ニンテンドーeショップ更新!
今週配信されるダウンロードのみのSwitchソフト新作は13本だ!
7/12
□タイム・オン・フロッグ・アイランド(Merge Games)2570円【7/25まで2056円】
7/14
□シューフォーズ (Phoenixx)1200円【7/20まで960円】
□ツクールシリーズ JETMAN(Gotcha Gotcha Games)1200円
□マリモ -VS- 外来種(JoyPlot)1080円
□モスメン 1966(コーラス・ワールドワイド)1210円【7/13まで1089円】
□XEL (Assemble Entertainment)1800円
□SENGOKU Princess ~ 天下統一は姫武将と共に ~(サイバーステップ)1980円
□フィスト 紅蓮城の闇(BILIBILI HK)3278円【7/13まで2950円】
□パスカルズ・ウェイジャー ディフィニティブ・エディション (Yooreka Studio)1980円
□ランニングオンマジック(MeteorbyteStudios)620円
□Vzerthos: The Heir of Thunder(DarkDes Labs)590円
□Rayland(eastasiasoft)600円
□Universal Flight Simulator (ユニバーサル・フライト・シミュレーター) (Pix Arts)1299円
カエルだらけの島を舞台にした3Dジャンプアクションゲーム。
謎解きや住人との交流をし、
新しいスキルを覚えてながら探索を広げていく作りだ。
PVの雰囲気も良さげで王道!って感じする。
『シューフォーズ』はUFO同士が1対1で戦うアクションゲーム。
UFOのビームでクレーンゲームのようにターゲットを持ち上げて、
自分のゴールに運べばポイントとなるルールだ。
妨害に奪い合いなんでもありで、ステージには様々なギミックがある。
超絶ポップなビジュアルのキャッチーさと
PVの「これ絶対面白いやつ!」オーラがハンパじゃない1本!
元々学生チームが制作した作品で、紆余曲折あって開発期間は3年半。
インディー関連のイベントで毎回注目を集めていた『シューフォーズ』。
ついに登場だ!
『ツクールシリーズ JETMAN』はワンボタンで遊べるアクションゲーム。
ジャンプで敵を倒すゲームで、ボタンを押す長さによって高さが変化。
ポイントを集めて主人公を強化し、全50種類の敵に挑む構成だ。
「ちょうどいい」を目指した低カロリーなゲームとのこと。
開発はソロでインディーゲーム開発をしているモンブランハッチ氏だ。
ゲーム業界で10年以上働いてきて、
『騎士とドラゴン』などに関わっているゲームプランナーさん。
自分が作りたいゲームを作るというコンセプトで、
1年半掛けて作り上げたのが『JETMAN』というわけだ。
詳しくは「新卒でゲームリパブリックに入社した」という
パンチの効いた導入から始まる自己紹介記事を参照!
『マリモ -VS- 外来種』は水中が舞台のシューティングゲーム。
舞台は2222年。環境破壊によって変異した外来種軍団によって、
絶滅の危機に瀕したマリモだったが、ビームが撃てる変異マリモが誕生。
マリモvs外来種の生き残りをかけた戦いが始まる!
という、シューティングとしては結構王道のシナリオ展開。
横スクロールの2Dシューティングで、
ロックオンレーザーで画面奥の敵を撃てるのが特徴だ。
まあ、簡単に言うとロックオンレーザー撃てるダライアスである!
Steam版でちょっとプレイしていたんだが、なかなか面白い1本だったぞ。
公式チャンネルが完全にマリモ動画のチャンネルなのも必見。
『モスメン 1966』はドットで表現されたレトロ風のADV。
都市伝説や未確認生物に纏わる怪しげで雰囲気たっぷりなシナリオと
様々な分岐が特徴だ。三部作の一本という位置付けとのこと。
『XEL』は見下ろし型の3Dアクションアドベンチャー。
記憶喪失の少女を操作して未知の世界を探索する内容だ。
ガジェットを駆使した多彩なアクションと、様々なダンジョンが特色。
『SENGOKU Princess ~ 天下統一は姫武将と共に ~』は
女性化した戦国武将がいる世界にタイムスリップした主人公が、
彼女たちと交流しつつ天下を目指すADV。
メインヒロインは織田信長(画像真ん中)だ!
元18禁タイトルなのが一目で分かる空気感!
元タイトルが『オレは姫武将を孕ませたい!』と直球すぎたので
Switch版ではナーフされた。
『フィスト 紅蓮城の闇』は探索型のアクションゲーム。
巨大な鋼鉄の腕を装着したマッシブなウサギを操作して、
機械軍団とパワフルに戦っていく内容だ。
機械と融合した東洋的な街並みなど雰囲気作りも良し。
8月25日にはパッケージも発売予定。
『パスカルズ・ウェイジャー ディフィニティブ・エディション 』は
スマホで好評を博した死にゲーアクションの移植だ。
戦闘スタイルが異なる5人のキャラから1人を操作して戦い抜く。
Switch版はカジュアルモードも搭載されている。
『ランニングオンマジック』は2Dのランアクションゲーム。
魔法使いを操作して死神から逃げ切る内容だ。
ドットと背景美術の凝りっぷりはなかなかのものでPVの印象良い。
『Vzerthos: The Heir of Thunder』は、
「2Dアイソメトリックのオールドスクール・テクノファンタシースタイルのトップダウンシューティング」
だそうだ。なるほど分からん。
見下ろし視点のアクションRPGってことでいいのかな。
eastasiasoft新作の『Rayland』は光を反射させてゴールまで届けるパズル。
『Universal Flight Simulator (ユニバーサル・フライト・シミュレーター) 』はPix Arts新作なので割愛。
来週は今のところ以上だ!
俺が買うのは『シューフォーズ』『ツクールシリーズ JETMAN』『マリモ -VS- 外来種』『モスメン 1966』で行くぜ!