ふにまる - Fusion Animal - | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
Funimal: Fusion Animal on Steam
『ふにまる - Fusion Animal -』のレビュー行くぜ!俺がプレイしたのはNintendo Switch版ね。
パブリッシャー:イクシール
機種:Switch/PC
ジャンル:スライドパズル
発売日:2025/11/13(Switch)2025/11/20(PC)
価格(税込):550円
地形を縦横に動かして、未知の生物「ふにまる」を捕獲するパズルゲームだ。
必ず5手以内に解けるのが基本ルールとなっているぞ。取れる行動は限られていてステージも狭いのに、解くのに頭を捻るのが調整。キャラとBGMも可愛い。なかなか面白い1本だったぜ。

ふにまる捕獲がうまく行かないポッケとピッケに頼まれて、プレイヤーが手伝いをするというストーリーだ。ポッケとピッケの仕草や背景のドットがかわいい。

スライドパズル的な作りで、地形を動かしてふにまるをゴールまで導くゲーム。体の色に合わせたゴールに導く必要があるぞ。

障害物としてふにまるが通れない岩、特定の色だけ通れるブロック、通ることが出来ないが、お花畑のマスと重ねることで浄化して通行可能に出来るガスなどが登場するので、ふにまるの動きとフィールド全体の流れを考えて動かさないといけない。
同色のふにまるは同じマスに誘導すると合体して進化する。だから「ふにまる - Fusion Animal -」ってわけだ!タイトル回収!ゴールの数が足りないステージはこれを活用していく。
ふにまるは障害物にぶつかると時計回りに方向転換する、融合直後は必ず右に動くなどの規則性もある。

ふにまるはゴールに入っても動きが止まらないため、全部のふにまるが同時にゴールに入るように動かさないとクリアにならない。
手応えと気持ち良さにも繋がっていて上手い仕様だ。何度もやり直して、複数のふにまるの動きがピタッとハマった瞬間がたまらない!

やりなおしをワンボタンで出来るようにするか、確認を挟むようにするかオプションで選べるのも丁寧だ。当然ッ!ワンボタンだッ!

何度かやり直してるとピッケがアドバイスをくれる機能もあり、手順が少ないゲームなのでこれで一手潰せるのは大きい。
アドバイスは一種類だけなので以降は自力で解く必要があるのと、「一手戻る」機能が無かったりはするが、少ない手順でクリア出来るゲームで、やり直しも快適なので問題は無いかな。
ただ、ステージ毎に設定された短い手数でクリアすると「ハヤ解き」になるやり込み要素はあんまり機能してない。手順が限られたスライドパズルなので、ハヤ解きしない方がクリアが難しいのだ。ここは少し気になった。

ハヤ解きを進めてふにまる図鑑を埋めていくと、ちょっとしたイラストが見られるおまけ要素は可愛くて良かった。

かなり少数精鋭で作られているスタッフリスト。
クリアまでは全50ステージをハヤ解きの完全コンプリートまで遊んで4時間ほど。最終ステージ手前がかなり難しかったぜ。遊んでる人間が全然いないから攻略を探すことも出来ねぇ!
必ず5手以内に解けるルールで、基本的に3手くらいで解けるしステージも狭い。ギミックが色々あるとはいえ、出来る動かし方も限られている。なのになかなかクリア出来ない……!550円のパズルゲームとして、地味ながらバランス良くまとまった1本でした!