・2018/07/10配信開始(Switch)
□20XX(Batterystaple)1980円
・2018/07/12配信開始(Switch)
□Another World(DotEmu)1080円
□Pode(Henchman&Goon)2699円
□送り犬(メビウス)990円
□ザ・トレイル:フロンティアチャレンジ(Kongregate)1600円
□ラジオハンマーステーション(アークシステムワークス)800円
□スーパーデストロノートDX(Ratalaika Games)500円
□アケアカNEOGEO ザ・スーパースパイ(ハムスター)823円
□スチームワールドハイスト(フライハイワークス)2000円
□モザイクアート Fill-a-Pix DELUXE(レイニーフロッグ)800円
Switchのニンテンドーeショップ更新!今週は10本が配信開始だ!
毎週言ってるが注目作多すぎるぜ!
先週予告が無かったタイトルではまず『20XX』!
オマージュ元があまりにも分かりやすすぎる2Dアクションゲームだぜ。青い人だ~!
ステージは自動生成で作られるそうで。BGMやグラフィックはイイ感じだなあ。
本家がSwitchに来まくってるナイスタイミングでの配信である。
PS4でも配信中。XBOXONE版も控えているようだ。
『Another World (邦題:アウターワールド)』はタイトルが地味にややこしいぜ。
91年にPC発売された後、様々なハードに移植されまくった高難易度のアドベンチャーゲーム。
スーパーファミコン版はゲームセンターCXで取り上げられたこともあって有名だな。
これも移植版だが、グラフィックを新しいものとオリジナルで選べたり、
難易度を選べたりと今に合わせた仕様になってるね。
『Pode』は2人のキャラクターを使い分けて謎を解いていくアクションドベンチャー。
2699円と値段はお高め。
「小さな岩と流れ星が力を合わせて古代のパズルを解きます」って説明がいいな。
その他、先週予告されたタイトルに軽く触れると
『学怖』『アパシー』などでお馴染みの飯島多紀哉の最新作ADV『送り犬』。
ピーター・モリニュー最新作で一本道を歩きながら大冒険をする『ザ・トレイル:フロンティアチャレンジ』。
アークの新作音ゲーで3DSからのパワーアップ移植となる『ラジオハンマーステーション』。
怪しげなインベーダー撃退シューティング『スーパーデストロノートDX』。
NEOGEO初期の疑似3Dアクションシューティング『ザ・スーパースパイ』。
宇宙を舞台にした壮大なシミュレーションRPG『スチームワールドハイスト』。
インターグローの数字パズル『モザイクアート Fill-a-Pix DELUXE』。
以上となっているぜ。気になるタイトルばかり!
俺が買うのは『20XX』『送り犬』『ザ・トレイル』
『ラジオハンマーステーション』『スーパーデストロノートDX』『スチームワールドハイスト』で行くぞ!
というわけでまず『スーパーデストロノートDX』を軽く遊んでみたんだが、
インベーダー系のシューティングとしてツボを押さえたデキで、
単純だが敵を狙い撃つ楽しさと、パワーアップして一気に敵を倒す楽しさがちゃんとある。
モードも複数あってお題をクリアしていくチャレンジモードも全30面。
フォントがひどいだけでエフェクトやBGMもカッコいいね。
意外と良かったぞ!