Switchのニンテンドーeショップ更新!今週の新作は9本となっているぞ!
・2020/06/11配信開始(Switch)
□アンセスターズレガシー(Destructive Creations)4300円
□Pity Pit(eastasiasoft)500円【7/1まで400円】
□Cosmic Defenders(Natsume Inc.)999円
□アーケードアーカイブス サンセットライダーズ(ハムスター)838円
□探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ 〜イヌと呼ばれた男〜(アークシステムワークス)400円
□くにおくん ザ・ワールド 〜くにおくんの熱血サッカーリーグ〜(アークシステムワークス)400円
□ふれあい出版局(カイロソフト)1500円
・2020/06/12配信予定(Switch)
□SELFY COLLECTION 夢のスタイリスト(GCREST)1980円
『アンセスターズレガシー』はPC版がヒットを飛ばしたリアルタイムストラテジー。
4つの勢力から1つを選び、舞台を率いて戦争に勝利していく内容だ。
資源管理や施設建造も重要。
兵士1人1人がリアルに戦う臨場感あふれるグラフィックが特徴だ。
元がPCタイトルなのでパッドでの操作性が気になるところだな。
『Pity Pit』は自動生成された鉱山を下へ下へと掘り進めていくアクションゲーム。
身長にブロックを処理し、お金を集めてパワーアップしながら進んでいくのだ。
『スチームワールドディグ』や『downwell』辺りを思わせる構成だが、
グラフィックの雰囲気含めてなかなか面白そうだぜ。
しかし日本語テキスト無しのようだ……おいeastasiasoft!
『Cosmic Defenders』は最大4人での協力・対戦プレイ可能なシューティング。
ステージクリア型のストーリーモードや、
遊ぶ度にステージが変化するサバイバルモードなどがあるようだ。
アーケードアーカイブスからはコナミの『サンセットライダーズ』が登場。
1991年に稼働したアクションシューティングで最大4人プレイに対応だ。
西部劇を舞台にした撃ちまくりの内容で、凝りまくった背景や爽快なアクションが見所。
人気のあるタイトルだが、正式なアーケード移植はこれが初めてとなるぞ。
アークシステムワークスのバラ売りからは
『探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ 〜イヌと呼ばれた男〜』
『くにおくん ザ・ワールド 〜くにおくんの熱血サッカーリーグ〜』が登場。
『イヌと呼ばれた男』は警察でありながら狂犬のような執念を持った男、
嘉納軍司と神宮寺三郎がぶつかり合うストーリーで、
『プリズム・オブ・アイズ』の収録作では一番重いけど面白かったなぁ。
先週予告があったタイトルでは
カイロソフトのタウン誌作成シミュである『ふれあい出版局』
5000以上の衣装を収録した着せ替えゲーム『SELFY COLLECTION 夢のスタイリスト』
以上となっているぜ!
俺が買うのは 『サンセットライダーズ』と
『SELFY COLLECTION 夢のスタイリスト』の2本。
バイレオンス&オシャレで行く。
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