家の押し入れに死蔵しているゲームやアニメのポスターが数十枚あるので
amazonでB2ポスター用のポスターフレームを注文してみたぜ。
価格は2000円ちょっとで、ゲーム実況する時に背景として使えるし丁度良いかなと。
明日の朝に届くので楽しみにしとこう。
そして「懐かしゲームボーイパーフェクトガイド」なる本が先日出ていたので一緒に注文。
個人的にあんまり好きじゃないゲーム芸人フジタ氏が関わってる点で不安にさせられたが、
1冊丸ごとゲームボーイの本って貴重だからねー。読み終えたらブログで紹介するぜ。
あと、ここんとこシシララの仕事関連でPSやPS2のSIMPLEシリーズをプレイする機会が多いんだが、
PS2のコントローラーの調子が悪かったので駿河屋で新しいのを注文したりも。
ついでに食器福袋も注文したので届いたらまた紹介する。
まあ、一緒にゲームのサントラや
プリキュアのカードも注文してしまったので届くのに時間掛かりそうだけど……。
最近プレイしていたダブルドラゴンIVはとりあえずクリア。
色んなキャラが使えるタワーモードを攻略中だ。
メインモード、最初は面白かったんだが、中盤過ぎたくらいからちょっとしんどい。
ファミコン時代のセンスのままの作り手が、
現代のゲーム作りに対応できていないってのを分かりやすい形で見せつけられて悲しい。
ダブルドラゴンIVってファミコン風のグラフィックではあるんだけど、
PS4とsteamで配信してるゲームなので敵の数と使う技の種類はいくらでも増やせる。
だからファミコンじゃ絶対ムリなくらい敵が出てくる。
にも拘わらず感覚はファミコン時代のまま作っちゃってるから、
強力な技を正確に叩き込んでくるザコ敵が5人も6人も出てきて、
起き上がりにも正確無比なカウンターを叩きこんできてボコボコにされるようなゲームになっちゃってる。
ファミコンのダブルドラゴンIIは1画面に最大で2匹しか敵が出てこないから
こういうバランスでもちょうど良かったんだけども……。
ミスすると即死のジャンプアクションとか、
道を間違えると無限ループするノーヒントの道とか、
懐かしいというより古くて面白くないだけの仕掛けもチラホラ。
新技と組み合わせた爽快なコンボ技とか、
過去作を生かしたサービス精神旺盛な演出は評価出来るだけにこういうところが惜しいなあ。
クリア後に出現するタワーモードは本編の敵キャラを使って、
単純なステージでひたすら戦う構成なので、正直本編よりも爽快で楽しいかも。
とにかく使えるキャラが多いし、自分で使うと強いザコ敵もいたりね。
っていうか色んなキャラ使うと分かるんだけど、主人公のビリーとジミー、めっちゃ弱くないかこれ?!
そしてニンテンドースイッチ発売までいよいよ後2日。
ついにこの詰みゲーを崩す時が来た!と、
ロンチに移植される「いけにえと雪のセツナ」のPS4版を遊び始めてしまった。
発売当時に買ってほとんどプレイして無かったんでね……良い機会かなと。
クリアまでそこまで時間が掛からないみたいなので一気に遊び切ってしまおう。