ニンテンドーeショップ更新!
来週のNintendo Switchダウンロード専用ソフトは現時点で15本だ!
数は多いけどよく分からんゲームが多い!
8/5
□Dodgeball Academia(Humble Games)2570円
□ピクロスS MEGA DRIVE & MARKⅢ edition(ジュピター)1100円
□Dreamscaper(Freedom Games)2499円
□スターハンターDX(コーラス・ワールドワイド)1500円【8/4まで1275円】
□MistWorld the after(レジスタ)1990円【8/24まで990円】
□開かずの庭からの脱出(レジスタ)990円【8/24まで490円】
□エターナムEX(eastasiasoft)800円
□Doomsday Vault 終末のヴォールト (Flightless)2150円
□激闘関数電卓(Blacksmith DoubleCircle)1490円
□123 Dots (Artax Games)1299円【8/24まで909円】
□I.F.O(Turtle Cream)398円【8/11まで277円】
□最後の調査(RedDeerGames)1599円【8/22まで959円】
□Snake vs Snake(Pretty Fly Games)499円【8/24まで349円】
□US Navy Sea Conflict (ネービー・シー・コンフリクト) (Pix Arts)599円
□International Table Tennis (インターナショナル・テーブル・テニス)(Pix Arts)599円
「ドッジボールが人生」という世界を舞台にしたスポーツRPG。
広大なフィールドを冒険して仲間を集め、育成し、最強チームを作っていくゲームだ。
ハチャメチャなノリが満載で、スキルで分身魔球、カミナリ、竜巻、回復、
どう見てもかめはめ波な技があったり、
キャラのアニメやバラエティ豊かなフィールドも凝ってるのが伺える。
かなり面白そうだ。
『ピクロスS MEGA DRIVE & MARKⅢ edition』は、
ロングランを続ける『ピクロスS』シリーズ最新作で、セガとのコラボ作品だ。
タイトル通り、メガドライブとセガマークIIIに纏わる問題が収録されているんだが……。
収録タイトルが濃すぎる!全59タイトルだと?!
ほとんど移植されたことが無いようなレアタイトルもチラホラ。
『エイリアンソルジャー』や『ジ・ウーズ』収録されているピクロスとは凄いな……。
『Dreamscaper』は現実と夢を行き来しながら進めるローグライトアクション。
現実世界で色々な人物と交流することで主人公をパワーアップさせ、
怪物が溢れる夢の世界での死闘に役立てるという構成のようだ。
スピード感あるアクションと雰囲気がなかなかそそる。
『スターハンターDX』は2Dの弾幕シューティング。
シブいおっさん、若い女の子、マスコット的なメカと、
絵柄の濃さは置いておいて王道のトリオが主役だ。
ドピンクの弾幕とアイテムのジャラジャラ感が分かりやすくCAVEリスペクト!
『MistWorld the after』はスマホからの移植となる3DのRPG。
広大なフィールド冒険しながら邪神復活を阻止する内容だ。
ほぼすべてのモンスターが固有の強力な装備品をドロップするのが特徴で
アイテム狩りが捗る。やり込み要素も満載だ。
ただ、『MistWorld』という作品の後日譚でそっちは移植されていない。
本作単体で楽しめるとは書いてあるんだが、なんで前作から移植しなかったんだろう。
『開かずの庭からの脱出』は「レジスタ×なんかいいね」による脱出ゲーム移植11作目。
今回は不思議な庭園が脱出の舞台だ。
『エターナムEX』は80年代アーケード風のアクションゲーム。
かつては英雄だったが今はジジイの主人公アーサーが、
財宝と冒険、そして若さを手に入れるために邪悪な地下帝国に殴り込む!
という内容だ。主人公の名前とPVのBGMですぐ分かると思うが「村」です!
ジジイが跳んでジジイが殴る!宝箱を集めるレトロ風アクション『デビルキングダム』レビュー!【Switch/Steam】 - 絶対SIMPLE主義
元々DICOが『デビルキングダム』という名前で配信していたタイトルで、
2020年に配信終了。それをeastasiasoftが改めて原題で配信するという流れだ。
『魔界村』『ボンジャック』『バルバルークの伝説』『サイキック5』
などに影響を受けたタイトル。やってみるとなかなか面白かったぞ。
地球に残された種子を回収するアドベンチャーゲーム。
身にまとったロボティクススーツをカスタマイズしながら、水没した街を探索する内容だ。
タイトルが強烈な『激闘関数電卓』は、
なんと最大4人での対戦プレイに対応した関数電卓。
普通の関数電卓としても使えるようだ。
ただの電卓アプリではなくちゃんとゲームにしてるところは良いんだけど、
オン対戦が無いのと値段高めなのが惜しいところ。
丸っこいキャラが出てくる『123 Dots』は未就学児用の学習ソフト。
150以上の教育的アクティビティが収録されているらしいが、
日本語非対応なので大分厳しいな!
『I.F.O』はどことなくゲーム&ウオッチ風の全方位シューティングゲーム。
Steamなどで配信されているタイトルで俺は遊んだことあるんだが……。
オススメは出来ない!
『最後の調査』は会話と調査で世界の運命に迫るADV。
手書きのモノクロアートが結構いい雰囲気出てるんだが、
残念ながら日本語非対応だ。
『Snake vs Snake』はヘビを操作して、エサを食べて体を伸ばしていくスネークゲーム。
6人プレイにも対応しているようだ。
Pix Artsは『US Navy Sea Conflict (ネービー・シー・コンフリクト) 』
『International Table Tennis (インターナショナル・テーブル・テニス)』の2本を配信。
来週は以上だ!
『Dreamscaper』『Dodgeball Academia』など気になるゲームはあるんだが、
今週いっぱいゲーム買ったから来週はスルーすることになりそうかなぁ。
でも『スターハンターDX』は買ってしまうかもしれん。