ニンテンドーeショップ更新!
来週のSwitchダウンロード専用ソフトは9本だ!
3/30配信予定
□Narita Boy(Team17)2570円
4/1配信予定
□アフターパルス(Digital Legends)1980円
□イトルデュー(Leoful)1000円
□Squad Killer (eastasiasoft)500円
□ダンジョンとパズル(Digital Crafter)1000円【4/1まで800円】
□BallzOut(4MB Interactive)297円
□ライフインクからの脱出(Sometimes You)1099円【3/31まで879円】
□私の小さなアイスクリームブース(Kistler Benjamin)449円
□Sudoky 数独500円【4/1まで100円】
『Narita Boy』はデジタル世界を舞台にしたアクションゲーム。
世界を熱狂させた伝説のゲーム『ナリタ・ボーイ』の内部で、
デジタル領域と現実世界が繋がってしまった。
侵食される世界を救うために、
君自身が「ナリタ・ボーイ」となり、テクノソードで戦うのだ!
というノリで80年代ネタ満載のストーリーになっているぞ。
クラウドファンディングで資金を集めて数年掛かりで制作されたタイトル。
スペインのデベロッパーであるStudio Kobaのデビュー作で、
「中」が乱れ飛ぶ強烈なセンスの美麗2Dグラフィックで話題になっていた。
ですよね〜😅特に日本人には??な不思議感が強いですよね。ゲームデザイナーが、中山競馬場の等身大ナリタブライアン(駅から競馬場に続く回廊にあります)を見て、閃いてしまったようです。音の響きに惹かれたとういうか、ゴロが良いというか😁 https://t.co/DekTtDu22z
— Chie (@Chie_Kiki21) February 8, 2021
タイトルはなんと中山競馬場のナリタブライアンが元だとか……。
『アフターパルス』はスマホで5年以上続いている基本無料TPSの移植。
様々な武器やトラップを駆使して最大4対4で戦う内容だ。
Switch版は1980円するが、その分だけ武器やブースターなどが含まれているようだ。
『イトルデュー』は『ゼルダの伝説』風のパズルアクションゲーム。
冒険家の女の子であるイトルデューが、相棒と共に島からの脱出を目指す。
やたら血の気の多いテキストと可愛いキャラが特徴だ。
WiiU時代にレイニーフロッグからローカライズされたこともある。
本編はサクッと楽しく終わるが、クリア後のやりこみがかなり手強いバランス。
続編の『Ittle Dew 2+』は日本のコンシューマでは発売されずじまいだったが、
今回はどうか?
3Dパズルアドベンチャー『イトルデュー 2+』が #NintendoSwitch で2021年内配信決定! 続報をお楽しみに!#イトルデュー2 #IttleDew2 #IttleDew pic.twitter.com/EGGxwtQRkw
— レオフル (@LeofulJP) March 25, 2021
と思っていたら2の方も配信が決定していた!
eastasiasoftの『Squad Killer』はレトロ風のアクションシューティング。
敵を撃ちまくってカギを手に入れて先へ進む内容のようだ。
日本語非対応だけど基本的な英語の知識だけで楽しめると書いてあるがどうかな……。
タイトルのうさん臭さが凄い『ダンジョンとパズル』は、
ダンジョンが舞台で階段を目指すパズルゲームだ。
武器やモンスターの位置を上手く考えて進む全150ステージ。
フェイの最終問題みたいなシステムかな。PV見るとなかなか楽しそう。
『BallzOut』はボールを使った対戦アクションらしいが内容が全然分からん……!
日本語非対応だ!
『ライフインクからの脱出』は、歩く魚、横柄なワシ、
どもり癖のあるトナカイというメンバーで進むパズルアクション。
エイリアンラボからの脱出を目指すストーリーだ。日本語は非対応。
スウェーデン在住の15歳の個人開発者が作っているとか。
『私の小さなアイスクリームブース』お客さんにアイスを提供していくアクションゲーム。
内容は分かりやすいがグラフィックのチープさがすごいな……。日本語非対応。
『Sudoky 数独』はタイトル通りの数独パズルで300問を収録。日本語は非対応だ。
来週は以上!
俺が買うのは……今のところ『Narita Boy』1本ッ!