ニンテンドーeショップ更新!
来週のNintendo Switch新作は21本だ。尖ったタイトルが色々。
2/1
□モリシューター!のぞみ(わくわくゲームズ)1400円
□呪術廻戦 戦華双乱(バンダイナムコエンターテインメント)8470円
□Citizen Sleeper (シチズン・スリーパー) (Fellow Traveller)2570円【2/14まで1799円】
□アルティリティエクスペリエンス(賈船)2500円
□エニグママシン(賈船)2500円
□ピギー・ガンビット(indienova)999円【2/7まで899円】
□Knights of Braveland(Ellada Games)2990円【1/31まで2690円】
□Teppo and The Secret Ancient City(7 Raven Studios)1400円【1/31まで1120円】
□暗号仕掛けの世界ー頭脳で攻略ひらめき脳トレ謎解き推理ゲームー(TT)980円【2/25まで880円】
□おくだけスタディ 基本の化学式ー指一本で理科実験かんたん勉強学習教養ゲームー(MASK)420円【2/25まで252円】
□死刑囚の既読ー恐怖と戦慄の謎解き都市伝説意味怖テキストアドベンチャー(MASK)420円【2/25まで252円】
□ナゾトキ意味怖ミステリーーゾッとする意味怖謎解きミステリー都市伝説怪談ゲームー(MASK)420円【2/25まで252円】
□森の中の迷い家からの脱出(レジスタ)990円【2/20まで490円】
□ミニランド・アドベンチャー(RockGame)1250円
□防衛マスター(Happy Player)2150円
□ダウンヒル・ドライバー エクストリーム・レーシング・シミュレーター(Megame)1399円
2/1(日本語非対応)
□Turret Rampage(eastasiasoft)500円
□鬼谷八荒(鬼谷スタジオ)2399円【2/1まで2159円】
□CEIBA(Valkyrie Initiative)1510円
□ファームナイト・アドベンチャー(Kistler Studios)899円
□滅亡計画(RedDeer.Games)3585円
ピックアップ
わくわくゲームズから発売される『モリシューター!のぞみ』(1400円)は色鮮やかでかわいいドットが目を引く2Dシューティング。モリを敵の体に打ち込んで引っ張って倒すギミックが特徴となっているぞ。楽しいミニゲームや新しい武器の作成などもあり。
『パズルバトラー!みらい』を手掛けたWandering Wonderの最新作。ここの90年代ナムコ感あるドットや雰囲気好きなんだよなぁ。
呪術廻戦 戦華双乱
『呪術廻戦 戦華双乱』(8470円)は言わずと知れた『呪術廻戦』のアニメを元にした対戦アクションだ。連携が物を言う2vs2のシステムになっているぞ。シーズンパスなどを同梱したDX版なども当時発売。
開発は『マジシャンズデッド』や『僕のヒーローアカデミア One's Justice2』などを手掛けた株式会社バイキング。開発協力でジェムドロップも名を連ねている。
Citizen Sleeper
『Citizen Sleeper (シチズン・スリーパー)』(2570円【2/14まで1799円】)はテーブルトークRPGをモチーフにしたアドベンチャーゲーム。大企業に追われる人口生命体となり、荒れ果てた宇宙ステーションで生き延びながら未来を掴む内容だ。ダイスロールでイベントの合否が決まるシステムに、多数のスキルとキャラクターたちが待っている。
2022年に絶賛されたSFタイトルになっているぞ。
アルティリティエクスペリエンス&エニグママシン
賈船は開発元が異なる2本のADVを1本にした『アルティリティエクスペリエンス&エニグママシン』を発売。パッケージは5500円で、DL版では1本2500円の単品売りだ。
『アルティリティエクスペリエンス』は一人称視点の脱出ゲームで、70~80年代のSFホラー映画的な雰囲気が特徴だ。農場や自宅を侵食する謎の紫色の物体を避け、自宅からの脱出を目指す内容。
『エニグママシン』はAIの心の中を探索するというアドベンチャーゲームで、90年代風の粗い3Dパートと、黎明期のPCゲームのようなコマンドラインインターフェイス画面を行き来する構成だ。
ピックアップは以上!
俺が買うのは『モリシューター!のぞみ』だけになりそうかな。