Switchのニンテンドーeショップ更新！
来週配信予定のダウンロードソフトは今のところ7本だ！
・2020/01/16配信開始(Switch）
□Degrees of Separation（フライハイワークス）2000円【1/15まで1800円】
□SELF（indienova）690円【1/22まで620円】
□To the Moon（X.D. Network）1200円
□アニメスタジオ物語（カイロソフト）1500円
□シークハーツ（ケムコ）1320円【1/15まで1188円】
□ジョガーノート（Digital Bards）1500円
□赤いリボン ~奇妙な夢～（ラタライカゲームス）500円
『Degrees of Separation』はフライハイワークス最新作。
熱の力を使う少女と、冷気の力を使う少年を
同時に操作して進めるパズルアクションゲームだ。
2人のキャラを操作するゲームは割とあるが、
画面が炎の世界と氷の世界で分割されてるのが面白いビジュアル。
『SELF』は行方不明になった父親を探すサスペンスADV。
すべてレトロなモニター越しに進行する構成になっていて、
様々なストーリーに分岐していくようだ。
『To the Moon』は近未来を舞台にしたRPGで、
人の記憶にダイブしてその奥底にある願いを叶える仕事をしている2人組が主人公。
ある老人の「月へ行きたい」という願いと、
それに繋がる彼の半生を追いかける内容だ。海外で多数の章を受章したヒット作。
『アニメスタジオ物語』はお馴染みカイロソフトのドットで出来た経営シミュ。
今回はアニメスタジオを経営する内容で、
一癖も二癖もあるアニメーターを率いて自分だけのアニメを作っていく。
顔と体のデザインを組み合わせてアニメの主人公を作成できるのも特徴だ。
PVで作られてるアニメの名前が『厩舎極道うしこ』でかなり強い……。
『シークハーツ』はお馴染みケムコのスーファミ風2DRPGだ。
体が鉄でできた主人公のアイゼンが、自分が何者なのかを探る旅をする内容。
武器を吸収することでアイゼンをパワーアップするシステムや、様々なサブイベント、
個性豊かな仲間たちが特徴だ。ケモキャラの仲間とか戦闘画面の雰囲気がイイ感じ。
『ジョガーノート』は色分けされたキャラクターを操作して、
同じ色の障害物を動かして先へ進んでいくパズルアクション。
最大４人までの協力プレイにも対応だ。
『赤いリボン ~奇妙な夢～』は8bit風のホラーアドベンチャー。
可愛いけどタイトルにもなってる赤いリボンが微妙に似合ってない女の子を操作して、
あの世とこの世の狭間を旅するマルチエンディングのゲームだそうだ。
というわけで来週は今のところこの７本。
『To the Moon』はかなり気になるんだが、
俺はパッケージで買うゲームが多いから来週もほとんどスルーになりそう。
『アニメスタジオ物語』は
今遊んでるカイロソフトの『まんが一本道〆』が終わったら買おう。
