニゲームと独特のノリでなんだか凄く気になる……!
ピックアップは以上!
俺が買うのは『ミネコのナイトマーケット』
『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険
『ANGEL WHISPER~あるゲーム作家が遺したサスペンスアドベンチャー』
『フリークの森』で行くぜ!