10月18日にSwitchで新作シューティング『BLACK BIED』が発売決定!
価格は1980円で、後日Steamでの配信も予定されているぞ。
度重なる不幸の末に死んだ小さな女の子が黒い鳥に変身して、
街を襲い始めるという、開幕からしてダークな世界観!
横スクロールタイプのシューティングゲームだ。
初お披露目が2016年の7月だったのでついに発売!だな。
メーカーはOnionGames。
元ラブデリックで『moon』の開発に関わり、
その後『NO MORE HEROES』のプロデューサーなんかも務めた
木村祥朗が代表のところだ。
グラフィックやストーリーに力が入っていてやり込み要素もあると。
なかなかクセが強そうだが面白そうだ。これは期待したい。
移植ではないSwitchの新作シューティングは
何故かアレなものが多いという風潮に一石投じて欲しいぜ……!
そしてPS4/Vitaでは10月19日に『Fast Striler(高速ストライカー)』が発売決定。
価格はなんと880円。安い!
2010年にもなってドイツのNG:DEV.TEAMによって作られた
非公認のネオジオの新作シューティングで、
同年にドリームキャスト版もセガ非公認で発売。
そして2018年。普通に日本のPS4/Vitaに公式上陸!という流れになっている。
どういう流れだ……。
PS4「Ghost Blade HD 」レビュー!結構面白い!
ドイツ生まれのジャパンテイスト弾幕シューティング! - 絶対SIMPLE主義
以前出た『Ghost Blade HD』を思い出す展開である。
見た目は王道の弾幕シューティングってノリだな。
安いしコテコテな雰囲気が好みなのでこっちも購入だぜ。