Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新!
来週の新作ダウンロードソフトは今のところ8本となっているぞ。
・2020/05/07配信予定(Switch)
□Ministry of Broadcast (ミニストリー・オブ・ブロードキャスト)(PLAYISM)1480円
□モノクロームワールド(シーエフケー)1100円【5/21まで880円】
□テニスクラブ物語(カイロソフト)1500円
□Niffelheim(Ellada Games)2149円
□Megabyte Punch メガバイトパンチ(Team Reptile)2000円【5/6まで1500円】
□Lonely Mountains: Downhill(Team Reptile)2200円
□Gerritory(Digital Crafter)860円
□A Dark Room(CIRCLE Ent.)700円
『Ministry of Broadcast (ミニストリー・オブ・ブロードキャスト)』は、
ジョージ・オーウェルの小説『1984年』を題材にしたアクションゲーム。
主人公は自由と家族を取り戻すために、
政府が放送する命がけのリアリティショーに挑むという内容だ。
こりゃなかなかブラックなネタ満載のゲームっぽい。
『モノクロームワールド』は、
すべてが灰色になった世界を舞台にしたアクションパズルゲーム。
主人公が跳ねる度に世界に色が戻っていく表現がいいね。
ギミック満載の60ステージでキャラの見た目をカスタマイズできるとか。
デフォルトのネコちゃんが既に可愛い。
『テニスクラブ物語』はお馴染みカイロソフトの経営シミュレーション。
今回はテニスクラブを運営する内容で、選手を育てて世界一を目指す。
スポンサーと契約することで様々な施設もゲット。
普通にクマが歩いてたり、試合中なのにおっさんがあいさつしながら
乱入したりするゆるいノリがいかにもカイロソフト
『Niffelheim』は死んだ主人公がヴァルハラへの道を見つけるために、
氷に閉ざされた闇の世界を舞台に大冒険するアクションRPG。
武器を集め、ポーションを作り、行く手を塞ぐ敵を撃ち倒していく。
背景や主人公のモーションなど、とにかくグラフィックの描き込みが凄まじい1本だ。
『Megabyte Punch メガバイトパンチ』はロボットを操作するアクションゲーム。
ストーリーモードで冒険してパーツを集め、自分だけのロボットをくみ上げて対戦!
パーツは150種類以上。最大4人対戦に対応だ。
>メガバイトパンチに表示されるすべての文章は英語で記載されており、
>日本語表記はありません。英語を読めない場合、
>ストーリーを正確に把握することは難しいかもしれません。
>しかしながら、英語を理解しなくてもゲームを簡単にプレイすることはでき、
>プレイの楽しさは削られません。
日本語が無いことへの注意書きがあって珍しいな……。
『Lonely Mountains: Downhill』は道なき道を駆け抜ける自転車レースアクション。
急斜面や木々の中を突っ切ったりと、
強引なショートカット上等でゴールを目指す内容だ。もちろんぶつかると即死!
昨年夏に配信が予定されていたタイトルでついに登場。
『Gerritory』は最大4人でプレイ可能なパーティボードゲーム。
時間切れまでにマスを奪い合い、
最後に一番多くのマスを占拠していたプレイヤーの勝ち。
ステージは30以上で様々なモードがある。
『A Dark Room』は恐ろしく簡素な画面で展開していくテキストアドベンチャーゲーム。
スマホやPCで配信されて好評を博した1作だ。
オープンソースのゲームなのでブラウザで日本語PC版が無料で遊べるぜ。
来週はこんなところか。海外タイトル中心の週だが、
ここにアカアカとG-MODEアーカイブスとくにおくんと神宮寺が来るの確定してるからな!
とりあえず俺は今のところ購入ゼロ本。