絶対SIMPLE主義

Switch/PS4のダウンロード専用ソフトを中心に全方位でゲーム紹介するブログ。SIMPLEシリーズも応援中。

来週のSwitchダウンロードソフト新作は現時点で11本!フンドシヒーローが江戸を救う『Otokomizu~漢水~』から忍者アクション『退魔忍法帖』まで多数!

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Nintendo Switchソフトウェア|任天堂

 

Switchのニンテンドーeショップ更新!

来週の新作は既に11本となっているぜ!

 

・2019/10/28配信開始(Switch)

Door Kickers: Action Squad(Killhouse Games)1500円

 

・2019/10/31配信開始(Switch)

Otokomizu~漢水~(BIG BOYS STUDIO)980円

退魔忍法帖~妖怪地獄変~(アークシステムワークス)800円

アスディバインカムラ(ケムコ)1320円

BIOHAZARD 5(カプコン)3300円

BIOHAZARD 6(カプコン)3300円

Flan(アネラゲームスタジオ)1000円

Yuri(Fingerlab)1499円【10/30まで1049円】

ポリーロール ザ・ローリング・バグ(HOF Studios)1050円

Sky Gamblers: Storm Raiders 2(Atypical Games)2100円

 

 

Door Kickers: Action Squad』はドット絵で表現された2Dアクションシューティング

SWAT隊員となって悪党に鉛球をぶち込みまくる内容だ。

地形を活かした立ち回りや、人質を解放する要素なども重要。

Steamではカジュアルに遊べるアクションとしてなかなか好評だ。

コンシューマ版発売決定トレイラーが凝ってて楽しい。人は死ぬ。

 

 

Otokomizu~漢水~』は両手両足から水を噴射するフンドシの男を操作し、

江戸の町で消火活動を行うハイスピード・フンドシ・レスキュー・アクションゲームだ

国内スタジオによる作品で、

見たまんまの分かりやすいバカゲーっぷりがウケてゲーム実況などよくされてたね。

ついにSwitch上陸!

 

俺は発売前である2018年の東京ゲームショウで遊んだことがあり、、

開発スタッフさんのまずSteamで配信して

売れたらコンシューマに行きたいという話を聞いて、

「無理では……」と思ったんだがマジでやり遂げたのだな漢水ッ!

 

 

対魔……じゃなかった。

退魔忍法帖~妖怪地獄変~』はかつてPSM向けに配信されていた作品だ。

妖怪を斬りまくる忍者アクションゲームで、今回はアークシステムワークスより登場!

『朧村正』に影響を受けてると思われる内容で、

1ステージが短くサクサク遊べる構成になっているぞ。

 

 

アスディバインカムラ』はお馴染みケムコの2DRPGだ。

人気の『アスディバイン』シリーズだが、

今回はケムコRPGの中でも珍しい和風テイスト。ドットがイイ感じね。

ヒロインとの好感度要素や、闘技場などのやり込み要素も満載となっている。

 

BIOHAZARD 5』『BIOHAZARD 6』は

もはや何度目か分からない『バイオハザード』シリーズの移植。

過去に別売りだったDLCもすべて収録し、オンプレイ対応のモードもある。

 

 

Flan』は少女と黒騎士という二人のキャラを操作するアクションゲーム。

使うのは2つのスティックと2つのボタンだけ、

やられてもすぐにそのステージからやり直せるところをウリにしているな。

 

Yuri』はスマホからの移植となるジャンプアクションゲーム。

6年かけて開発されたタイトルで、画面全体の雰囲気作りがすごい。

 

 

 

ポリーロール ザ・ローリング・バグ』はレトロ風のアクションゲーム。

PV見ると『ソニック』濃度がどんどん爆上がりしてくのが笑える。

『テトリス』っぽいステージもあるな。

 

Sky Gamblers: Storm Raiders 2』はスマホからの移植となる空戦シューティング。

第二次世界大戦に様々な戦闘機が登場する内容で、

多彩なオンライン用モードと1人用のトレーニングモードが用意されているぞ。

ということは1人プレイだとあんまり遊べなさそうだな……!

 

来週予告されているタイトルは以上だ。既に多い……!

俺が買うのは『Otokomizu~漢水~』と、

退魔忍法帖~妖怪地獄変~』のフンドシ&退魔忍タッグでいくぜ!