ニンテンドーeショップ更新!
来週のNintendo Switchダウンロードソフト新作は16本だ!
23日が休日の関係なのか、各タイトルの配信日がバラバラになっている。
2/21
□年下彼女(iMel)2200円【2/20まで1980円】
□空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow-(iMel)3980円
2/22
□プラネット・キューブ:エッジ(Firestoke)1540円
□ピクセルライン2:イン・トゥ・パズルバース(レイニーフロッグ)1500円【2/21まで1350円】
□ブルブルウルフ(indienova)499円【3/1まで449円】
2/23
□Grim Guardians: Demon Purge(インティ・クリエイツ)3480円【2/22まで3132円】
□Akka Arrh(Atari)2805円
□Redemption Reapers(Binary Haze Interactive)6028円
□Tyrant's Blessing(Freedom Games)2300円
□比翼の禽( iMel)2420円【2/22まで2178円】
□リモース・ザ・リスト (Remorse: The List) (Feardemic)1999円【3/14まで1599円】
□ホラーテールワン キドナパー(EpiXR Games)1400円
2/24
□グリザイア ファントムトリガー 08(プロトタイプ)3400円
□Dark Dungeon Warrior (ダークダンジョンウォーリアー)(Feardemic)980円【5/23まで500円】
□Remains(SoloQ)1200円【2/28まで840円】
□Offroad Moto Bike (オフロードバイク)(Pix Arts)440円
『Grim Guardians: Demon Purge』はインティ・クリエイツ最新作。
『ぎゃるがん』シリーズの美少女キャラが登場する探索型アクションだ。
ロゴといい雰囲気といい隠す気が無い「ぎゃるがんヴァニア」!
姉妹を切り替えて戦うアクションシステムに、
ボスを倒してサブウェポンをゲットしてマップを開拓する構成、
フルボイスのストーリーなどが特徴となっているぞ。
『ENDER LILIES』をプロデュースしたBinary Haze Interactiveの最新作。
ダークファンタジーな世界観を舞台にしたシミュレーションゲームで、
5人という少数精鋭のメンバーをフルに活用して、
恐怖の軍勢モースに対抗していく内容だ。
ゲームデザイン/チューニングは『ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡』の堀川将之。
脚本は『METAL GEAR SOLID』の福島智和。
音楽は『大神』の近藤嶺と、豪華メンバーで送る国産の完全新作となる。
声優もベテランで固めてあるね。パッケージ版が4月下旬に発売される
アタリ新作の『Akka Arrh』は
サイケデリックなビジュアルとBGMが強烈な全方位の弾幕シューティングだ。
『Tempest』や『Space Giraffe』を手掛けたジェフ・ミンターの新作。
1980年代に作られたアーケード作品を再構成したもののようだ。
コスタリカのスタジオであるSunna Entertainmentが手掛ける2Dアクション。
キューブ状の主人公がスピード感溢れるアクションで全8ステージを駆け抜ける。
メカの硬質さが伝わってくるドットワークとBGMがかなりいい!
iMelはADV3作を配信。
『比翼の禽』は女性向けのオカルティックミステリーADVで、
舞台は妖怪・幽霊・超能力などの相談がやってくる探偵事務所。
古都・京都を舞台に探偵たちが様々な事件に挑む内容だ。
『年下彼女』はあざらしそふとから2021年に発売された18禁タイトルの移植。
教え子で親戚のヒロインに誘惑される新米教師を描いた恋愛ノベルだ。
『空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow-』は
2016年にCOSMIC CUTEから発売された18禁タイトルの移植。
吸血鬼や魔法使いがいる現代を舞台にしたADVで、
魔法使い見習いのヒロインと出会い、
人生が変わり始めたとある探偵の物語が描かれる。
特殊技能訓練校に集まった少女たちが様々な任務に挑むビジュアルノベル。
アニメ化もされた人気シリーズで今回ついに完結。
『Dark Dungeon Warrior (ダークダンジョンウォーリアー)』はSAT-BOXの新作。
迫りくるモンスターの群れと最大4人で戦っていく、
ミッションクリア型のアクションゲームだ。
似たようなゲームが多いSAT-BOXだけどこれは一味違う……と思ったが、
やっぱり『ボクセルソード』辺りのガワ変えに見える!
レイニーフロッグの『ピクセルライン2:イン・トゥ・パズルバース』は、
ロジックパズルの人気シリーズである「ピクセル」最新作。
同じ数字を線で繋いでいく単純ルールで、
ストーリーモードに加えて数百問のパズルモードを収録している
『Tyrant's Blessing』はドットで表現された見下ろし視点のシミュレーションRPG。
箱庭感のあるコンパクトなマップと、20人以上のユニットによる戦略が特徴だ。
『Remains』は宇宙空間に取り残された宇宙飛行士となり、
ひたすら資材を集めて宇宙ステーションを修理するゲームだ。
『ブルブルウルフ』は最大8人でプレイ可能な対戦ゲーム。
コントローラーの振動で
良民の中に潜んだ鬼を探し出してぶっ飛ばすアクションのようだ。
「良民」と「鬼」の原語が気になるな……。
『リモース・ザ・リスト (Remorse: The List) 』は
ハンガリーの街を舞台にしたサバイバルホラーだが日本語非対応。
『ホラーテールワン キドナパー』はEpiXR Gamesの新作ADVで、
『Offroad Moto Bike (オフロードバイク)』はPix Artsなのでお察し。
来週は今のところ以上。
『Redemption Reapers』は今回初めて知ったけど
国産の完全新作としてかなり気合を感じる。
パッケージ版で買ってみようかな。