ニンテンドーeショップ更新!来週発売のNintendo Switch新作は36本だ!ADVの注目作が満載!ツクールシリーズも今回はスゴいぞ!
9/18(水)【日本語非対応】
□Ziggy(Afil Games)499円
9/19(木)
□未解決事件は終わらせないといけないから(PLAYISM)990円【9/18まで792円】
□GINKA(ブシロード)3000円
□ムーンレスムーン(KAMITSUBAKI STUDIO)1200円【10/2まで1020円】
□かまいたちの夜×3(スパイク・チュンソフト)3960円
□Death end re;Quest Code Z(アイディアファクトリー)8580円
□贄の町(ヒューネックス)6930円【9/18まで6230円】
□Keylocker | ターンベース・サイバーパンク・アクション(Serenity Forge)3077円
□鉄道にっぽん!路線たびEX 登山電車 小田急箱根編(ソニックパワード)7480円【9/18まで6732円】
□EGGコンソール スタークルーザー PC-8801mkIISR(D4エンタープライズ)880円
□ツクールシリーズ NYANxTECH(Gotcha Gotcha Games)660円
□机でドッジボール2(SAT-BOX)980円【12/17まで800円】
□BZZZT: バズボット!(Cinemax)2000円【9/18まで1500円】
□ハント・アンド・ファイト:アクションRPG (Hunt and Fight: Action RPG)(Two Cakes Studio)1750円【9/18まで1400円】
□Born of Bread(オーイズミ・アミュージオ)4980円
□Atama(IndieGamesStarter)1475円
□Between Horizons(Assemble Entertainment)1700円
□ピクセルぬりえ〜コレクション4〜(ToastieLabs)995円
□Hidden Cats in Berlin(Silesia Games)600円
□方塊独(Max Interactive Studio)299円【9/18まで100円】
□Garden Witch Life(Soedesco)3500円【9/18まで3150円】
□ザ・ラスト・ショット(First Press Games)1500円【9/18まで1200円】
□シーズンスプリー(Kitewing Studio)1600円
□シティー・ドライバー ポリース・パーキング・シミュレーター(Megame)749円
□たまごねこ (TAMAGONEKO)(RAWRLAB Games)1200円
□くるくるパズルくらべてわかる宇宙のはなしー最初に宇宙に行った生き物ってなに? クイズで学べる勉強雑学教養豆知識学習ゲームー(MASK)420円【10/13まで299円】
9/19(木)【日本語非対応】
□LUMbA: REDUX(Elushis)580円
□A Night on the Farm(eastasiasoft)600円
□Aura of Worlds(Hidden Trap)2350円
□Cricket: Jae's Really Peculiar Game(PM Studios)2800円
□Samurai Katana Rampage Stickman Saga(404 Games)1199円
□Jump, Dodge, Die, Repeat(404 Games)599円
□ゾンビー・アタック ゾンビズ・サバイバル・シューター(Megame)749円
□Mech Wars(Pix Arts)1190円
9/20(金)
□Loddlenaut(Secret Mode)2500円
9/20(金)【日本語非対応】
□They Came From the Sky 2(ラタライカゲームス)1480円
ピックアップ
未解決事件は終わらせないといけないから
『未解決事件は終わらせないといけないから』(990円【9/18まで792円】)は、退職した元・警察官をサポートしながら、未解決事件の解決に挑むADV。証拠品をパズルのように組み合わせ、嘘つきだらけの事件の真相に迫っていく。
1月にSteam版が発売されてから大人気のタイトルで、今年のADVを語る上で避けては通れなくなりそうな1本だ。
GINKA
『GINKA』(3000円)は開発フロントウイング、販売ブシロードで送る完全新作のビジュアルノベル。昨年Steamで発売されたタイトルだ。高校生の主人公が久々に帰ってきた故郷の島で出会ったのは、5年前に神隠しで行方不明になった幼馴染。姿は5年前のままで自分の名前すら忘れてしまった「ギンカ」に一体何があったのか。不思議な夏休みが幕を開ける……というストーリー。こちらも高評価タイトルだ。
ムーンレスムーン
『ムーンレスムーン』(1200円【10/2まで1020円】)は「プレイできるミュージックビデオ」というコンセプトで作られたテキストアドベンチャー。3曲のミュージックビデオと共に、いくつもの世界を生きる少女を描く内容だ。コンセプトも納得のPVが強い……!
かまいたちの夜×3
『かまいたちの夜×3』(3960円)は2006年にPS2で発売されたサウンドノベルの移植。完結編として作られたシリーズ3作目だ。
前作と前々作である『かまいたちの夜』と『かまいたちの夜2』のメインストーリーも収録しているので、本作からでもシナリオは完全に理解できる……んだけど、「メインストーリー」のみなので、シリーズの醍醐味であるサブシナリオの面白さを体感出来ないのが惜しいところ。
Death end re;Quest Code Z
『Death end re;Quest Code Z』(8580円)はコンパイルハートが送るRPGシリーズの3作目。魅力的な女の子キャラたちと、壮絶なバッドエンドがウリのシリーズだ。今回は初のCERO Z指定で、ジャンルをローグライクRPGに変更しての登場となる。
過去2作もNintendo Switch版が発売されているぞ。
EGGコンソール スタークルーザー PC-8801mkIISR
『EGGコンソール スタークルーザー PC-8801mkIISR』(880円)は1988年にアルシスソフトフェアから発売されたアクションRPGだ。賞金稼ぎとなって様々な惑星を巡るスペースオペラ作品で、当時は珍しかったポリゴンでフィールドを表現しているのが最大の特徴。
1990年にはメガドライブ版も発売されており、今遊べるのはメガドライブミニ2くらい。
ツクールシリーズ NYANxTECH
『ツクールシリーズ NYANxTECH』(660円)は『アクションゲームツクールMV』で作られたパズルアクション。「ボタンを押している間だけ対応したブロックが出現する」というが基本ルールで、ボタン同時押しを駆使しながらキャラを動かさないといけないため、めっちゃ混乱する!
以前インディーゲームイベントで体験プレイしたが面白かった。これは光のツクールシリーズ。
ピックアップは以上!
これ以外だとヒューネックスから出るBLゲームの『贄の町』がホラーっぽくてちょっと気になる。
俺が買うのは『ツクールシリーズ NYANxTECH』1本で。
『未解決事件は終わらせないといけないから』『ムーンレスムーン』『GINKA』はもうSteamで買っててずっと積んでるからやらねば……!