絶対SIMPLE主義

Switch/PS4のダウンロード専用ソフトを中心に全方位でゲーム紹介するブログ。SIMPLEシリーズも応援中。

来週のSwitchダウンロードソフト新作は15本!『両手いっぱいに芋の花を』『王国商店街』など登場!

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ニンテンドーeショップ更新!

来週発売のSwitchダウンロード専用ソフトは17本だ!

 

3/9

ウィル・ユー・スネイル? (Will You Snail?) (No Gravity Games)1499円

 

3/10

両手いっぱいに芋の花を(PLAYISM)1870円【3/16まで1683円】

王国商店街(オトムラ)1500円【3/9まで990円】

チョコボGP Lite(スクウェア・エニックス)基本無料

暴れん坊ニャンコ(Rogue Games)2310円【3/9まで1155円】

ストランデッド ディープ(テヨンジャパン)2000円

スプラッシュ・カーズ(eastasiasoft)700円

Time Loader(Postmeta Games)1520円

ASHWALKERS - A SURVIVAL JOURNEY (オーイズミ・アミュージオ)2980円

Dr. Oil(ChiliDog Interactive)549円

LIT: Bend the Light (Rogue Games)920円【3/9まで782円】

ラストキューブ(Improx Games)2299円【3/16まで2062円】

Gav-Gav Odyssey(ChiliDog Interactive)549円

アーロン 小さな探偵(Asylum Square Interactive)1299円【3/27まで599円】

 

3/11

コスモスビット(ラタライカゲームス)500円

 

 

ウィル・ユー・スネイル? (Will You Snail?) 』は

ネオン輝く世界を突き進むアクションゲーム。

様々なトラップを張り巡らせるAI相手に戦い抜く内容のようだ。

 

 

両手いっぱいに芋の花を』は、

あの『ヒーラーは二度死ぬ』を手掛けたPon Pon Gamesの最新作。

3人パーティを編成して挑むダンジョンRPGで、

錬金術師が残した幻の作物を求めてダンジョン最下層を目指す。

基本は一人称で戦闘や会話シーンのみ見下ろし視点に切り替わる構図や、

敵が次に取る行動がアイコンで可視化されているシステムが特徴だ。

 

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王国商店街』は店舗を建てまくって商店街を盛り上げていく経営シミュレーション。

建てられる店舗は310種類、アイテムは90種類、

友好を深められる政治家は200人とやり込み要素満載だ。

見た目は地味だがなかなか沼りそうな1本。

『レミュオールの錬金術師』などで知られる「犬と猫」が2010年に発表した作品の移植。

 

 

チョコボGP Lite』は『チョコボレーシング』の流れを組むレースゲーム。

『チョコボ』『ファイナルファンタジー』シリーズのキャラが登場し、

魔法やアビリティで激突する内容だ。

パッケージ版もある通常版と異なり、こちらは基本無料版。

オンライン対戦も遊べるが、モードや使えるキャラなどに違いがある。

 

 

暴れん坊ニャンコ』は可愛いニャンコが激突する対戦型の乱闘アクション。

家の中にあるものをフル活用して暴れまくるニャンとも大変なゲームだ。

アクセサリーによる着せ替えやカスタマイズ、カメラモードなども搭載している。

可愛く楽しいノリで良いね。

 

 

テヨンジャパン新作の『ストランデッド ディープ』は、

漂着した無人島で生き延びるオープンワールドサバイバルゲーム。

素材を集めてテントやいかだを作り、食料を集めて生き延びていく。

メガロドンと正面からやり合ってるシーンがあって主人公がタフ。

Steamでは2015年に早期アクセスがスタートしたゲームで、

そこからずっとアップデートを続けていたようだ。

 

 

eastasiasoft新作『スプラッシュ・カーズ』は見下ろし視点のレースアクション。

車体からにじみ出るペンキで街を自分色に染め上げていく内容で、

パワーアップを活用しながら追ってくるパトカーと戦っていく。

 

 

Time Loader』は物理演算を使ったアクションパズルゲーム。

子どもの頃の事故で車椅子生活になった主人公が、

未来を変えるため、過去に小型ロボットを送り込むというストーリーだ。

小型ロボットの視点で描かれたスケール感が特徴かな。

 

 

オーイズミ・アミュージオの『ASHWALKERS - A SURVIVAL JOURNEY 』は

モノトーンのビジュアルで表現されたサバイバルシミュレーション。

仲間の健康状態を管理しながら資源集めや探索を進めていく。

分岐によって変化するエンディングは34種類も用意されている。

 

Dr. Oil』は……よく分からないが75ステージの2Dアクションゲームのようだ。

メインビジュアルが『キャットクエスト』っぽい。

 

LIT: Bend the Light 』は光を鏡に当てて反射させていくパズルゲーム。

RPGの謎解きでたまに見るやつだ。

 

ラストキューブ』は四角いキューブを操作して

滅亡した世界を探索するパズルアクション。

ロール、ダッシュ、ホップ、クローンと、

ゲームが進むごとに増える能力を活用して進む構成のようだ。

 

Gav-Gav Odyssey』は犬が主役のアクションゲームで、

パズルやシューティングの要素も盛り込まれているようだ。

とりあえず8bitだか16bit風な模様。

 

アーロン 小さな探偵』は幼児向けの絵探しゲーム。

リストにあるものを見つけていく内容だ。

不安になるメインビジュアルとは裏腹に日本語対応してた。

 

 

ラタライカゲームス『コスモスビット』は8bit風の探索型アクションだ。

無難に遊べそうな雰囲気。

開発元のSEEPは『剣と骨』『サンダーフラッシュ』などを手掛けたところ。

 

来週は以上だ!

気になるタイトルは多いが、俺が買うのは『両手いっぱいに芋の花を』だけで行くぞ!