Switchのニンテンドーeショップ更新!
来週のダウンロードソフト新作は今のところ10本となっているぞ!
・2019/08/27配信予定(Switch)
□英雄伝説 暁の軌跡モバイル(USERJOY JAPAN)基本無料
・2019/08/29配信予定(Switch)
□惑星大戦争~異星人X・恐怖の地球侵略ツアー (DOUBLE DRIVE GAMES)1200円
□Agent A - 偽装のパズル(YAK)1500円
□Heave Ho(ヒーブホー)(Devolver Digital)1010円【8/28まで909円】
□STRIKERS1999 for Nintendo Switch(シティコネクション)1200円
□Solo: Islands of the Heart(Merge Games)1980円
□ボクと彼女の研修日誌(エンターグラム)1980円【10/3まで1280円】
□となりに彼女のいる幸せ ~Two Farce~(エンターグラム)1980円【10/3まで1280円】
□グランブロックシューター(イントラゲームズ)990円
□ダマスカスギヤ 西京EXODUS(アークシステムワークス)2000円【8/28まで1800円】
□ヴァンブレイス:コールドソウル(コーラス・ワールドワイド)2980円【8/28まで2682円】
日本ファルコムの人気シリーズを使った基本無料タイトルで、
歴代キャラが登場するストーリーRPG。
スマホとSwitch版が同時配信となるようだ。あんま見かけない形式ね。
砲台を操作して地球にやってくる異星人たちを排除していく、
シューティング要素がメインになっているタワーディフェンスゲームだ。
YouTuberっぽい効果音が使われているPVでは、
魚星人やモヒカン星人など、星の形状からしてクソふざけた連中揃いでこのノリ好き。
メーカーのダブルドライブはデビュー作の『ジェムクラッシュ』で、
俺をクリリンがピンピンしてるのに
超サイヤ人に覚醒出来そうなくらい超ブチ切れさせたメーカーだが、
続く『ゾンビーズマンション』はなかなか面白く、
うまいB級ノリもあって色んなゲーム実況者に取り上げられる人気タイトルになった。
今回は更に面白くなってるように見えるので期待してみるか。
『Agent A - 偽装のパズル』はパズルアドベンチャーゲーム。
60年代をイメージしたスパイ映画風のビジュアルと設定が特徴で、
パズルもかなりのボリュームが用意されているようだ。
『Heave Ho(ヒーブホー)』は脱サラしたイシツブテのような、
2本の腕しか付いていないキャラを操作するアクションゲーム。
ぶらぶらと壁に張り付きながらゴールを目指す内容だ。
最大4人での不安定かつチームプレイがキモとなる協力プレイが最大の特徴だ。
インディーワールドで見てからかなり気になっていた作品です。
『STRIKERS1999 for Nintendo Switch』は、
1999年に彩京から発売されたアーケード用の縦シューティング。今回が初移植だ!
溜め撃ちを駆使して戦うシステムで、
大人気となった『ストライカーズ』シリーズ最終作でもある。
パッケージで発売された『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.1』に先行収録されていた1本
『Solo: Islands of the Heart』は広大な海と島を舞台にしたパズルアドベンチャー。
自分自身の内面を映し出す物語を読み解きながら進んでいく内容……らしい!
柔らかい3Dグラフィックは雰囲気でてるかな。
エンターグラムから発売される『ボクと彼女の研修日誌』と
『となりに彼女のいる幸せ ~Two Farce~』はどちらも18禁タイトルの移植。
ヒロインと二人きりの空間を手軽に堪能できるコンセプトのようだ。
それぞれ研修医とナース、先輩と後輩という関係。
どちらもCERO Dなので、
それなりに頑張ってる描写になってるのではないでしょうか!?
『グランブロックシューター』は横スクロールの弾幕シューティングで、
他の機体と合体しながら猛烈な弾幕を切り抜けていく内容。
王子となって悪に立ち向かうストーリーもあるようだ。
『ダマスカスギヤ 西京EXODUS』は見下ろし視点のロボットアクションゲームで、
大量の敵をなぎ倒してパーツをザクザク手に入れて、
自分のロボをどんどん強化するハクスラタイプの内容!
『ダマスカスギヤ-東京始戦-』の続編で、舞台は関西……じゃなかった西京だ。
VitaやPS4では数年前に配信されていたんだがついにSwitch上陸!
Vita版で昔クリアしたんだが、遊びやすくなったミッション構成、多彩なパーツ、
個性豊かなパイロットたちが登場する闘技場の要素と、
前作から更に完成度が上がった1本となっているぜ。
方言とポンコツっぷりが光るナビ役アンドロイドのタチバナも可愛いぞ。
『ヴァンブレイス:コールドソウル』はダンジョン探索型のローグライクRPG。
描きこまれたグラフィックが光る横視点の構成だ。
弓を携えた猫耳の侍とか、
めっちゃ悪そうな顔した前髪ぱっつん褐色のダークエルフとかキャラめっちゃ好み。
ガチなファンタジーっぽい雰囲気かと思いきや、
着せ替えにサムス・アランやセーラームーンみたいなのがあったり意外とゆるい?!
と、いうわけで来週はこの10本だ。気になるタイトル多い!
俺が買うのはダブルドライブの成長を確認するために
以前から注目していた『Heave Ho(ヒーブホー)』。
彩京の復刻シューティングすべて買っているので当然
『STRIKERS1999 for Nintendo Switch』も買う。
『ダマスカスギヤ 西京EXODUS』もVita版でクリアしたんだが、
そういえば面白かったのにレビューしてなかったので改めてやり直すか!