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3DS「棒人間チャレンジ」レビュー!コスパ最強!800円で80種類以上のミニゲーム!ただのバイトみたいなのもある!

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棒人間チャレンジ! | バンダイナムコエンターテインメント

棒人間チャレンジのレビュー行くぜ!


メーカー:バンダイナムコエンターテイメント

機種:3DSダウンロードソフト

ジャンル:ミニゲーム集

発売日:2016年4月20日

価格:800円


4月にバンナムから発売された完全新作のミニゲーム集。

定価800円で81種類のミニゲームを収録している最強コスパがウリで、

その後アプデで更にミニゲームが10個も追加された。

開発は株式会社ハ・ン・ドが担当。実績のあるとこだね。

ちなみにPVはゲームセンターCXの制作会社であるガスコインカンパニーが担当してるので、

なんかすごくゲームセンターCX臭。

っていうかCXネタ仕込んでるじゃねーか!バンナムだからいいのか。

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モードはミニゲームを選んで遊ぶチャレンジか、

ランダムで選択されたミニゲームをプレイする今日の棒人間の2種類とシンプル。

ミニゲームは最初の状態だと少ししか選べないが、

プレイしたり好成績を残したりするとポイントが溜まってどんどん解禁されていく仕様。

ポイントは出現したミニゲームを1回プレイすると貰える「初プレイボーナス」が大きいので

全ミニゲーム解禁条件はゆるい。

と言っても80種類以上あるから全部プレイするだけでも結構な時間がかかるぞ。

「棒人間のゲーム」ということにしてキャラを沢山作る手間を省き、

BGMもメインテーマのアレンジばかりにし、背景も上手く使い回すなど

様々な工夫で実現した圧倒的物量である!

ミニゲームはプレイ成績に応じてブロンズ・シルバー・ゴールドの評価がされるので、

全ミニゲームでゴールドを目指すのがやり込み要素。

一部だがオンラインランキングに対応しているものもアリ。

しかし大体どうかしてるような成績で埋まっていて太刀打ちできん……!

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ミニゲームはアクション系、判断系、思考系、スライド系、バランス系の5種類に分類されている。

どれも、タイミング良くボタンを押す、タイミング良くタッチする、

穴に落ちないように進む、画面を見て正しい選択をするなどなど非常に単純なものばかりだが、

ミニゲームによってキー操作、タッチ操作、ジャイロ操作と操作が変わるし、

立体視に対応してるものもあるので3DSの機能をしっかり活用している。

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単純なんだけど単調ではない作りのゲームが多く、

上手く出来た時の気持ち良さがしっかりあって

ついムキになって遊んでしまうものが多いぜ。

これだけの数があるのに安易な連打系がほとんど無いのも好印象。

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こちらはベルトコンベアに乗って流れてくるペットボトルを見て、

倒れている物だけをタッチ操作で起こしていくミニゲームです。

チャレンジじゃなくてバイトだこれ……!

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お気に入りなのは傘パラシュート!。

上から落下する棒人間を水平移動する船の上に着地させるゲームで、

プレイヤーが出来るのは棒人間の持っている傘を開く事だけ。

傘を開いてる間は動きがゆっくりになるので、これで上手く落下場所を調整するのだ。

単に落下する棒人間を受け止めるだけのゲームではなく、一捻りが効いてる。

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タイミング良くボタンを押してジャグリングを続けるミニゲームと、

穴に落ちないように延々と走り続ける定番ミニゲームもやはり面白い。

気に入ったミニゲームはお気に入りに登録してすぐ遊べるように出来るのがイイね

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まあ、同じミニゲームの高難易度版……。

例えば「穴に落ちないように走り続けるゲーム」に対して、

「暗闇の中で穴に落ちないように走り続けるゲーム」みたいな。

バージョン違いで数を増やしているのも結構あるけどね。

それでもプレイ感覚がかなり変わってるミニゲームもあったりで頑張ってる。

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普通のミニゲームをクソゲーにしたverもあったりするぞ!

公式サイトのリストだと同じようなミニゲームをすぐ隣に並べずシャッフルしてあって

実際よりもバラエティ豊かに見える。

フフフ…さすがこういう誤魔化しはお得意ですな……!

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気になったのは

「棒人間を直接操作するゲーム」

「棒人間を補助するゲーム」

「棒人間を叩き殺すゲーム」

などがごちゃごちゃになっていてコンセプトがブレているトコ。

遊んでいる俺は棒人間の敵なのか味方なのかハッキリしてくれよ!

棒人間を叩き殺すゲーム結構面白いから敵でいいかな……。

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棒人間の捨てたペットボトルやビンを分類するミニゲームなどもあり、

もうどこら辺が「棒人間チャレンジ」なのか分からん!

「ゴミ箱の中でゴミを分別する仕事をする人」になるゲームだこれ!

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まさに質より量!なゲームだが、それなりの質も保っている侮れない1本。

単純だが延々と遊んじゃうし、良い意味でのツッコミ所が満載なバカノリも笑える。

こういうミニゲーム集が好きで、

ニンテンドーDSで発売された「スポーツを題材にした101種類のミニゲーム集」を購入して

その凄まじい内容に打ちのめされたこともある俺としては満足。

これで800円だもんなあ。

制約の中でバリエーションを出そうとする制作スタッフの努力が伝わってくる内容だったぜ。

3DSで手軽に遊べるミニゲーム集を求めているのならばこれ!だな。