9月15日に発売した超スーファミが到着。
やっぱり「超(スーパー)」って読むのかなあと思ったが他のシリーズと同じく「超(ちょう)」だった。
超クソゲーシリーズでお馴染みの面々が書き下ろしたスーファミソフトレビュー本でボリュームたっぷり。
元チュンソフトのいたのくまんぼう氏へのインタビューや、
ゲームセンターCXとのコラボ企画もアリだ。読み終わったら紹介しよう。
ミニスーファミ特需でスーファミ本が色々発売されるんだが、
とりあえず……。
・10/5
□スーパーファミコン通信 ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン発売記念スペシャル号
□ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine ミニスーパーファミコン特集号
・10/31
この3冊と、ついでに9月25日に出る「ゲームボーイクソゲー番付」はすべて予約済みなので、
発売されたら片っ端からこのブログで取り上げたい。
ファミマガにはミニスーファミ収録ゲーム発売当時の記事2000ページ以上を、
DVDとして収録するスペシャル付録付き。値段が1980円もするだけあるね。
「大好き!スーファミ倶楽部」はぬるそうな名前だが、
スーファミでは「摩訶摩訶」「イデアの日」でお馴染みの
相原コージの描き下ろしマンガを掲載するのでダークホースかもしれん。
「ゲームボーイクソゲー番付」を買うのは変な内容じゃないか監視するために近い。
ゲームボーイは思い入れあるので見過ごせないのだ!
最近はPSVRでプリキュアのダンスを見るのにハマってしまって安いブルーレイを少しずつ買ってる。
パッケージの色彩の暴力っぷりがすごい。
大画面で見る数十人のプリキュアが入り乱れるダンスはちょっとしたデジタルドラッグ。
ニンテンドーダイレクトで配信されたオクトパストラベラーの体験版やってるが、
めちゃくちゃ面白いしグラフィックも最高過ぎるぜ。
もうちょっとやったら紹介したい。
もうここんとこずっと、ブログに書こうと思って書けてないことが多すぎるので気合い入れねば。
3DSで発売されるファミコン風ADV。
「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」に影響されて、
ファミコンの「オホーツクに消ゆ」の完品を買ってしまった。格安だったのでつい。
箱の横にちょっと破れがあったけど基本的には綺麗。
いい買い物だった。