『スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション』の隠しボスを撃破!
2時間30分くらい掛かったかなー。
パターン見極めてこちらの動きをひたすら最適化していく1対1の戦いはやっぱアツい。
リトライが早いのと、回復はするけど最大体力が低いから、
倒せる時はサクッと行けるのがストレス少ないのが良いね。
これでオクトは完全終了か。
ダレずに最初から最後まで遊べて、ストーリーや演出も最高の良いDLCだった!
『ジラフとアンニカ』もサクッとクリア!
とにかく可愛い登場キャラ達に、
こだわりが感じられるアンニカのリアクションや仕草。
暖かいストーリーにBGMにと満足だった。
ただ、微妙に動かしづらい挙動でのジャンプアクションや
ダンジョンの探索などはかなり粗い作り。
遊んでいてストレス溜まるところ多かったな。落下で即死しまくったぜ……。
『インディヴィジブル』もラストダンジョン突入手前くらいまで来た。
『ヴァルキリープロファイル』に影響を受けた戦闘がウリ……と思わせて、
ジャンプアクション要素の強いダンジョン探索の方がメインかも。
ダッシュ、ぶらさがり、大ジャンプやホッピング、天井に槍を突き刺しての移動、
敵を石化させる矢、狭い穴を通過できる回転ダッシュなどなど。
やたら数の多い特殊アクションをフルに活用して進む必要があり、
普通に進むだけでもかなりシビアなギリジャンを要求してくる。
楽しいけどなかなか手強いぜ。
さすが『スカルガールズ』のスタッフだけあってアニメがグリグリ動くし、
他のRPGじゃなかなか使えなさそうなキャラが続々と仲間になるのが好き。
『ノーストレートロード』も多分終盤。
3Dアクションとしては分かりにくかったり単調だったりはするものの、
それをぶっ飛ばすくらいにキャラ、音楽、演出、美術が素晴らしいぜ!
このまま駆け抜けるぞ。
戦闘が変化するパリィモードなんかもあるから、クリア後も色々遊んでおきたいところ。
マリコレ配信されたので『スーパーマリオUSA』をクリア。
他の作品に比べるとあんまりプレイしてなかったので、
最終ステージの過酷さとか忘れてて新鮮に楽しめたぞ。
SEGAAGESで配信された『ヘルツォーク・ツヴァイ』も初プレイ。
メガドラ版が評価は高いもののあまりにも敷居高かかったということで、
丁寧なチュートリアルに加えて、
画面左右に補足情報を表示するウインドウも追加された。
が、初見だとそれでもかなり大変なゲームで、
最初のステージをクリアするだけで1時間掛かったわ!
シューティング+リアルタイムシミュレーションという手触りで、
当時これはかなり先鋭的だったのは分かるが操作の煩雑さで苦戦したぜ……!
ステージ1だけでお腹いっぱいになってしまった。
と、最近はそんな感じ。
『ジラフとアンニカ』のレビューから手を付けていこう。