ニンテンドーeショップ更新!
来週のNintendo Switchダウンロードソフト新作は現時点で8本だ!
・2019/11/28配信開始(Switch)
□紙謎 未来からの想いで(デイライトワークス)2480円
□オールスター・フルーツ・レーシング(CIRCLE Ent.)2240円
□おきらくテニスSP(アークシステムワークス)800円
□スイートルームで悪戯なキス(ボルテージ)2480円
□フォクシーランド(ラタライカゲームズ)500円
□ハーベスト ライフ(rokapublish)1980円
□Voxel Galaxy(ボクセルギャラクシー)(SAT-BOX)850円【12/7まで765円】
□Mindball Play (マインドボール プレイ)(シティコネクション)1500円【11/27まで1200円】
『紙謎 未来からの想いで』は「紙」を使った謎解きADVだ。
公式が配信している「謎用紙」を実際に印刷し、
それを切ったり折ったりして謎を解いていく内容になっていく。
ある日、主人公の元に届いた差出人不明の封筒と、
その中に入っていた幼い自分と見知らぬ少女の写真に秘められた謎とは?
ゲームを進めていくことでその謎が解かれていく。
『マドリカ不動産』のギフトテンインダストリと、
デイライトワークスによる共同開発で送る完全新作だ。
アイデアが光るし絵柄も素敵。
『オールスター・フルーツ・レーシング』はカラフルなコースを舞台に、
ジューサーを活用したパワーアップで、
ライバルとデッドヒートを繰り広げるフルーツいっぱいの3Dレースゲーム
オーソドックスなマリカータイプのゲームって感じかな
アークシステムワークスは『おきらくテニスSP』を配信。
低価格で簡単操作で気楽に楽しく遊べる上に、
かわいいキャラクターたちが多数登場することで根強い人気がある
「おきらく」シリーズが久々に来たぜ!
内容は最大4人プレイ可能で必殺ショットアリのテニスゲーム。
ミニゲーム的なモードも搭載しているぞ。
まあ、2009年に発売された『おきらくテニスWii』のパワーアップ版であり、
3DSとWiiUで発売された『おきらくテニスSP』と同内容っぽいがな……。
『ゾンビ パニック インワンダーランドDX』といい、
「今になってまたコレ出すの?!」ってゲーム多いなアーク!
おきらくシリーズはそろそろちゃんとした新作くれよな!
『スイートルームで悪戯なキス』はスマホの読み物アプリである
『100シーンの恋+』からの移植となるアドベンチャーだ。
闇オークションに商品として出品された主人公が
イケメンに落札されるところから始まるストーリーで、
キャラクターはホテルオーナー、香港マフィアの若頭、大泥棒、
小悪魔系アーティスト、脱力系刑事の5人って色々とすごいな!
『フォクシーランド』は、
スペインを拠点とするラタライカゲームスが送るレトロ風アクションゲーム。
色んな海外タイトルの開発でよく見かける名前だが、
最近になって日本市場に本格参入するらしく、
Twitterの公式アカウントも開設されていたぞ。
参入第一弾がこんなコメントし辛いタイトルで大丈夫か?!
PS4とXbox One、そしてVitaでも配信予定のようだ。Vitaでも出すとは……。
『ハーベスト ライフ』は農場経営シミュレーション。
畑を耕したり家畜の世話をしたり……。
オオカミとのバトルや地下墓地の探索なんかもあるらしく、
ただのほのぼのした内容ではないようだ。
商品ページに「あなたの農場に活気を吹き込もう!」と書いてあるが、
グラフィックがめっちゃ寂しくて「これは本当に活気が必要だな…」ってなる。
『Voxel Galaxy(ボクセルギャラクシー)』はお馴染みSAT-BOXが送る、
最大4人対戦が可能なボクセルタイプの対戦型TPSだ。
ファンタジーの『ボクセルソード』、
ゾンビモノの『ボクセルショット』と発売してきたが今回はSFである。
『Mindball Play (マインドボール プレイ)』は、
シティコネクションが珍しくローカライズする3Dレースゲーム。
ゴロゴロと転がるボールを操作しながら順位を競う内容で、
ローカル通信は最大8人、オンライン対戦は最大16人まで対応だ。
商品ページの「あなたはボ―ルです。」という一文が力強い。
来週はこんなところだ。
気になるタイトルは多いが、パッケージタイトルで買うものもあるので、
俺が買うのは『おきらくテニスSP』だけになるかな……!